https://b-k-fudousan.com/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/%e3%83%9e%e3%82%b8%e3%83%a1%e3%81%aa%e4%b8%8d%e5%8b%95%e7%94%a3%e3%81%ae%e8%a9%b1%e2%91%a4%e3%80%80%e3%82%a2%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%88%e7%b5%8c%e5%96%b6%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%b6%e3%81%a3%e3%81%a1/



全てぶっちゃけます。アパート経営は儲かるの?って話。

                                                                          

まぁそれは人によりけりですが、よっぽどの資産家でもない限り・・

                                                                   

新築のアパート経営は儲かりません!!!!!!!!!

                                                                        

土地から買ってアパートを建てるとかもうこれ、お金持ち以外やるべきではないです。

                                                                            

何で、街でアパートが次々建てられるかって、それってただ単にこの理由だけ

「相続税対策」

                                                                          

要はいわゆる財産減らし。財産が何億も有り、相続が発生すると何億も国に取られる人が少なからず居ます。

そういう人にアパート経営が何故有効か?と言うと

                                                                        

わざと借金してアパート建てれば、その分財産が減るから!!!!!

財産が減る⇒相続性が安くなる。それしか新築でアパートを建てる意味は正直、ほとんどないです!!!!

                                                                             

ちなみに、ゼロから土地を買わせて、シェアハウス作らせてたのが、かぼちゃの馬車。それにうかうかと乗っかったオーナーがどうなったかは・・・・お察しください。

                                                                             

そもそもどうしたら上手くアパート経営が立てれるか?と言うと簡単に話すとこういう事。

                                                                             

①アパートの購入資金や建築資金を銀行から借りる(土地を含めて)

②銀行から借りたお金の毎月の返済額が、家賃収入より上回ってるかどうか確認する

③最悪、空室だらけになっても家賃が下がっても大丈夫かどうか想定する。

                                                                        

つまり、アパート経営で大事なのが、想定した家賃収入が常に銀行ローンの支払いを上回っていれば良いわけです。それを「キャッシュフローが回る」と言います。(時間がたてばたつほどお金が貯まるわけです)

                                                                           

ただ、新築のアパートの営業マンや、前述のかぼちゃの馬車の会社は、その想定の家賃が大分甘いし、将来の見通しもムチャクチャ楽観的に考えてました。

                                                                            

そして、ムチャクチャ見通しの悪い家賃想定で、予定の収入が入らない⇒ローンの支払いが家賃収入を遙かに上回る。⇒もう首くくるしか・・・

                                                                          

となった訳です。特に疑いもせず、全部会社に任せて、疑って考える事を放棄した人がはまっています。(少し立ち止まってちょっと考えれば分かるのにな)

                                                                            

だから土地をかって新築のアパートを建てる場合、よっぽどの立地じゃないと、結局この、家賃の支払いがローンの支払いを下回る地獄のスパイラルになる事は目に見えてるんで、あまりお勧めしない訳です。

そして悪いことに新築のアパート建築の営業マンは家賃の下落を甘く見ていて、しかもサブリース(一括借り上げ)をして安心を買うとのたまっていますが、これいわゆる又貸しって奴で。

                                           

サブリース(一括借り上げ)⇒大家さんからアパート会社が例えば100万円で一括で借ります。空室が出ても100万円は変わらない。で、アパート会社は満室時点で120万円くらいになる賃料で貸す。空室のリスクをアパート会社が背負う。

                                                                         

ただ、これ素晴らしい夢のようなシステムに見えますが、ここがどっこい地獄の三丁目の入り口なんです。これ、実はアパート会社が後日、借り上げ金額(要は借り上げ賃料の100万円)の値下げを自由に出来る事になっています)      

                                         

古くなって人気が出なくなったら、勝手にアパート会社が賃料を下げてよい。ローンの支払いが、家賃を超えても、そんなん知るかって感じです!!!(そりゃ新築時なら埋まるけど、古くなれば・・・ね?)

                                                                   

じゃぁでも不動産大家さんで儲けてる人は居ないのか?と聞かれれば確実に居ます!!!!

                                                                            

そういう人は、多いのは

                                                                           

中古のアパートやマンションを一棟ごと安く買いたたいて買っている。

                                                                      

これに尽きます。そして悪名高き一括借り上げなどせず、空室が出たら収益が悪くなるリスクも考えて買っています。(賢い大家さんはリスクを抱えて買います。その分値段は叩きますが)

                                                                         

そして土地かって新築だてる場合でも、超駅近とか、好立地で買って、そしてサブリース(一括借り上げ)などせず、自分で管理するか、地元の管理会社に管理させています。

                                                                              

じゃぁ、どうやってそんな安い物件買えるの?と聞かれると、もうそれは不動産屋からのこっそり耳打ち情報しか無い訳です。

                                                                              

ですから、ボケーっと突っ立ってたら美味しい話が舞い込んできたなんて無いんです!!!儲けている不動産屋オーナーで、仲介の不動産屋と懇意にしてない人はまず居ません。

                                                                         

情報を仕入れて、そしてそれが儲かるか儲からないか、常に疑って、そしてリスクは背負い込める人で無いと儲からないシステムになっています!!!
こちらでもブログ書いてます⇒https://b-k-fudousan.com/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/%e3%83%9e%e3%82%b8%e3%83%a1%e3%81%ab%e4%b8%8d%e5%8b%95%e7%94%a3%e3%81%ae%e8%a9%b1%e2%91%a2%e3%80%80%e4%b8%ad%e5%8f%a4%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%82%92%e8%b2%b7%e3%81%86%e6%99%82/



今日は、中古マンションを買う時に気を付ける事。

                                                                    

それは、ずばりマンションの価値って何かって言うと、もうこれは一つに尽きる。

                                                                            

ずばり、利便性。そして築年数。これしかない!!!

                                                                    

正直、利便性が良くて相場通りだったら、はっきり言って簡単に売れる。

そして、日当たりとかどこのメーカーがどうこうと言うのは悲しいくらい関係ない(笑)

                                                                  

ぶっちゃけ言えば、高級住宅街のタワマンはコンシェルジュのお姉さんが居てセキュリティもばっちり・・・だけれども、築ン十年のマンションはオートロックすらない!!!

                                                                             

ただ、それでも相場通りの値段で利便性(つまりは駅からの距離)が近ければ全然売れます。資産価値で重要なのはそこしかないと言い切れます。

                                                                            

ただ、もちろん例外もあって・・・

●エレベーター無しの4階や5階はさすがにキツイ

●既存不適格住宅(違法建築と前言わないけど)っていう都市計画法違反のマンションはローンが組めないから売れない(古いマンションだとたまにある)

●借地権付きマンション(東京だと事情は違うんだろうが)

●事故物件(自殺とか殺人とかあったりだとね!!!!)

                                    

この辺りは利便性が良くても苦労します。

                                                                     

あと、やはり気になるのは中古だと「内装のレベル」

                                                                

ぶっちゃけ、スーモやアットホームに乗っていて古くて安い物件で、写真が無い物件は大体は中は汚いと思ってよい!!!

                                                                      

ちなみに、マンションを買う時にはもちろん、中のリフォーム費用も考えた方が良いんですわ。まぁ特に水回り(キッチン、お風呂)はお金がかかるんで、そこも考慮して逆算してください。以下が大体の目安↓

                                 

●クロス全部屋貼替え  多分30万くらい(3LDKとかの間取りで)

●キッチン交換  多分80~100万円(仕様が上がれば上がるけど)

●お風呂交換 多分80万円~100万円(ユニットバスへの変更、ただユニットが入らないケースもある)

●洗面化粧台新品交換、トイレ新品交換 多分 30万くらい。ただ女性が住むんだったら洗面化粧台はこだわりたいよね!!!

●床貼替  80万くらい(フローリングは防音フローリングL45って物を使わない場合がほとんど)

●電気配線工事  20万くらい

●塗装工事  10万円くらい

●クローゼットとか扉交換 1か所  10万前後(クローゼットはもうちと高いか)

                                                                      

以上、フルリノベーションすると大体最低でも500万円くらいはかかる。

                                         

そしてリフォームをするとき大体、大きい問題として、古いと断熱効果が弱く結露しまくる。そして無類と窓ガラスがシングルで、中に二重でサッシをつけたくなるものである(LIXILの商品名でインプラス)


そして古いマンションだと北の洋間にエアコンが無い場合が多い!!!そうなると大体窓かけのエアコンになるんだけど、まぁこれが煩くて電気代を食うわで。

                                                               


ただ、新しめのマンションだと、きちんとサッシもペアガラスになっているし、あとバリアフリー仕様にもなっている。

                                  

まぁこんなこんなで、個別に全然違う訳です。

                                                                          

まぁとりあえずだ。

                                                                              

マンションの購入で困ったら連絡下さい(笑)⇒052-883-8613
Mr.あいろに・・・常に世の中を斜めに見たがる、評論家、知ったかぶり、見栄っ張り等々色々と難のある男である。常に書斎に居てコーヒーをすすっている。

何か「懐かしいネタ」について熱く語る男である。

・・インタビュアーが訪問し、そしてMr.あいろにに、インタビューするだけの話。ただインタビュアーのセリフは出てこない

Mr.あいろにが、〇×の書いた赤と白の帽子を被りながら、何か叫んでいる

あいろに「そして、答えは・・・NOOOOOO(ノーーーー!!!!)!!!!!!」

インタビュアーを見るあいろい

あいろに「おや、貴方あこれ分かります?わっかんないだろうなぁ(笑)」

あいろに「超ローカルネタですからね。東海地区限定の。」

あいろに「昔は林家こぶ平(現林家正蔵)が司会していた天才クイズですよ。」

あいろに「東海地方の人は、ずっとこれが全国区だと思っていた人も多い番組でしたえぇ。」

あいろに「まぁ、敷島パン提供とか、言っても貴方みたいな無教養な人には分からないでしょうね・・ぷぷ!!!」

あいろに、コーヒーを取って机に座る。

あいろに「さて、無教養な貴方にマウント取って威張るのはこれくらいにして・・・で、今日は何ですか?」

あいろに「ふーん・・・今日は、うまい棒ですか。」

あいろに「うまい棒って、けっこうアレなんですよね。まぁその・・・あのキャラが非常に微妙と言うか、この著作権云々うるさくなった時代に、あのキャラが・・・ですよね。」

あいろに、コーヒーを飲む

あいろに「皆までは言えませんが、あのキャラ・・・1979年にうまい棒が登場した同時に出来たキャラですが・・そのまんまっていうかね」

あいろに「これ以上具体的に言うとやばいんで、あえて名前は伏せますがね。えぇ・・制作会社のやおきんさんに、どなたかが、インタビューしたそうですが、その部分には、一切その件には触れなかったそうです。」

あいろに「製造された1979年当時は、著作権もあったんでしょうけど、今みたいに、叩かれる時代でもなかったし、今の時代でも叩かれてないし、。売れてメジャーになったら、そんな事、みんな目を瞑ってくれるようになるんですね。」

あいろに「ちなみに、もちろん、あちらの方からは一切、許可とかそういうのは取ってないらしいです。あくまで建前はオリジナルキャラだそうで。えぇ。長らく名前すら決まってなかったみたいですが。」

あいろに「うん。そういう事ですよ。えぇ・・・」

あいろに「同じことをこの時代に大手製菓メーカーがやったら、盛大に叩かれてるんでしょうけど、まぁあちらから一切クレームも来てないみたいだし、まぁ、大人の事情が多少絡むんでしょうけど、まぁそれはそれで良いんでしょうね。」

あいろに「あちらとか、あのキャラとか、何の事だか分からないって?あのですね・・・それ聞くだけ野暮ってもんですよ。」

あいろに、コーヒーをすする。

あいろに「僕は、やっぱり鉄板で、一番「チーズ味」が好きですよ。コーンポタージュ味も根強い人気は有りますからね。」

あいろに「何かまぁそんな微妙な事もある、うまい棒ですが、あれはあれで、ものすごいものなんですよ。」

あいろに「今の時代にいまだに10円で提供してるとかね。あり得ないですよ。これ。」

あいろに「チロルチョコだって、昔は10円で買えましたけど、今は30円とか50円とか普通にしますし。もう今のこの時代に「駄菓子」を提供し続けて、誰もが知っている駄菓子で居続ける・・この難しさは貴方には分からないでしょう?」

あいろに「恐らく原価の高騰とか色々あったんですけど、それでも変わらず同じ値段で商品を提供し続けてる、メーカーのやおきんさんには尊敬を禁じ得ない。まぁ微妙な大人の事情は有りますが。」

あいろに「ぶっちゃけ、運動会の景品とか、くじ引きの、残念賞で登場した回数はぶっちぎりで、日本一だと思います。」

あいろに「安くて、残念賞だけど、もらっても困らない商品ナンバーワンです。提供する人も懐が痛まない、もらった側も、まぁそこまで悪い気はしない・・そんな絶妙な商品が他に何が有ると言うのです!!!!」

あいろに、外を見つめる

あいろに「そんな誰からも愛される美味い棒・・正直、うまい棒をディスってる奴は見たことないです。えぇ、微妙な大人の事情が有れども。」

あいろに「このご時世(2020年4月26日)だからこそ、うまい棒を大人買いして、うまい棒使った料理とか、youtubeでやれば流行りそうですがね。」

あいろに「意外と美味いんですよ。粉々にした美味い棒をかけて、お茶漬けにするとか、」

あいろに「コーンポタージュ味も砕いて、牛乳で溶かして温める「なんちゃってポタージュ」とかね。」

あいろに「今、皆さん懐事情も寂しく、家で暇しているでしょうから、うまい棒使って、色々料理するのも楽しいかもしれませんね。・・・って、さて、そんなこと言ってたら、なんかむらむらしてきたな・・」

あいろに席を立つ

あいろに「さて、今から私の得意メニューのうまい棒シリアルを作ります。美味い棒を包丁で切って、ナッツとかチョコとかを混ぜて、牛乳で溶かすシリアルですが」

あいろに「さぁ帰った帰った!!!!もううまい棒の事しか頭に浮かばない!!!貴方もさっさと帰って、うまい棒食って寝なさい」

インタビュアー、出る。

前の記事へ
さっきの記事でJUJUさんの守ってあげたいは、ゆずの守ってあげたいの歌詞を女性視点からみたものでした。

                                                                             

そこで、考えたのが、Mr.childrenさんの「しるし」の歌詞をちょっと女性化して考えてみました。

                                        

ミスチルファンの方、石ぶつけないでくださいね。そして女性で歌が上手い人!誰か歌って(笑)







【歌詞】


初めからこうなることが決まってたみたいに

違うテンポで刻む鼓動をお互いが聞いてるの

どんな言葉を聞いても素直に受け止められない

頭に浮かんだ言葉 浮かんでは消していく

心の声はあなたに届くのかな?

沈黙の歌に乗って・・・

ダーリンダーリンいろいろな角度からあなたを見てた

その全てが大好きで私は愛の意味を知ったの

半信半疑、傷つかないためにあなたは

今、微妙な言葉で私を試そうとしている

                        

おんなじ顔をしていると誰かが冷やかした写真

私たちは似ているのかな?それとも似てきたのかな?

面倒だなぁって思うくらいにまじめに向き合っていた

本気じゃなかった自分を恥ずかしくなるほどに

心の声が聞こえてこない

それが今 それが悲しい

                                 

ダーリンダーリン いろんな顔を持つ貴方を知ってるの

何をして過ごしていたって思いだして苦しくなるの

カレンダーに書き込んだたくさんの記念日より

小刻みにはっきりとあなたの記憶が埋め尽くされる

泣いたり笑ったり不安定な想いだったけど

それが貴方と私のしるし

ダーリンダーリンいろんな角度からあなたを見てた

一緒に生きれない日が来たって、どうせ好きになってしまうと思うの

ダーリンダーリン oh my Darling

狂おしいくらい私の記憶が埋め尽くされる

ダーリンダーリン。

※一応、男性が使うような言葉を女性向けにしてみた「愛してる」より「好きになる」みたいな言葉の方が女性向けかなと。あと、この歌詞で出てくる男性が、多分少し女性の事を誤解している事を想像してみました。

                                       

何か良い歳こいて自分で書いてて恥ずかしいもんだ(笑)
Mr.あいろに・・・常に世の中を斜めに見たがる、評論家、知ったかぶり、見栄っ張り等々色々と難のある男である。常に書斎に居てコーヒーをすすっている。
何か「懐かしいネタ」について熱く語る男である。

・・インタビュアーが訪問し、そしてMr.あいろにに、インタビューするだけの話。ただインタビュアーのセリフは出てこない



Mr.あいろに、反復横跳びをしている

そこにインタビュアーが入ってくる

あいろに「カバディ、カバディ、カバディ!!!!」

インタビュアーやじろぐ

あいろに「カバディ、カバディ、カバディ!!!」

・・・

あいろに「何ですか・・・人がカバディやってる横で・・カバディ!カバディ!カバディ!!!」

あいろに、何度か反復横跳びする。

あいろに「ふぅ・・・・良い汗かいた・・・と。」

あいろに、コーヒーに手を取り、椅子に座る

あいろに「で、今日は何の用です????」

あいろに「で、今日は何の用ですか???」

あいろに「・・・あなた今、なんて言いました?」

あいろに「ドラゴンボールの悟空ですか???」

あいろに「あなたねぇ・・・・彼に対して私が良い感情を持ってないって知っていますか?」

あいろに「・・・彼がただの素敵なヒーローとでも言いたいんですか?」

あいろに「あえて「アイツ」って言いますよ。アイツは本当にろくでなしですよ。」

あいろに「ちなみに、僕はチチさんの味方ですね。」

あいろに「だって、アイツ・・・無職のニートですよ!!!!」

あいろに「作中でも、チチさん言ってたでしょ「悟空さ、一銭でも結婚してから稼いだことあっただか?」ってね。」

あいろに「そして、アイツが死んだ後でも、チチさん「そろそろおっとうの財産もを減ってきたしなぁ」とか言ってましたしね。」

あいろに「要は、嫁の親父の財産で食っていた、ごくつぶしのロクデナシですよ。」

あいろに、にらみつける

あいろに「そんな奴になんで共感できるんですか?しかも何でこんな男と結婚してくれたチチさんが悪く言われなきゃいけないんですか!!!」

あいろに「教育ママなのも、悟飯を大事に育てたいから!!!あぁ勉強しないと、お父さんみたいにアホになるよ!!!と。」

あいろに「それでもアホなお父さんは、色々な所にご飯を連れまわして、散々邪魔だけして、最後は勝手に死んで、で子育ても全部、チチさんにほったらかして。」

あいろに「そして、天下一武道会が始まれば、あの世からひょっこり出てきて、悪びれる様子もないときたもんだ。」

あいろに「これが、ロクデナシと言わず何というんです!!!!!」

あいろに「チチさんって、教育ママの鬼嫁って言われてますけど、あの人多分、一番ドラゴンボールでまともですよ。」

あいろに「あの世からひょっこり帰ってきて、しれっと天下一武道会に出てるアイツを、本当に刺して殺して良いレベルですよ。本当に!!!」

あいろに「某掲示板では、アイツの事を「カカロット」ならぬ「クズロット」と言っているみたいですが、やっている事をあげると、まさにクズロットです。」

あいろに「・・・・ふぅ・・叫んだら疲れたな・・・・」

あいろに「まぁアイツも天性の明るさと、仲間からやけに評価が高い所を見ると、世間様の評価はそんなに悪くないし、今でもまぁアニメや何かで一線で居るわけですけどね、」

あいろに「ただ、それでも、少数派かもしれませんが、僕はチチさんの支持者です。あいつはダメです。」

あいろに「親友のクリリンも、家庭持ったら普通にパパしてるし、ベジータだって働きはしないけど、まぁ・・・いかん・・ベジータも何も擁護するところないぞ・・・しかも奴は、アイツと違って悪人だし。」

あいろに「ま、ベジータの事も考えても、サイヤ人が大概、クズなんですね。えぇ。」

あいろに「しかし、この作品を語ると、何故かチチさんを味方したくなるな。チチさん、まぁ普通に良い女だと思いますよ。えぇ。」

あいろに「さて、今日も疲れました。」

あいろに「ドラゴンボールにちなんで、最後はギニュー特戦隊のウルトラファイティングポーズ取って寝ますよ。」


あいろに「ギニュー!!!」

あいろに「ジース!!!」

あいろに「バータ!!!」

あいろに「リクーム!!!」

あいろに「グルド!!!」

あいろに「さぁ、みんな揃って!!!!!」

ギニュー特戦隊!!!


あいろに、シェーのポーズをとる



こちらでも書いてます↓
https://b-k-fudousan.com/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/%e6%bc%94%e5%8a%87%e3%81%ae%e8%84%9a%e6%9c%ac%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e3%81%8b%e7%8b%ac%e6%bc%94%e4%bc%9a%e8%80%83%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f%e3%80%82%e3%80%80%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f/


Mr.あいろに・・・常に世の中を斜めに見たがる、評論家、知ったかぶり、見栄っ張り等々色々と難のある男である。常に書斎に居てコーヒーをすすっている。
何か「懐かしいネタ」について熱く語る男である。

・・インタビュアーが訪問し、そしてMr.あいろにに、インタビューするだけの話。ただインタビュアーのセリフは出てこない


インタビュアーが入ると、そこには大きなサイコロを転がしているMr.あいろにが。


あいろに「何が出るかな♪何が出るかな♪ちゃらららっちゃららら~♪」


あいろ「・・・はい!!でました。恋の話。略して・・・」

あいろに、インタビュアーを見つめる。

あいろに「そこは「こいばな~!!!」って合わせるでしょ!!!普通は!!!」

あいろに、ため息をつきながら、コーヒー片手に椅子に座る。

あいろに「で、こんな簡単な振りにも合わせられない貴方が僕に何の用です??」

あいろに「今日は・・・クレヨンしんちゃんですと???」

あいろに「あれが簡単な幼児向け漫画とか思ってあなた舐めてませんか?」

あいろに、コーヒーを置く

あいろに「あれはね。そんな簡単なもんじゃないんですよ。」
あいろに「あの漫画はね。案外高度なんですよ。えぇ僕は少なくとも幼児向け漫画と思ってませんよ。」

あいろに、窓の向こうに目を向ける


あいろに「今でこそ、サザエさんやドラえもんと並んで、国民的な漫画やアニメになったクレしんですがね・・・あれはあれで大変な代物なんですよ、」


あいろに「そもそも、あなたアレが青年誌のアクションから発生してたの知ってますか?」

あいのに、インタビュアーにらみつける

あいろに「そもそも、子供向けに最初から描いてなんかいないんですよ。アクションなんて当時は暇な主婦か、おっさんしか読まない漫画雑誌だったんですから。」

あいろに「ルパン三世だって元々アクションですからね。ルパンとクレしんは出所が同じなんですよ、凄い違和感ですよ!!!!」

あいろに「第一に、記念すべきクレしんの大一コマ目は「みさえさん」ですからね。しんちゃんのお母さんの。」

あいろに、コーヒーすする。

あいろに「それで、おちんちんにゾウさんの絵をかいて、怒られるのが第一話ですよ。そんなの幼児向け漫画じゃ絶対ないでしょ?」

あいろに「作者の臼井先生も当初は、全然子供向けに考えてなくて、ああいう変な子供に振り回されるお母さんを主体にして漫画書いてたんですよ。」

あいろに「そう。あの漫画のタイトルこそ「クレヨンしんちゃん」ですが、実際主人公は「みさえさん」なんですよ。あんなお母さんが出ずっぱりの漫画、他にあります?」
あいろに「マンガ読んでみるとよくわかりますが、大体、みさえさん目線で話は進んでいる所が多くて、意外としんちゃんの目線ではないんですよ。」

あいろに「大体、何かあると、みさえさんがドタバタして苦労して・・それを見て、読者の主婦層の方にゲラゲラ笑ってもらう・・・・はずだったんです!!!!!」

あいろに、立ち上がる


あいろに「それが人気が出ちゃって、夜のゴールデンタイムにアニメになっちゃったら、子供たちがはまっちゃってね。しんちゃんが、お母さんに「みさえ~」なんて言うもんだから、世のお母さんたちが、クレしんを「子供に見せたくない」とか言い出しちゃって」

あいろに「主婦目当てで漫画書いてたのに、主婦層から反感を買ってしまった・・・売れに売れたのは良いけど、全然別方向に世の中のベクトルが向かってしまった・・・・」


あいろに「そんな世の中思い通りにならないけど、でも売れればまぁ、それはそれで良いという世の中の業を現した、高度な漫画なんです。あれは。」


あいろに「まぁ当初のしんちゃんは、みさえさんに「不倫なの?」と聞いたり、大人の事情ネタ満載でしたからね。ま、読んでいた当時の僕にはサッパリ、ふりんって分かりませんでしたがね。」

あいろに「ただ、それから、クレヨンしんちゃん=子供向け漫画。と世間に決めつけられてからは、その世間様の意向に沿うように話を作るようになり、ひまわりちゃんが誕生したり、割と出来の良い映画が出来て流行ったりと、何か色々な意味で臼井先生の思惑から、どんどん外れていきましたね。」

あいろに「そして、クレヨンしんちゃんが奮闘している横で、青年誌のアクションは何故か急にエロ化し始めて、クレヨンしんちゃんも「漫画タウン」にお引越ししましたね。えぇ。」
あいろに「しかし、今見ても、国民的などのアニメよりも、クレしんが普通の今どきの家族ですよね。父ひろしが、ローン組んで埼玉県の春日部とかいうまた絶妙な所で家を建てて、何というか、現代の普通の家庭ですよね。」

あいろに「サザエさんなんて、質素に慎まやかに暮らしてる振りしても、都内でバカでかい平屋に住んでいる磯野家は100%セレブですよ。えぇ。都内で平屋で暮らすなんて、桁が違う金持ちしか今は出来ないですからね。

あいろに「ちびまる子ちゃんも、まぁ1970年代当時は、あれが普通だったんでしょうけど、今はあんな家無いですしね。まぁ静岡の清水なんで、特別セレブでもないでしょうし、彼ら本業は八百屋ですしね。」

あいろに「どらもえんの野比家も都内に一戸建て構えちゃってるし、何というかクレしんの家族程リアリティが無いんですよね。」


あいろに「あとは、スピンオフで出てる、父ひろしが、飯を食うだけの「ひろし、昼飯の流儀」って漫画があるんですけど、これも面白いですよ。あ・・・そういえば、ちびまる子ちゃんの父親も「ひろし」か・・」


あいろに「今日も語ったら疲れました。」


あいろに「さて、帰りにもう一回サイコロを・・・」

あいろに、サイコロを転がす


あいろに「はい!!!出ました!!!!またまた「恋の話」!!!略して!!!」


あいろに「こいばなって死んでも言いたくないんですか・・あなたは。分かりました。貴方はそういう人間だったんですね。もう遅い。帰りなさい。」

以上終わり。

連ちゃんパパ

2020年12月12日 日常
連ちゃんパパ
いやぁ・・・今日が凄い漫画読みましたわ。

それがこの、ありま猛先生の書かれた25年くらい前の漫画の連ちゃんパパ。

                                    

正直、パチンコはやらない自分でも楽しく読めました。

                                                   

まぁ内容は、普通の高校教師だった男の奥さんが、内緒でパチンコで借金こさえて、それで借金取りが借金取り立ててきて、それからこの男が、どんどんパチンコにのめりこむという・・・

一言で言えば、「登場人物が全員クズ」

                                                                      

カイジが生ぬるく見えるくらい。そしてこのほのぼのした画風に似合わず、みんな救いようがないくらいもうダメ。で、借金取りのおじさんが一番聖人君子に見えるという具合。

                                                                         


登場人物で言えば・・・
(雅子さん)                          

旦那に内緒で借金300万こさえて、他の男と逃げて、しかもまた他の男と子供が出来て、そしてまたパチンコにはまって、借金作って、またよりを戻して・・・と、かなり気合の入ったドクズ。画風からはそうは見えない。

ちなみに途中で保険金殺人未遂も起こしている。

                          
(進)

高校時代の教え子からのカンパ金で、パチンコ止める宣言してたのに、それでもパチンコで全部する究極のドクズの主人公

                                                                       

もうすべてが、凄すぎる!!!!私のつたない言葉では伝えきれないのでいかがそのサイト↓

                                 

https://www.mangaz.com/book/detail/202371

是非見てください!
こちらでもブログ書いてます↓
https://b-k-fudousan.com/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/%e4%b8%8d%e5%8b%95%e7%94%a3%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%b1%e3%80%80%e2%91%a0%e4%b8%ad%e5%8f%a4%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%bd%95%e5%b9%b4%e6%8c%81%e3%81%a4%e3%81%ae/


今日は、マジメに不動産のお話を。

                                                                 

弊社では、割と築古のマンションを良く扱っています。

https://suumo.jp/ms/chuko/aichi/sc_nagoyashitempaku/nc_95238855/

https://suumo.jp/ms/chuko/aichi/sc_nagoyashimidori/nc_95238947/

                                 

それぞれ築46年に47年です。

                                                                    

で、その際お客様に聞かれる質問

                                                                    

「耐用年数とか大丈夫ですか?」と。

                                                               

ただ、これを聞いて、不動産屋としてはこう答えるしかないです。

                                 

「耐震診断してないから分かりません!!!」と。

                                                          

そして、恐ろしい事に国でも積極的に鉄筋コンクリート造だから、何年経ったら何かをしなさいとか、メンテはこうやりなさいとか、基準は何も決まってません。

マンションの各入居者や管理会社が話をして、自主的に維持管理をしていき、特に国や自治体が何か指導する事も無く、そして何十年かたったら建て直さなきゃいけないとかそんな事も何も決まっていません!!!!

これに関しては国からすれば「超自己責任」

                                                                          

ちなみに、建て替えも80%位の入居者の賛成が無いと出来ないんですが、ただ現状はっきり言ってしまえば・・・

                                                                          

「どうやったって、建て直しはムリゲー」と言わざるを得ません・・・

                                                                       

と言うのも、理由は超簡単。

                                                                    

「建て直す際の解体費用や、再建築費用は一切合切、マンションの入居者負担となるから。そしてその費用の事で80%が納得するような案なんて絶対出てこない」

                                                                      

考えてもみてください。例えば、貴方が築50年のマンションの住人だったとします。

                                                                       

築50年になったから、じゃぁこのマンションを建て直そうか・・・・さて、解体費用に1億円かかって、再建築費用に3億円か・・・えぇっと・・各入居者には1500万くらい負担しても割らないといけないなぁ・・・そして解体から完成まで2年か・・その間の二年間のアパート代も負担してもらわないと・・・

                                                                          

こんな案に80%も賛成しますか?しませんよね(笑)

                                                                   

ちなみに、マンションの建て替えが積極的に行われているるのは、東京都とか兵庫県くらいです。

                                                                          

東京は、土地が余っているマンションで、建て替えたら劇的に部屋数が増えて、そして各入居者がお金を払わなくても十分に利益が見込める物件しか建て壊してません。

                                                                            

そして、兵庫は阪神大震災でそもそも住むことが無理になったマンションが建て替えられてるくらいです。

                                                                             

土地もそんなに余ってなくて、マンションも傾いても居ない。そんな築古なマンションはどうやったって、解体して立替何てできっこないんです。

                                                                             

ですから築40年以上のマンションを買われるお客様にはこう言います。                         

                                                                      

劇的に法律が変わらない限り、20年後にタイムスリップしても、多分このマンション建ってると思いますよ。と。     

前の記事へ
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演劇の独演会みたいな内容。あなたおかしいですよ5  

Mr.あいろに・・・常に世の中を斜めに見たがる、評論家、知ったかぶり、見栄っ張り等々色々と難のある男である。常に書斎に居てコーヒーをすすっている。
何か「懐かしいネタ」について熱く語る男である。

・・インタビュアーが訪問し、そしてMr.あいろにに、インタビューするだけの話。ただインタビュアーのセリフは出てこない


インタビュアーが入ると、Mr.あいろにが、バットもって、阪神の片岡篤史のもの真似をしている

あいろに「バッターは、3番サード  片岡」(ウグイス嬢っぽく)

あいろに「実家はヒノキぶろ~リフォーム♪リフォーム♪片岡篤史~♪」

あいろにバットを振り回しながら「かっ飛ばせ~片岡!!!!」

あいろに「またあなたですか・・・・今日は何なんです?」

あいろに「人が、片岡さんの物まねしている横で何なんですか??実家はシステムバスなのに、勝手に阪神ファンにヒノキぶろとか言われた片岡さんですよ?」

あいろに「野球と全然関係ないイミフな応援歌うたわれた片岡篤史さんですよ。」

あいろに、バットを振る

あいろに「さて、一汗かいたところで・・・今日はなんお話を聞きに?」

あいろに「・・・今日は、野球ネタじゃなくて・・・・小室ファミリーですか・・・」

あいろに、机に置いてあったコーヒーをすする

あいろに「懐かしいですね。青春ですね。えぇ。1990年後半当時はほんと、音楽業界と言うか、お店や飲食店のBGMがほぼ7割くらい小室さんでしたからね。」

あいろに「今の子じゃ信じられないかもしれませんが、本当に勢いと言えば、あの小室ファミリーほどすごかったのは無かったですね。えぇ。AKBとかもう問題にならないくらい。」

あいろに「大体、今週のヒット曲のベスト10に7個くらいは小室さんの曲でしたしね。えぇっと・・TRFにGLOBEに華原の朋ちゃんに安室ちゃんに、えぇっと・・dosとか最後は鈴木亜美とかね。」

あいろに「当時は、ナウくてヤングでお洒落な歌だったんですよ。本当にみんな。あ・・当時から既にナウいもヤングも死語でしたがね。」

あいろに、窓に目を向ける

あいろに「大体その頃は体育祭とかでtrfのEZ DO DANCE踊ったりしてましたしね。ゲレンデでは、globeのdeparturesばっか流れてましたしね。もう日本全国、小室感満載でしたね。」

あいろに「当時はHEYHEYHEY!のダウンタウンの松本氏もトークがキレッキレでしたしね。当時は華原の朋ちゃんとか、いじられてましたね。はい。もう当時からちょっと、彼女はおかしかったですよ。」


あいろに「思い出すな。人気絶頂時の安室ちゃんが結婚するって言って、旦那のSAMが出てきた時の「誰やねん」って感じが。そして説明されても「あぁ・・trfで踊ってた人か。全然知らねぇや」みたいな感じでしたね。」


あいろに「僕の中では、結婚式に歌うのは安室ちゃんの「can you Celebrate?」ですね。でもそれ言うと「古いな」とか言われるんですよ。」


あいろに「ちなみにcan you celebrate?って、英語圏では比較的「どんちゃん騒ぎする?」くらいの意味らしくて、結婚式には相応しくないとかなんとか・・まぁ小室さんの歌詞とかタイトルとか英語だけど、なんか意味が怪しいのが多いんですけど、まぁそんな細かい所を言うのは野暮ってもんです。」

あいろに、コーヒーを置く


あいろに「ただね。その絶頂が3年くらい続きましたらね・・もう楽曲提供しすぎたせいか・・・みんな、めちゃくちゃ飽きてきたんですよね。」

あいろに「で、飽きてきた所に、浜崎あゆみが出てきて、宇多田ヒカルというモンスターが出てきて、しかもとどめはモームスブームですよ。」

あいろに「そこから、もうキレイにみんな、小室ファミリーの事忘れ去られて、安室ちゃんは小室さんから離れて、歌出して、hitomiなんて小室さんから離れてから人気出ましたからね。」

あいろに「小室ファミリーの中ではイマイチだったDOSの「カバちゃん」がまさか、ああいうキャラで、しかもあんな風にブレイクするとはね。とにかくもう次から次へとモンスター級なのが出てきちゃってね、」


あいろに「globeにXジャパンのYOSHIKIが入ってきたとか、全然話題にもならなかったし、もう飽きられた後はどうやっても、ダメだった感が有って。」


あいろに「で、あげくに小室さん、逮捕されちゃうしね。でも、逮捕されて悪い事したんでしょうけど、何故かみんな、小室さんを嫌いになれないというかね。」


あいろに「HEYHEYHEYに出てた時もそうだったんですけど、まぁ小室さんって、人が良さそうで、気の弱そうなお兄ちゃんって感じなんですよ。なんかクラスでも全然目立たないタイプの。」


あいろに「ああいう一見、なよっとしている弱弱しいタイプって意外とモテるんですよね。まぁ華原の朋ちゃんがおかしくなっちゃった時は、大体みんな驚きもしなかったですし、『やっぱりね・・・』って感じでしたよ。」

あいろに「まぁだから、多分、そんな小室さんだから、逮捕されたのも、多分流されてやっちゃったんだろうな。みたいなね。」


あいろに、コーヒーを置く


あいろに「さて、何か語ったら疲れました。さて、次は元阪神の坪井の応援歌ですよ。」

あいろに、バットを持ち出しうたいだす


あいろに「PL~青学~東芝~おおおおお!!!!!つぼい!!!!」


あいろに「かっとばせ!!!!坪井!!!!」


あいろにが素振りしてる横で、そっと外に出るインタビュアー


悲しすぎる事件

2020年12月9日 日常
演劇の独演会みたいな物を考えてみた あなたおかしいですよ4
こんなネタ考えてみた

https://b-k-fudousan.com/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%8a%e3%81%8b%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%a7%e3%81%99%e3%82%884%e3%80%80%e3%80%80%e6%bc%94%e5%8a%87%e3%81%ae%e7%8b%ac%e6%bc%94%e7%9a%84%e3%81%aa%e7%89%a9/



Mr.あいろに・・・常に世の中を斜めに見たがる、評論家、知ったかぶり、見栄っ張り等々色々と難のある男である。常に書斎に居てコーヒーをすすっている。

何か「懐かしいネタ」について熱く語る男である。

・・インタビュアーが訪問し、そしてMr.あいろにに、インタビューするだけの話。ただインタビュアーのセリフは出てこない

あいろに、20年位前に流行ったパラパラ踊っている

あいろに「ちょっと何ですか?あなた?人が渋谷センター街で流行ってたパラパラ踊っている横で。」

あいろに「全く無粋な人だ。まじで、あなたチョベリバですよ。」

あいろに、パラパラ踊る。そして飽きたのか机に置いてあったコーヒーをすする

あいろに「若いあなたは知らないかもしれませんがね・・・パラパラは、名探偵コナンの主題歌でコナン君も踊ってたんですよ。えぇ、コナンファンの間では黒歴史とか何とか言われてますがね・・」

あいろに「今日は何の話ですか???」

あいろに「今何と?あなた・・今・・・飯田圭織のバスツアーですって???」

あいろに「あなた、よくもそんな禁断のお話を・・・覚悟はできてるんですね?????」

あいろに、つば飲み込む

あいろに「そうですか・・そこまでの覚悟が有るのなら話しましょう・・」

あいろに「題して『飯田圭織の地獄のバスツアー』の話を・・・」

あいろに「そう。飯田圭織さんとは、あなたもご存知のモーニング娘。の初期メンバーの飯田圭織さんです。」

あいろに「時は確か2007年ごろでしょうか。もうその頃はハロプロも下火になっていて、モーニング娘。もその例にもれませんでした。」

あいろに、寂しそうに外を見る

あいろに「そんな下火になってる中でも、真剣に応援してくれるファンも居るわけで、そういう飯田圭織さんのファンを集めたバスツアーが7月の炎天下に開催されたわけです。」

あいろに「ただね・・・問題はここからなんです!!!なんと、飯田圭織さんその前日に、結婚&妊娠を発表してしまったんですよ!!!!」

あいろに、コーヒーを机に置く

あいろに「もう予約のお金も払ってしまったし、もう前日なのでキャンセルも出来ない。あこがれのカオリンが結婚&妊娠でオメデタでも、喜べるわけないですよね。ファンの皆さんは」

あいろに「そんな超絶気まずい雰囲気で、バスツアーは強行されました。」

あいろに、ふっとため息をつく

あいろに「世の中にこんな残酷で、気まずいバスツアーがかつてあったでしょうか?ファンの方々の胸中を察するともうね・・・胸が詰まる思いですよ。」

あいろに「そして、行先も「千葉」とかもうね。何か残念な匂いしかしないですね。ここらへんでも。」

あいろに「そして、ツアーは某テーマパークの巨大迷路をやったり、バーベキューをやったりとかあったらしいですが・・・一体ファンの方たちはどんな顔して

やってたんでしょうか。」

あいろに「そして、出てきたウーロン茶が何故かキッコーマン製でね。そう・・・・あのしょうゆメーカーで有名なキッコーマンがウーロン茶作ってたんですよ。えぇ本当にどこで売ってんだかって」

あいろに「キッコーマンのウーロン茶という激レアアイテムを、こんな重苦しいバスツアーで登場するとかね・・・もうそのシーンを思い浮かべるだけで、シュールすぎて・・・」

あいろに「今まで少なくないお金を投資して応援していたアイドルが、結婚して妊娠する・・・本当は人として「おめでとー」って言わなければならない場面ですが・・・」

あいろに「ですがですがですよ!!!!・・・・アイドルっていわばたくさんの人たちに提供する疑似恋愛的なものもあるじゃないですか・・それは確かに幻だ・・だが!!!!」

あいろに「その幻を少しでも信じていたファンたちの心を、ずたずたにぶっ壊して、そのぶっ壊して燃え尽きた状態のままで、強行するファン感謝祭ってね。分かっちゃいるけど、残酷にもほどがある!!!!」

あいろに「言っておきますが、飯田圭織さんが悪いわけじゃないんです。えぇ。そりゃ某グループみたいに恋愛禁止でもないし、彼女が恋愛して結婚するのも自由だ!!!!」

あいろに、インタビュアーをにらみつける

あいろに「ただ!!!ただ!!!!タイミングが悪すぎたってだけの話です!!!!」

あいろに座ってコーヒーを飲む

あいろに「禁断ネタをしゃべったら疲れましたよ。さて、もう今日はこの辺で、僕は最近アプリでダウンロードしたたけしの挑戦状でもやります。」

https://www.youtube.com/watch?v=9KfaRO9L9Xk


はい。今日は泣けるMVです。てか、これマジで泣けるんですよ。陳腐な言葉では説明できないから以下がその見た人のコメント↓

                              

●40歳おっさん、我慢できなくコメント。 声を出して泣いた。 若い方、親孝行いっぱいしてあげて下さい。

                                      

●映画1本見たぐらいの満足感。

                              

●夜中に鼻を啜りながら泣いてるおっさんがここにいます。 お父さん、お母さんがご健在な方、大切にしてあげてください。

                                        

●1度見て号泣して、二回目はも初見じゃないから泣かないと思ったらまた号泣。

                                    

●このPV何度も何度も拝見していますが泣かない時は1度もないくらい。 世界で1番大切な祖父を去年亡くして、それを未だに思い出してしまいます。 素晴らしい歌とPVをありがとう。

                                       

●この動画には催涙ガスが入っている。

                                   

●カラオケで友達がこの曲を歌っていて その時にこのMVが流れてて見たらめっちゃ 感動してボロ泣きした

                                          

●これ見て聴いて何回か泣いたんだろう。 1番感謝を伝えたい親に、ちゃんと伝えられないもどかしさを表してるMVだと思う。 映画化してほしい。

                                        

●何度見ても、何十回見ても、泣くって分かってても、泣いてしまいます。 そんなに涙もろい人間ではないのですが…。こんなに心にぐっとくるPVは他にないと思っています。

                                          

●「ふっ、泣くわけないやん!」って思ってた6分前の自分殴りたい

                                     

●6分にして2時間映画並みの深さがあった

                                     

●これは普通の「泣ける曲」というもんじゃない。 このMV観て、泣かない人っているの? ってレベル。 6分間のドラマ。

                                       

●休憩で観るものじゃなかった 困るよ、涙で仕事に戻れない
https://haritora.net/index.html


このサイトに投稿しています。こちらでの投稿名は「ひよこ後輩」です
まぁ10代や20代の子と混じってやっているのも若干恥ずかしさはあるけど。


演劇やっている人はネタが無い場合はけっこう、ここをあさっているみたいです。


今日書いたネタはこれ↓
https://haritora.net/look.cgi?script=16960

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柳

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