えーーーー・・・



僭越ながら、私。柳はダイアリーノートのユーザーさんと麻雀を打ってきました。




メンバーは、相互のELKさんと、半島民さんと。桐山さん。



で、名古屋駅の西口で、に:30待ち合わせ。で、柳さんは10:35分ごろに待ち合わせ場所に到着(ちょこっと遅刻だ)
ですが、何分、目印など、何も事前に打ち合わせしていなかったために、誰が半島民さんで、ELKさんか分からない。



で、名古屋駅前のデスメタル風の怪しげな若者2人がいた。
一応携帯をいじっていて、誰かと待ち合わせしている素振りだったので、彼らじゃないかと思って、声をかけてみたら・・・



「違います」




で、うろついているうちに、またそれらしい若者2人を発見。



「あのー・・・今日10時半から麻雀を打つ・・」と言いかけると、「柳さんですか?」と言われる。






これが人生初のDNユーザーさんとの出会いでした。



この2人の若者はELKさんと半島民さんで、今時の若者でした・・・
てか、俺みたいなオッサンで、話が合うかなー・・とちと心配をしていましたが、思いの他お二人とも陽気で気さくな兄ちゃんでした。



さて、もう1人の桐山さんも、暫くして合流しました。


で、桐山さんは、甘いマスクのカッコ良いお兄さんでした。(甘いマスクって死語?)



さて、合流した我々4名は、名古屋駅西のMCという雀荘へ行く事に。



で、一応7時ごろまで打つという形で勝負が始まりました。





さて、まず最初はツキもあってか、私柳がご無礼ながらトップ。
昨日、スピ―ド違反で捕まった事で、その分運が逆流してきたんでしょうかね?





・・・・で、第2戦目で、南のみを聴牌し、2―5萬待ち。
で、赤五萬をつもり、




ド高めツモ!!!!500!1000!



と言ってみた・・・



そんなオッサンのギャグだったが・・・・思いの他受けてました。






そんな和やかな感じで計六半荘。



一応着順は、1、2、2、1、4、1。でした。特にリーヅモタンヤオ表1裏5はかなり卑怯臭かったと思います。





で、戦ってみた印象ですが、桐山さんのポーカーフェイスのド高いダマテンは、かなり脅威でした。
ELKさんのラス親の粘りっぷりは、凄かったです。




で、最後は名古屋駅地下街でひつまぶしを食べて帰りました。







・・・・つか、また誘ってください。
柳

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