先日、ドラゴンボールの事について書いたら、とある方から「スラムダンクの面白さと幽遊白書の面白さについても説明してくれ」と嬉しい?依頼がございました。

そんな訳で、私めの私見ながら!!!言っていきたいと思います。

 

 

 

 

まぁ正直、連載当時そこまでバスケ自体に興味はなかったのですが、それでも読んでいるうちにバスケに興味を持ち出して、気づいたらかなり熱中して見ていました。

このスラムダンクについての面白さを私なりに考えるとポイントは3つあります。 

 

 

 

 

1.「天才」桜木がすっごい苦労している⇒すぐに上手くならない。シュートが入らない

 

2.けっこう湘北高校負ける。

 

3.やっぱり三井君の不良からの更生シーン

 

 

 

主人公の桜木花道君は、非常に才能あふれる男です(ガタイも良いし・・・)  普通の漫画なら、すぐにでも上達してすぐ主力になって、いわゆる「シュートが入らなくて苦労する」とか「ファールですぐ退場する」とか言うプロセスを踏まず描いてしまうところです。

ただ、主人公の桜木君は驚く程、上達がゆっくりというか、中々上手くなりません。(まぁ実際なら驚異の上達ペースなんでしょうが、漫画では遅く感じます)

ここに、井上雄彦先生の「バスケなめんな」と言う声が聞こえてきそうです。

 

 

実際、普通の桜木君のジャンプシュートが決まるのが23巻くらいだし、15巻くらいまではレイアップシュートとダンクしか出来ません。それでもリバウンドは出来たので試合には出してもらってましたが、何度も退場したりまた、意外や意外井上先生は「まぐれでシュートが入る」と言うシーンを頑なに書きませんでした。そしてゴール下シュートの練習やジャンプシュートの練習も驚く程、描いていますし、かなりシュートには苦労しています。

 

 

 




なので、主人公なのにゴールシーンが驚く程少ないんです。 (だって入らないから)

ちなみに得点源は大体、流川君と、ゴリとミッチーになるんですね。

 

 

 

 

そして第二に、ここがけっこうポイントなんですが、桜木君のいる湘北高校は、けっこう負けます。それも300ページや400ページ費やした試合でも負けます。(練習試合の陵南戦と、決勝トーナメントの海南戦)

ここまで苦労して書き上げた試合でも、井上先生は負けさせます。ほかの漫画でしたら「ここで負けさせないっしょ」みたいな風でも普通に負けさせます。(意外とこれ、出来ないんじゃないかな)

漫画でも「勝負の残酷さ」みたいなものにリアリティを持たせているのと、また次の試合でも「ひょっとしたら負けさせるんじゃないか?」と言う読者に緊張感を与えた所がポイントです。

正直、陵南戦と海南戦を勝たせてたら、もっとつまらなくなってたと思います。やはり漫画で大事なのは、スポーツ漫画では「負けるかも知れない」とかバトル漫画だったら「本当に死ぬかも知れない」と言う緊迫感じゃないでしょうか。 

 

 

 

 

第三に、やっぱこれ  三井寿の不良からの更生シーン。

一応、初期のスラムダンクは、不良っぽい感じのする漫画でした、なんつーか「ろくでなしブルース」っぽいヤンキー漫画要素が半分くらい占めていました。

(最初は不良の堀田のりお君とあーだこーだやってましたしね!!!)

桜木軍団とか、完全不良集団だし、流川君も喧嘩強いですし。

ひょっとしたら最初は完全に不良物になるか、スポーツ物になるか、ふらふらしてたんじゃないでしょうか?(ろくでなしブルースも一応ボクシングだったし)




 

 

 

陵南との練習試合後に、宮城リョータが登場してそこからまた、ヤンキー要素がぶり返して来ました。(喧嘩シーンなんて完全にヤンキー漫画)

そこで出てきた三井君が湘北高校バスケ部をぶっ潰しに来るんですが、 そこで派手に喧嘩するんですが、正直喧嘩していた時は、三井君はまだ「元バスケ部」って設定でも無かったそうです。

ただ、喧嘩シーンを書いている最終うちに、「三井君を元バスケ部って設定にしたほうが面白いんでね?」と言う風になって、「安西先生・・バスケがしたいです・・」みたいになったんじゃないかなと。




 

 

あの時、三井君がバスケ部だったって木暮くんの告白にも連載当時「マジかよ・・・」みたいな感じでしたし。(前振りも何も無かったし)

この行き当たりばったりが、逆に上手くハマったというか、狙わずにやった結果、読者を大いに驚かせて、しかも、あれによってヤンキー漫画要素を清算して、スポーツ漫画に完全に移行する事になりました。

(三井君の告白以降ほぼヤンキー要素無くなったし)

 

 

正直、あの2巻くらいあった、喧嘩と三井君の回顧シーンがあったからこそ、そこから読者と湘北高校バスケ部が一体になったと言うか。

 

 

そして三井君は3ポイントシューターとして復活しますが、それでもブランクでスタミナがないとか苦労しています。それでも不良たちの星という事で、山王戦では鬼神のごとく活躍しますし、(当時井上先生も三井君最高とか言いながら描いてたとか)

元々、バスケの優秀選手が足を踏み外して不良になったもののそこから更生したと言うプロセスを踏んでいたので、読者から反感を買うことも無かったですし(意外とこういうプロセスをさぼるといけないんですよね)










 

 

すみません。こんな感じです。駄文失礼しました

3月4日の日記

2019年3月4日 日常
3月4日の日記


昨日、ラーメン二郎の夢を見ました。

こう考えると、もうラーメン二郎の事しか考えられません。

ラーメン二郎とはこういう食べ物です。

 

 



 

 

 

 

 

 

はい。こういう感じです。

正直、ラーメンと言うよりもラーメン二郎という食べ物という方が正解でしょうか。

非常にボリューミーで、にんにく臭く、「洗練」だとかそういう言葉とは最も無縁で、とにかく「むさぼり食う」と言う表現が何よりも合いそうな食べ物です。

 

 

 

ちなみに元祖は慶応大学三田校舎にある本店です

 

 

 

 

 

 

 

 

ここの店主が学生から「量がすくねーなー」と言われるのが嫌で、学生の要望で量を増やして言ったらこうなっていったとか何とか。

そして、人気店になっていき、東京ではお弟子さんたちが次々独立し、都内に、何店舗か出来ているわけです。


 

 

 

そして、そこから派生した「二郎インスパイアー系」と言う、二郎派生のラーメン屋が全国に出来、現在名古屋には二郎は無いですが、「ら・けいこ」や「天高く飛べ」とかが二郎インスパイアー系として名を馳せています。(他にも「しずる」とか「天晴れ」とか)

 

 

ちなみに私はラーメン二郎名古屋店が出来るのを夢見ています。(何で出来ないんだろう・・絶対行列店になるのに)

 

 

 

 

ラーメン二郎は中毒者が多く、その哀れな中毒になった子羊たちを「ジロリアン」と呼んでいます・・・・とここまでは二郎の一般論だったわけですが、大事なのはここからだ!!!!!

 

 

 

  

何と名古屋で「ラーメン二郎風うどん」を出すお店が有るとか。そしてそれがヤホーのニュースになっているわでなないですか。

https://tabelog.com/aichi/A2301/A230102/23065487/

 

 

 そして、そのラーメン二郎風うどんを「肉うどん」と読んでいるとか

 

 

  


これは行かないわけにはいかないな。


 

 

 



 

 

 

 

 

お店は中区丸の内にある「さんすけ」何でも二郎大宮店の元店長だとか。 

 

 

 

 

いやはや。これを聞いたらなおさら行かないわけにはいかないな。

 

 

 

 

  

 

とゆー訳で!!!!

 

 

 

  

 

 

 

  

明日行ってきます
ドラゴンボールの何がそんなに心を惹かれたか考えてみる
先日公園でドラゴンボールの「スーパーサイヤ人ごっこ」をやっている小学生を見ました。

なんつーか30年前と同じ事を、まさか今の時代の子供もやっているとは思わず、大変感銘を受けました。えぇ。



 

 

 

  

ちなみに、私が小学生当時も、大変人気がございました。ドラゴンボールは。

しかし、何でこんなに人気があったのか、ふと冷静に考えてみました。





 

 

 

よくよく考えてみると、私が小学生当時は、リアルで連載している時期で、正直悟空が、いきなり背がでかくなってビックリしたのを今でも覚えています。

(こう言うと自分もオジさんになったんだなぁ・・・と思います)

 

 

 

  

 

そういえば、ドラゴンボールでドキドキしたシーンといえば・・・



 

 

 

「ピッコロ大魔王の登場と悪行三昧」「サイヤ人の襲来」「フリーザ様」

 

 

 

 

 

ドラゴンボールって激しいバトル物なんですが、最初の悟空がチビの頃は随分ほのぼのとしてました。

ほんと、あんなシリアスな事になると思わないくらい(笑)ほのぼのしてました。



 

 

登場したキャラも、エロくてすぐに鼻血を出す亀仙人のじぃちゃんや、ちょっとずる賢いクリリンや、メカ少女のブルマやなんかが、あーしてこーして笑い有りのすごい呑気な感じの漫画でした。なんつーか、初期の頃なんて血なまぐさい戦いばかりになるなんて思いもしませんでした。

 

 

 

で、ピチピチギャルを弟子に探させて、ブルマで鼻血ブーする亀仙人のジィちゃんが、まさかピッコロ大魔王編で、あんなに格好良く戦って死ぬとは思わなかったし、最初は意地悪だったけど、後で悟空の親友になたクリリンが、あんなにあっさり殺されるとか夢にも思ってませんでした。まぁその時のリアルタイムで見た時の衝撃と言ったら、何というかリアルで友達が死んだような衝撃でした。

 

 

 

 

そして算数ができなくてクリリンに負けたチャオズが、サイヤ人編で「天さん死なないで」と言って自爆して死ぬとも思わなかったし、サイヤ人のナッパに、次々とあっさり仲間が殺されていくときの悲しさと絶望と言ったら

もう・・・・ なんか当時リアルで泣きそうになったもんです。

 

 

  

  



それで、悟空はサイヤ人編で、遅れてきます。その悟空が来るまでの間にクリリンが「悟空早く来てくれーーー!!!」っていうのは読者や視聴者の総意見だったし、あの時、日本全国の読者と、クリリンの気持ちが一つになった感じでした。そして後で出てきた時のベジータの強さと言ったら。

 



 

 

まぁ後はフリーザ編のフリーザ様の強さと絶望感。

 

 

 

 

「私の戦闘力は53万です」と言った時の、全国の読者が「嘘だろ」ってかんじでしたし、「初めてですよ・・ここまで私をコケにしたお馬鹿さんは」と言った時の絶望感と言ったらもうね。

 

 

 

 

まぁ要するに最初からバトル感全開だったらここまで感情移入できなかっただろうし、最初のホノボノが有ったから、あんだけヒットしたんだろうなぁ・・・と思いました。

 

 

 

そして、そのほのぼのとシリアスの振り幅が無くると急に面白くなくなっていく感じ。

 

 

 

 

昨日漫画喫茶で読んでそう思いました。

ラムちゃん描いてみた
2年ほど前に、弊社社員のリクエストにより(笑)真剣に僕が描いた「うる星やつら」のラムちゃんの絵です。 





 

 



下手くそですみません。シャーペンのみで制作時間約15分です。

 

 

 


 

何かネタが思いつかなかったので今日はこれくらいで勘弁してください。

 

 

 

  

※弊社は、大手にはないキメ細やかな建物の管理をさせて頂いています。もしアパートやマンションなどを管理して欲しい方いましたら、是非、弊社管理担当まで・・・・と、宣伝してみる(笑)

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だって仕方ないじゃないかぁ
色々と不都合な事が起こったら、「えなりかずき」さんみたいにこんな顔で「だって仕方ないじゃないかぁ」って開き直ってみましょう。


 

 

 


 

 

江成 和己(えなりかずき)は本名なんですね。 しかも御年34歳。まぁ随分昔から子役で見ているのでそんなもんか。

唯一無二過ぎるキャラだったので、バラエティでもドラマでもかなり重宝はされてましたね。あんなわかりやすくてイジりやすい人も当分出ないんじゃないかと。


 

 

 

ただどうしても子役のイメージが強すぎて、普通にほかのドラマで演技してても、まだ世間の皆様のイメージは「えなりくん」

もう30半ばなのに、まだ「えなりさん」と呼ばれない所に若干の悲哀はあるか。何か40代50代になっても「えなりくん」って呼ばれ続けてそうな気がします。

 

 

 

 

 

その点、安達祐実さん何かは、子役のイメージが強いんですが、スピードワゴンの井戸田さんと結婚したり離婚したり、色々あってもう世間様には「子供じゃない」イメージがついているため、既に「安達祐実ちゃん」だなんて呼ばれてないもんなぁ。

 

 

 

 ・・・って渡る世間は鬼ばかりのイメージばっか専攻して、それが強烈すぎて何か他のイメージが無いっすね。



 

しかし、母親が渡鬼ファンでよく見てたんですが、その横で、私はそんなに真剣に「渡鬼」見てなかったもんだから、よく分かっていない私個人の渡鬼の個人的なイメージは

 

  

「何故か泉ピン子が良い人のポジション」(バラエティの時は意地悪なポジションなのに)

「何か話が理屈っぽいし長い」

「大学は東京大学以外の選択肢がない」

「何かカズちゃんはとりあえずムカつく。あと大阪弁のおばぁちゃんも何かムカつく」

「やっぱり『おかくら』の主人は、味噌ラーメンのおじさん( 藤岡琢也)じゃないと何か違和感を感じる。(宇津井健が悪いわけじゃないんだが)」

「とりあえず、角野卓造じゃねぇよ!!!!」


 

 すいません。ホントまともに見たことがない偏見に満ちた感想でした。橋田壽賀子先生ごめんなさい

色々とリフォーム案件がお陰さまで頂けており、大変お客様には恐縮しております。

                                                                                                          

                                                                                                            

さて、弊社リフォーム工事業をやっていますが、不動産業にも力を入れています。

そこで、もう2年前になるんでしょうか?「家売るオンナ」と言う北川景子さん主演のドラマが話題になったのは。

                                                                                                        

                                                                                                           

色々とお客様からも「あのドラマはどうだった」みたいな事を聞かれますが、正直な所、そこまで参考になる事も有りませんでした

                                                                                                           

                                                                                                         

三軒家チーフが「私に売れない家はない」と言うのも、実際実務をやればやるほど分かるんですが、「それも値段次第」です。

                                                                                                         

                                                                                                           

ドラマの中ではテクニックを駆使してお客様に家を買わせる訳ですが、ただ実際やっている方からしますと「テクニックでお客様を口説き落として家を買わせる」なんて手法やった事がありません。



                                                                                                        

というか、今のお客様見てて思いますのが、一生に一度の家を買うのに、営業マンのテクニックごときで揺さぶられるほど馬鹿なお客様は居ない。と思います。

営業マンがこう言ったから買ってくれなかっただとか、営業マンがこう勧めたから買ったというのは、正直そんなに無いですし、営業マンのトークスキルごときで購入意欲は左右されません。

皆さん、気に入った物件をそのまま買われていく事が多く、お客様が「う~ん・・・いまいちだなぁ」と言う物件を、そこから営業マンが説得して買わせるなんてほぼ無理です。



ですから、気に入っていただいた物件のご購入をお手伝いさせて頂いているのが、我々のお仕事であり、それ以上でもそれ以下でも無いのが現状です。

それに今のお客様は、口説いて買わせようとした瞬間に、激しい拒絶反応を示されます。

                                                                                                      

                                                                                                          

なので、割高で誰も買いそうにもない不動産は、三軒家 万智さんでも売れませんし、相場よりも安くて魅力的な物件は白洲 美加さんでも売れます。

ですから白洲美加さんが数字をあげられないのは、売れない物件を担当してるだけ、もしくは何にも仕事やっていないのかどちらかです。



                                                                                                        

                                                                                                          

リフォームも同じで、お客様が要望もされていないリフォーム工事を、口説き落としてやって頂くなんて言うのも無理ですし、そういう事をやったらお客様に嫌われるだけです。

ですから、弊社ではぶっちゃけますと、「何であのリフォームのお客様取れなかったの」だとか「リフォーム工事を取ってくるまで営業は帰ってくるな」みたいな話は存在し得ないんです。




                                                                                                          

ここからはあくまで私の持論ですが、リフォーム工事をやるかやらないかを決めるのは、もちろんお客様であり、お客様の意思決定の中に会社の意向や営業マンが数字を欲しいかどうか何て言う余地は入ってはいけない

と思っています。




                                                                                                          

                                                                                                          

そう考えますと、他社さんでよく聞くお話で、お客様の契約が取れなかった事を、上司の方が下の営業マンを何時間も説教するのも可笑しいお話で、あくまで営業マンが非難されるのはお客様に対し、十分な知識を持って説明が出来たかどうかと、お客様に魅力的な商品をご提供出来るかどうか事くらいです。




                                                                                                         

つまりは、我々がリフォーム工事でお客様にご提供するのは、十分な知識を持った人間が担当をし、正しい適切な方法で施工をし、お客様が納得出来る金額をご提示出来るかどうか。それだけであって、そこに営業マンのトークスキルだとかも関係はなく、「ああいえば契約してくれた」だとか「ああやって言いくるめれば良かった」だとか考えるだけ時間の無駄であると思っています。


平針で花火を打ち上げてはいけない
え~

 

  

 

やほーニュースでこういうニュースがっ

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00195212-nbnv-l23

 

 

  




 

 

 

 

何と去年の10月の夜10時くらいにいきなり、お祭り用の打ち上げ花火が何発が上がったんです。

ちなみに私も近くにいまして?「なんでこんな季節にこの時間に?」と思ってました。

 

 

 

 

次の日も、社長が、近くに住んでいるものですから「花火の音が夜中すごくてさぁ、子供が怖がっちゃってねぇ」と言っていたり、近所に住んでいた従業員も「昨日アレなんだったの?」とかそういう話をしていました。

 

 

 

  

誰も「誰が何で上げたのか?」分からないまま、いたんですが、昨日のニュースで納得。

 

 

 

以下がニュース↓

 


 

 2018年10月名古屋市天白区の住宅街で無許可で花火を50発以上打ち上げたとして、27歳の男が書類送検されました。

 名古屋の住宅街の真ん中で突如打ち上げられる何十発もの花火。花火大会ではありません。

 火薬類取締法違反の疑いで書類送検された愛知県豊田市の会社員の男(27)は、2018年10月天白区平針の飲食店の駐車場で打ち上げ花火58発を市の許可なく、打ち上げた疑いがもたれています。

 現場は住宅街の一角でした。目撃した人は「近い距離で音が怖かった。」と話しました。

 警察の調べに対し男は容疑を認め「たまたま行った店が閉店すると聞いて、一本締めのつもりで打ち上げた」と話しています


 

 

 

 


 

 

 

それにしても、まぁ警察も出動してたし、そりゃーまぁ書類送検くらいはされるわなぁ(笑)


 

 

 

  


ちなみに現在は、その打ち上げたお店は解体されて、現在はコインパーキングになっています。

 

 

 

  

 

 

 

まぁ飲食店でしたし、ハメを外したくなるのも分からなくもないですが、しかし度が過ぎるというのも有りますしね。

それにしても58発も打つとわ。いやはや、ていうか花火幾らしたんだろう?


 

 

 

 

って打ち上げ花火ですが、このページに金額が⇒https://www.shend-trend.com/post-1548/

 

 

 

 

 いやはや。恐く少なく見積もっても70万~80万円くらいはしてるでしょうね。58発もやると。

そして、それで書類送検されて・・って凄いなぁ。 

 

 

2月13日の日記

2019年2月13日 日常
2月13日の日記
 

え~・・・そろそろ天白区荒池の「農業センター」でしだれ梅まつりが有るそうです。

2月23日からで、この時期になると、土日はけっこう込みます。↓これが弊社社長が作った梅まつりの動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=2kkR3qEwRa8






 

 

 


 

 

 

 

 

ちなみに、こちらが農業センター発行のパンフレット

 

 

 

 

 


 

 

 

 

  

まぁ会社から歩けない事も無いから行ってみるかな。無料だし。

ただ車で行くと絶対駐車場で混むので、出来るなら平針駅からちょっと遠いけど歩いたほうが良いです。

 

 

 

 ・・・とたまには地域の話をしてみる

 

 

 

 

  

 

  

え~・・・今日はふざけた話でなく、不動産屋らしく?真面目なお話です。





 


 


 


このお仕事をしていますと、住宅ローンを取り扱います。そしてほとんどのお客様が20年だか30年でローンを利用されるわけです。


ただ、意外と皆さん知らないのが「住宅ローンが払えなくなるとどうなるか」です。


 


 


 


 





実は、前職でそういうローンが払えなくなってしまったお客様のお世話をした事が何度も何度もございます。


失職したり・・・雇用形態が変わってしまったりと、色々と事情がございますが、当然のようにローンが払えなくなったお客様で、明るい表情をされている方はお一人も居なかったです。


 


 


 


まず、ローンの支払いが滞ると、銀行が焦って督促を出しまくります。そしてじゃんじゃん電話もなります。


それでも無視して支払っていないでいると、ついに最後通告で(大体3ヶ月後)、「期限の喪失」をのお知らせが来ます。


 


 


  


 





 





 


期限の喪失とは、平たく言うと「もう貴方がローンで月額分割して支払うのは不可能になりました。この日までに一括で返してください。」と言う通知です。


もちろんローンが払えない人が、一括で残りの借金(ローン)を支払える訳が有りません。


 


 


 


 








そうすると、銀行がこの、借金(ローン)を他の会社に回すわけです。(もう銀行じゃ手に負えないって訳ですね)


・・・って借金は、借入している人の意思に関係なく自由に売買出来る訳で、この借金を債権回収機構(サービサー)と言う所に回します。

(ただ、この債権回収機構も、メガバンクですと結局は関連子会社だったりする訳ですが) 


 


 


 


その債権回収機構に回ると、まずこんな提案をしてきます。


 


 


債権回収機構「貴方の住宅ローンは残り3000万だけど、今の査定だと2000万くらいでしか売れないから、とにかく2000万円で売り切って、それでとにかく3000万のうち2000万は返せ」と。


ちなみに、住宅ローンを組むと、大体お家には「抵当権」と言う権利がくっついてきます。(まぁ簡単に言えば担保です)。その抵当権を3000万円の借金だけど、2000万円で外してあげるという意味合いです。


(抵当権を解除しないと、買い手は絶対買ってくれません。抵当権がくっついたまな、買ってしまうと抵当権が設定している人が競売にかけれてしまって、そこで競売にかけるとまた所有者が変わってしまうからです。)


 


 


 


 


 


 


その手の売却は、世間では「任意売却」と言っています。そして任意売却して、上手く買い手が見つかれば、それで売却出来るわけですが、もちろん家から出ていかなければなりません。

そして3000万円の借金で2000万円で売ってしまうので、残りの1000万円は、もちろん支払っていかなければならない訳です。

そこで「自己破産」と言う手続を取ると、その1000万円は免除されるわけですが、その場合弁護士費用が30万円くらいかかるんです。(多分自力で自己破産の手続きをするのが無理)

 

 

 

 


 


 


 


 


 


しかし、任意売却でも売れないとなると。そうすると「競売」になって行くわけです。

ちなみに競売を主導しているのが「裁判所」で、競売に移行すると、謄本にもばっちり「競売開始決定」と打たれて、調査機関や入札期間を合わせて1年くらいかけて落札者を決めるんです。

(その1年間はただで自分の家に住める訳ですが・・・)

 

 

 


 


  

そして競売で例えば1700万円で落札されると、3000万円の借金から残りの1300万円の借金が残り、その残りの1300万円を債権回収機構から「分割でもいいから払え」と言う話になります。

もちろん落札されたら、出ていかなければならず、あんまり粘ると落札者から「強制執行手続き」と言うのを取られてしまい、強制的に退去する訳です。

 


 


 


 


 


ちなみに、家が売却されたあとの最後に残った借金は、銀行からすればいわゆる「不良債権」です。


銀行は非常にこの「不良債権」と言うものを嫌います。


銀行からすれば、帰ってくることも期待してない訳ですから、正直な事を言えば、「自己破産」でもして、損失計上して借金を無くしたいと言うのが本音なんです。 


 


 


 


 


 








そして、もちろんこういう事態になってしまうと、ブラックリストに載ってしまうので、もう10年くらいはカードローンも、ましてや住宅ローンも使えなくなります。


それから「官報」と言う情報に名前が載るわけですが、ただ誰もそんなもん見てないので、別に周りに言わなければ、別に普通に破産歴はバレずに生活は送れます。


カードローンが使えない意外は正直ペナルティらしいペナルティも無いです。














  


 


 


  





で、いちばん皆さん気にされるのが、「家族に迷惑がかかるんじゃないか」って事です。


ただローンが返せなくなるのは、皆さん誤解していますが、別に「犯罪」でも何でも有りませんし、それに連帯保証人になってなければ、別にお子さんに影響も有る訳も無いので、自己破産して家を売る羽目になったとしても、お子さんは普通にローンも組めるしカードローンも組めます。





 


 


  





だから、法的には「家族には影響はない」と言い切っても良いんです。








 

 

 

 以上・・・・駄文失礼しました。 





 





 


 

チーム社畜Tシャツに続いて・・第二弾のTシャツを考え中
以前、シャレで作った「チーム社畜」Tシャツですが、これに続いて第二弾をどうしようか思案中です。

 

 

 

 

 

 

 

これに続いて、考えているのが・・・・

 

 

 

 

「嫁にイビられ中」

「経営者はツライよ」 

「今月数字ゼロですが何か?」

「金欠で何が悪い!」

「平針が田舎過ぎて名古屋じゃない気がする」

「女性関係以外は問題ありません」

「給料激安バーゲンセール中!残業代大サービス!」




 

 

 




 

 

 

 すいません・・・ちょっと悪ノリしすぎました。

 

 

 

 

 

 まぁとにかくだ。

 

 

 

 

 

  

 

 




  

普通に仕事しよ・・・・

 

 

 

幻の牡蠣というものを食べてきました。詳細はこちらにまとめました⇒https://lixil-reformshop.jp/shop/SC00231043/blog/072902.html


すみませ。
結婚相談所に行ってきたよ
こっちでも日記書いてます⇒https://lixil-reformshop.jp/shop/SC00231043/blog/072667.html




は今年に入ってから、結婚相談所なるものに行ってきました。えぇ。すいません。


 

 

 

 

正直な所言うと、別に独身でも何も不満も有る訳でもないのですが、さすがに歳も歳なのでけっこう独身でいることが体裁が悪くなってきます。


 

まぁ何を言いたいかというと、「家庭を持ちたい」とかそう言う前向きな理由でなく、変な義務感から色々な結婚相談所から資料請求していまいました。(いわゆる婚活ってやつですな)

しかも、資料の送付先を会社にしていまったので、(僕の住んでいるアパートはほぼ自分以外居ないので・・)、資料が届くたびに、弊社の女性スタッフから


 

 

 

「柳くん、また結婚相談所から資料が来てるよ!ぶはっ(爆笑)」って感じで言われました。

 

 

 


 

もう、本当にこんな奴ですいません。


  

 

 

 

 

で、色々な結婚相談所から電話が有り、何社か説明会に行きました。まず第一発目は、成婚率に定評のある大手の相談所でした。

ちなみにディフェンス力に定評が有るのは、スラムダンクの陵南高校3年の池上さんです。

 

 

 

  




 

 

 

 

 

 

失礼しました。

 

 

 


 

 

で、そこは名古屋駅前のビルの中に有りまして、まーオシャレなオフィスでございました。予約を入れて、出てきたのは年の頃恐く50歳前後の女性スタッフさん。

 

 

 

スタッフさん「こんにちは。初めまして。○○と申します。」

 


 

柳「あぁ。すいません。」

 

 

 

女性スタッフさんは、非常に物腰柔らかな方でした。

 

 

 

スタッフさん「弊社では、男性会員さんと女性会員さんをマッチングさせて、そして個々にお見合いというかデートをしてもらい、そのまま何度かお会いしてお互いを知っていく・・というシステムです。」

 

 

 

で、色々聞いていくと、まず登録してからプロフィールを見て、それで男女それぞれデートの申し込みとかしていって、その中から相性の良い人と思われる人と結ばれていくと・・・・・

そして、プロフィールの写真が命なので、しっかり写真屋さんで撮って(8000円、もちろん会員さん持ち)、そして収入明細(源泉徴収票)や、学歴の証明書(卒業証明とか中途退学証明とか)や独身証明書(役所で取れるらしい)を提出して、やっと登録だそうです。




 

  

ただ、最初は物腰柔らかな感じでしたが、説明が進むにつれ、段々スタッフさんも「う~ん・・・どうしようかなぁ」と煮え切らない私めを見て、段々語気が強くなっていきました。

ちなみに悩んでいた理由は、けっこう高額な料金。まず入会金が15万円くらいで、毎月2万円かかって、成婚すると5万円の成婚料が発生するわけです。(女性も同じ)

 

 

 

まぁ実は実際やっている人から聞いてみると、こういう相談所での婚活って「苦行」に近いものがあるそうです。

要は、何遍も色々な人と会って、それでその中から相性の合う人と結婚できれば良いのですが、ただ、ほとんどの人が何十回も「今回は価値観が合わずすみません」だとか「なんとなく相性が悪かったので」だとかそういう理由で断られるそうです。実際人間のメンタルって「断られる」「フラれる」と言う行為に対して、そんなに免疫力が有る様に出来ていない事を痛感させられるそうです。(ていうか価値観が合う合わないって言う理由は、つくづく無理くりな理由付けだと思います。生きてきた背景も違うわけだし、そんなもん合う訳ない気がしますが)

 


 

 

 

 

巷で溢れている「フラれる」「フる」と言う行為を、日常では有り得ない数でこなしていかなくてはならず、しかも色々な人と会って、それで定期的に会っていくと言う行為、いわゆる「二股三股」と言う世間様ではあまり宜しくないと言われている行為を、とことんやり続けると言うシステムになります。(まぁ正式にお付き合いしていると言う意味じゃないので、浮気とかじゃないんでしょうが)

 

 

 

 


体験者の方に聞くと「明日はデート」となっても「また訳の分からない理由でフラれるんじゃいないか」と憂鬱になる人も多いそうです。しかもデート代は大抵はほぼ男性持ちになるので、会費とデート代+それに使われる時間を考えると・・・段々気持ちが暗くなってきました。

そして、断られた理由も相談所のスタッフさんが一緒に考えてくれるそうですが、まーそこも100%自己否定の話になるので、それも憂鬱な要因になる得るお話になるんでしょうねぇ。(意外とこの手の話も、人間嫌なものですからねぇ・・・) 

 

 

 

 

しかも、こういう結婚相談所の成婚率は2割にも満たないのがほとんどで、要するに8割以上が入会したけど、結婚せずに退会してる訳ですな。

 

 

 

 

 

こんなふうに「う~ん」ってなっている僕を見て女性スタッフさんも「今が最後のチャンスですよ?もうこれで逃すとずっときつくなってきますよ」とかそんな口調になってきまして、「ほら。今ここで契約して。ここにサインしてあとは、自動引落の書類も用意したから」と言ってこられました(説明聞くだけじゃなかったの?・・と正直思いましたが)

 

 

 

 

 

 

最終的には「あのね!!!!明日のアナタは今日のアナタたよりも若くはないの!!!ほら!!悩んでいるんだったら、そんな後ろ向きな気持ちになってないで、前向いて契約しよ?」と、こんな感じになってきました。

 

 

  

 

 

 

 

「すいません・・・ちょっと今日は保留して、考えてから来ます・・・・」と搾り出すように声を出して出て行きました。(所要時間2時間半)

 

 

 

 

 

しかし、何故だろう・・・・この何とも言えない体にまとわりつく「嫌~な気持ち」は。

やはりこの手の結婚相談所はやはり今の現状が「ヤバイ」「マズイ」と思っ来ている人がほとんどだと思うんですが、「せっかく会費払ってるんだから失敗したくない」とか色々あるんでしょう・・と簡単に推察されます。


 

 

 

うーん・・・まぁでも利用して必死こいて活動するのも有りっちゃ有りかと思いますが、でも話聞いてると「何となしに楽しそうだからやってみる」みたいなもんでも無いですね。うん。

 

 

 

知り合いの「婚活は苦行。鉄のメンタルが要る」と言っていたことが、何とも的を射ている気がしてきました。そんな年始の夕方のことでしたとさ。

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バレンタインについて
バレンタインについて
こっちでも日記書いてます⇒https://lixil-reformshop.jp/shop/SC00231043/blog/072667.html









え~・・・スーパーやコンビニもバレンタインが近くなり、街も段々色めき立ってきています。

近くのピアゴでも、各銘酒の入ったチョコレートセットが売り出されたりしていまして、何か妙に心を惹かれました。 

 

 

 

まぁそれは良いとして・・・昨日は、弊社のお客様から何と「ゴディバ」の差し入れを頂きまして事務所で全員で食べました。

ゴディバは、一応ベルギーのお菓子メーカーで(チョコはベルギーが本場ですしね!ただ今の親会社は何故かトルコの会社だそうです)

名前の由来は昔の王族のゴディバ夫人から来てるとか何とか。

 

 

 

さて、肝心のバレンタインデーですが、事はローマ時代に遡り、ローマの兵士が結婚すると遠方で戰爭をするとき寂しくなって士気が落ちるので、王様が兵士の結婚を禁止したんですが、その中でウァレンティヌス司祭(バレンタイン司祭)が、それを憐れんでこっそり、王様に内緒で兵士を結婚させてたら、王様にばれて最終的には処刑されたとか何とか。(それでも司祭は反抗して結婚式を続けたそうですが)

ただ、その司祭さんが処刑された日と、家庭と結婚の神様のユーノーの祝日が重なったから、愛とか恋とかをこの日に祀ることになったとか何とか。

 

 

 

まぁ海外ではバレンタインカードを送るのが一般的ですが、チョコを送るのはほぼ日本と韓国だけだとか。事の発端は日本のメーカーの「モロゾフ製菓」が仕掛けた説が濃厚で、バレンタインに年間の2割のチョコが消費される大イベントになったとか何とか。

 

 

 

まぁこういう時期になると、人気のある俳優が何個もらったとかけっこう話題になったりしますよね。

 

 

 

しかし・・・しかしだ・・・

 

 

 

モテない独身男子には、このイベントってあんまり好きなイベントじゃないですよね(クリスマスと同様に)

チョコをもらうもらわないで、どうにもこうに男としての優劣がついてしまうと言う非常に嫌なイベントです(笑)

えぇ。私ももちろん好きではないイベントです。

 

 

ちなみにゴディバの社長からは、「日本では義理チョコとかいう名前で義務でチョコ配ってるらしいじゃない?そんな義務感なんかでチョコを使って欲しくないわ。もっとロマンチックに貴方の好きな恋人にチョコを使って欲しいわよね!!!」と言う有難いんだが有り難くないんだか分からないコメントも頂いています。(ゴディバの社長さんは女性だそうです)

 

 

ただ義理チョコはモテない男どもが、その優劣がついてしまうバレンタインデーという非常にかったるいイベントから劣等感を免れるための良い救済措置だったんですが・・・




 

 

さすがにそこまでゴディバの社長もモテない男たちの気持ちも分からないよね!!!

 

 

  

そんなこんなで、何を言いたいのか分からなくなったので、元ロッテ監督のバレンタイン監督と、聖闘士星矢で出てくる「天哭星ハーピーのバレンタイン」さんの画像をつけて今日の日記は終わります。

 

 

チーム社畜というTシャツを製作しました

こちらでもブログ書いてます⇒https://lixil-reformshop.jp/shop/SC00231043/blog/069461.html



   

え~こんなTシャツを自主制作してみました。

  

  

  

 




  

 

 

 

一応自他ともに認める?社畜の私ですが、私と同じように社畜の方しましたら!!!


  

 

 

  

 


差し上げますよ(笑)

 
 
えぇ・・弊社リフォーム工事もやっておりまして。。。随分上手い具合にリノベーション出来ましたので、こちらをご覧下さい!!!⇒https://lixil-reformshop.jp/shop/SC00231043/blog/072583.html(こちらに写真などがございます)


・・・って何営業してんだか(笑)

日本がIWC脱退で

2019年2月2日 日常
日本が国際捕鯨委員会(IWC)から脱退するそうです。

反捕鯨国からは非難が集まりそうですが、政治的・思想的な発言はここでは止めておきます(笑)

 


 

 

 

さて、このIWCですが、「捕鯨はんたーい」みたいな国際的な団体かと思いきや、実は国際捕鯨条約に基づいてきちんと「計画的にきちんと捕鯨しようぜ」ってコンセプトで作られていて、発足当時は「捕鯨支持国」しか加盟してなかったそうです。(昔は鯨油目的の捕獲をやりすぎてその反省から立ち上げたっぽいですが)

ただ、それから1970年代からの反捕鯨国の活動が活発になり(何で世界中が反捕鯨になったか理由は分かりませんが)、主にアメリカやオーストラリアが反捕鯨国を積極的にナンパして、同時に日本も捕鯨さんせいな国を積極的にナンパして、今のような泥仕合になっているそうですね。(とていっても、鯨油目的でアメリカもオーストラリアも昔捕鯨しまくってたんですが・・・ペリーの日本来航も捕鯨が目的だったと言う説も有ります)



ちなみにウィキペディア先生に載っていたIWCの参加国の中で捕鯨国と反捕鯨国リストです。これ見ると意外と「捕鯨支持国」が多いですね!!!

 

 

 


アジア:10 (捕鯨支持6、中間派2、反捕鯨2)


捕鯨支持:日本、カンボジア、モンゴル、ラオス、ロシア、韓国


中間派:オマーン、中国


反捕鯨:イスラエル、インド
アフリカ:18 (捕鯨支持16、反捕鯨2)


捕鯨支持:エリトリア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、コートジボワール、コンゴ民主共和国、セネガル、タンザニア、トーゴ、ベナン、マリ、モーリタニア、モロッコ


反捕鯨:ケニア、南アフリカ
オセアニア:8 (捕鯨支持5、反捕鯨3)


捕鯨支持:ツバル、パラオ、キリバス、ナウル、マーシャル諸島


反捕鯨:オーストラリア、ニュージーランド、ソロモン諸島[8]
ヨーロッパ:31 (捕鯨支持2、中間派1、反捕鯨28)


捕鯨支持:アイスランド、ノルウェー


中間派:デンマーク


反捕鯨:アイルランド、イギリス、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、クロアチア、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、モナコ、リトアニア、ルクセンブルク、ルーマニア
北アメリカ:1 (反捕鯨1)


反捕鯨:アメリカ合衆国
カリブ諸国:6 (捕鯨支持5、不明1)


捕鯨支持:アンティグア・バーブーダ、グレナダ、セントヴィンセント・グレナディーン、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア


不明:ドミニカ国[9]
中央・南アメリカ:15 (捕鯨支持1、反捕鯨14)


捕鯨支持:スリナム


反捕鯨:アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、チリ、ドミニカ共和国、ニカラグア、パナマ、ブラジル、ベリーズ、ペルー、メキシコ

 

 

 

 


何というか、アメリカ・ヨーロッパは露骨に「反捕鯨」ですが、アジアやアフリカは圧倒的に「捕鯨支持」だったんですね。(まぁアフリカ諸国は日本がナンパした国々なんでしょうけど・・・)

これ見ると、アジアも捕鯨支持だし、特段日本だけ孤立するような雰囲気でもないような・・・ IWCって、反捕鯨国の集まりかと勝手に思い込んでいましたが、意外や意外こんな結果でした。

 

 

 

 

 

ちなみに捕鯨支持国のアメリカ・ヨーロッパ勢では既にカナダは脱退しているそうで、思ったよりも捕鯨がタブーでも無いような。

 

 

 

 

ちなみに今、日本の食卓に上がっているのは、ほとんどが南極海で捕れた調査捕鯨用のミンク鯨だそうです。

で、この間、国際司法裁判で日本の南極海の調査捕鯨が禁止されたみたいで、それで今回のような日本はIWC脱退と言う措置を取ったわけです。

それによれば、日本は南極海では捕鯨は一切できませんが、脱退することにより、日本沿岸や排他的水域(どこの国の海域でもない海ですね!)で捕鯨が出来るようになるそうです。

 

 

 

 

 

ちなみに、オーストラリアは反捕鯨国としての急先鋒みたいに思われがちですが、生理的に捕鯨を嫌がってたと言うよりも、どうも嫌だったのは「南極海と言うか自分の領海の近くで捕鯨されていること」だったみたいで(国防上も嫌だったかも)

しかもオーストラリアではホエールウォッチングが観光の目玉なので、結局オーストラリア政府としては日本の捕鯨が嫌というよりも「自分とこの近くで調査目的で捕鯨されているのが嫌」と言うのが本音みたいです。

(まぁそういう目的だったんでしょうけど、それに国民感情を思い切り利用してる感は有りますが)

 

 

 



まぁこれで日本の食卓にクジラさんが出る幕が増えるかどうかは甚だ疑問ですが。


 

 

 

 

ちなみにクジラ料理は何度か口にしたことは有りますが、名古屋の「下之一色」さんで食べた鯨の刺身が絶品でした。

表現するなら「歯ごたえのするマグロの大トロ」ですかね、





 

 

 

https://tabelog.com/aichi/A2301/A230105/23000530/   (食べログのページ)

 

 

 

 


そしてこれから日本が沿岸で多く取るであろうミンク鯨ですが、別に動物の「ミンク」とは一切関係はないそうで。


 

 



 

 

ミンク鯨の語源ですが、大昔に、西洋人の漁船が航海してた時に、そのクルーの慌てんぼうのマインケさんと言う方が、ミンク鯨の群れを見て「シロナガス鯨だぁ!船と衝突したら沈没するぞ!!!」と慌てたそうです。

それを見て、仲間の船員さんが「お前さ・・・あんな小型の鯨に衝突して船が沈没する訳ねーだろ」と言われ、船の上は大笑いになったそうで、そしてミンク鯨を見かけるたびに「お!マインケが大騒ぎしてたあの鯨だぞ!!」「マジでうけんだけどwwwww」みたいな感じで、慌てんぼうのマインケさんは散々いじられたそうです。以降「マインケの鯨」と言う意味で「ミンク鯨」が定着したそうです。(マインケさんも未来永劫名前が残ってよかったね)

ひょんなことから昔のゲームボーイやりました。

それがSAGA2秘宝伝説

 

 



 

 

もう販売から30年近く経っているんですね。懐かしいですね。

当時は相当にやりこみました。えぇ。


 

 

 正直、一番好きなゲームでした。


 

 ちなみにSAGA2秘宝伝説はこんなゲームです↓


・色々な世界に散らばった秘宝77個を集めるゲーム

・その秘宝を求めていった父親を主人公たちが探すゲーム


 

 

ただ中々今思えばファンキーなゲームで、この「ちちおや」ってキャラもまぁ面白いキャラでした。

この父親は敵と自爆して死んだかと思えば、「私は不死身だ」と言って平然と復活するし、他の世界では女を作って浮気してるし・・・

と思えば覆面で登場して、主人公と戦うしで。 

 

まぁロクでもない奴ですね。


 

さて、色々なシーンが思いつくのですが、まぁ中でも印象深かったのが、ビーナスの大都会のシーンです。

この世界では、美しいものしか住んではいけなくて、女王のビーナスさんに認められないものは、外のスラム街にほっぽり出されるという酷い世界です。

そこで、足が不自由になってビーナスに追い出されたアントニーさんという人がいるんですが、そのアントニーさんの恋人のオリビアさんがビーナスさんに結婚を別の相手で強引に進められて、葛藤してついにオリビアさんは 

結婚の日を迎えるんですが、そこでアントニーさんが殴り込むシーンが有りまして。

 

 

以下がそのシーンです。

 

 
ビーナス「これから オリビアとユリウスの けっこんしきです。 しゅっせきしていきなさい」

 


ビーナス「オリビア なんじはこのおとこユリウスを おっととし しょうがい あいすることを ちかいますか?」
 

オリビア「‥‥ビーナスさま わたし‥」
  

ビーナス「オリビア! ちかいますね?
  


オリビア「‥‥は‥は」
  
 


アントニー「オーリービーアーー!!」
 
 


オリビア「アントニー!!
  

アントニー「ビーナス!このひほうのちからで おまえを たおしてやる!
 

ビーナス「ほう まだひほうが あったとは‥‥ しかし おまえのような むしけらが ナイフ1つで なにができる?」 
 


オリビア「ア アントニー‥‥
  

ビーナス「おまえごときが このわたしに ゆび1ぽんでも ふれることができる  おもっていたのか バカめ」
 


オリビア「おねがいです ビーナスさま  このひとを ゆるしてやってください わたしは ユリウスとけっこんします  ですから どうか おゆるしを!!」
 
 
ビーナス「オリビア あなたはわたしに さしずするつもりですか このおとこを たすけろと?」
  

オリビア「そんな ビーナスさま! ただ わたしは‥‥おねがいです  おゆるしを‥‥」
 

ビーナス「だめです! そこをおどき!」
 
 
オリビア「‥‥‥‥いやです! いま はっきりしました  わたしアントニーを あいしています  もう なにもこわくありません!! ここをでて かべのそとへいきます」

  
ビーナス「そんなことは ゆるしません」
 

オリビア「それでは こうすれば」
 
 


オリビアは アントニーのナイフでじぶんのひたいに きずをつけた

 

オリビア「さあ これでわたしは ここには いられません かべのそとへ ついほうしてください」 
 

ビーナス「なんということを!! うつくしさを はかいするとは わたしにたいする うらぎりです! ゆるせません!!」
 


主人公「そこまでだ! ビーナスさんよ やりすぎだぜ」
  
 


ビーナス「おまえたちまで わたしに さからうのか!」

 
仲間3「いまのあんたが いちばん みにくいぜ!」
 
 
 
ここでバトル開始と言う・・・・

 
 
 
平仮名表記ですみません。ゲームボーイなんで・・・
  

 
 
 
 

私の数少ない趣味に麻雀がございます。

えぇ。

 

 

  

 

人様によっては「おっさんくさい」趣味だとか言われることもございます。えぇ

おっさんなのは自分でも重々承知しておりますです。はい。

 

 

 

昨日ですが、一年に一度のアンラッキーデーで、3半荘やって、「中」のみ1000点しかあがれませんでした。

しかも、最後はオーラスで、第一打で1索単騎をダントツトップの下家のお兄さんが、大絶叫で「つもぉ~!!!!地和~8000、16000!!!」って言われました。

 

 

 

唯一ついていたのが、対面さんの親かぶりでラス逃れ出来たことですか・・・・

 

 

 

すいません。麻雀やったことがない人からすると、何をしゃべってるのかサッパリ分かりませんね。読んで下さってる方をJOJOのポルナレフにする所でした。

(※注:ポルナレフとは?・・・JOJOの奇妙な冒険に出てくるフランス人のジャンピエールポルナレフの事。最後のあまりのラスボスの強さに「俺が何をしゃべってるのかさっぱり分からない」等意味不明な供述を言い、いい具合に混乱していた事で有名)

 

 

 

 

 

 さて、そんな麻雀ですが、役満と言うのが何種類かあって、それが一番高い点数なんですが、正直超レアだったり、けっこう出たりするものがございます。その役満をあげていこうと思います。


 

 

【四暗刻】 レア度  ★

多分一番出る役満。3つおなじ牌を4つ集めるだけ。(ただし自分の力で)。多分5回ぐらいがあがったかな・・・単騎待ちは一度だけあがったことがあります(金山の雀荘だったかな・・)

 

 


【国士無双】  レア度 ★

13種類違う牌をあがる、ちょっと変態的な手。私はかなり好きで多分10数回はあがってます。クソ配牌だったりすると無性にやりたくなります。何か牌を集めるのがRPGで仲間を集めてる感覚に近いかも。名前が確か中国の武将の韓信さんから来てるとか何とか。

 

 

【大三元】  レア度  ★

役満御三家の一つと言われ、出やすい役満と言われている割には、正直1回しか上がったことないしそこまで見ないかな。白発中の三種類の字牌を集める役満。

 

 


【小四喜】レア度  ★★  

一度だけ上がったことがあります。確かあれは東京の高田馬場の雀荘たぬだったか・・・東西南北全ての字牌を集める役満。他の人があがったのは1度しか見たことがないかも。

 

 

【緑一色】 レア度 ★★★ 

アメリカ出身のオシャレな役満。向こうではオールグリーン。名古屋駅の雀荘で1度国士無双と緑一色のダブロンに振りました。「ローン!!」と言われると、一見「発混一色」っぽく見えるので3900点を払おうとしたら「いやいや。役満だから」と上家のおっちゃんに言われました。

   


【字一色】  レア度 ★★★

これも他の人があがったのを見ただけです。えぇ。字牌は7種あるからもっと見ても良さそうなのに。意外とあがれない・・・ 

   


【清老頭】   レア度  ★★★

1,9牌だけであがる役満。字牌は7種類ですがこちらは6種類。一度だけ聴牌したことだけは有ります。けっこうその時はキャーキャー言ってたかな・・・ 

   


【大四喜】  レア度  ★★★★ 

見たことも聞いたこともない役満。小四喜の上位互換。てかその前に小四喜あがれるし・・・

  

 

【九蓮宝燈】  レア度  ★★★  

別名天衣無縫と言う少しエッチな感じのする役満。ちなみに私は2回振ったことはあります!!!九面待も振ってるしその時も、地和あがったお兄さんだったなぁ・・上がった瞬間、そのお兄さんが「わ!めちゃ嬉しい!写メ撮ろう」とか言ってたような・・・しかもクリスマスイブだったし。何やってんだか。 


 

【天和】  レア度  ★★★★

最初から上がってるという役満。麻雀漫画やクソゲー系の麻雀ゲームではすごく良く見かけますが、リアルではまずみません。ちなみに出現率30万分の1・・・・youtubeで一度だけ見ました。  

 


【地和】  レア度  ★★★★

一生お目にかかれないと思いきや・・・まさか昨日あがられるとはね!!!!子供の第一ツモであがる役満。 

  


【四槓子】 レア度  ★★★★★

一番レア。てか地球上で上がった事いる奴いるのか?ってレベルです。

 

 

まぁ他にも「南北戦争」とか「大車輪」とか「人和」とか「四連刻」とかローカル役満はありますが、ここは割愛します。

今日は真面目なお話です。

 

 

 

中古マンションの売買をやらせて頂いていまして、よく出るのが「いつ建て替えをするのか」と言うことです。

正直、名古屋市内も築40年以上のマンションも珍しくなくなってきています。

 

 

しかし、私はこの名古屋市内で不動産業者をやらせて頂いて、マンションの建て替えの話は実は聞いたことがありません。


 

 

マンションの法律の「区分所有法」と言う法律では、マンションの所有者の8割の賛成で、建て替えができることになっていますが、ただ一向に古くなっても実行されていません。

 

 

昨今、耐震等、建物の強度などが問題視されていて、入居者の安全性を考えれば、もっと世の中建て替えがされても良さそうなのに・・・何故???

 

 

 

 

・・・・・って世の中のマンションが建て直さない理由は有るんですね。それも実に簡単な理由が。

 

 

 

・・・・ 

 

 

 

そう。お金が出ないんです!!!!

 

 

 

  

建て直しするのには、解体して、新築して・・・・その間に入居者は住めませんから2年か3年はどこかで仮住まいする訳になるわけですが・・・

ですが、そのお金はどこから出るわけでも有りません。各入居者及び、今までみんなで貯めた修繕積立金でやる訳です。 

 

 

 

ただ、いくら修繕積立金が有ろうとも、到底解体費も建築費も賄える訳もありません。

 

 

 

で、建て替えをしようものなら、ある日突然、各入居者に対し「建て替えするから、仮住まいしてね!そしてみんな一人ずつ1500万ずつ出してね!!!」というレベルの話になるわけです。


 

 

 

  

それで8割の人が賛成すると思います?


 

 




耐震性が悪くても、多少使い勝手が悪くても、外装が古臭くても結局「お金がないから」そこに居続けるしかないわけです。それか自分の部屋を売るしか無いわけで。 

 

 

 

 

 うーむ・・・国も特段建て替えに本気になっていませんし、日本全国探しても建て替えできたのは、東京で地価がぐっと上がってるとこや兵庫の震災でマンション自体が傾いた物件とかそういうとこばっかです。

恐く私の仲介した築40年以上経った中古マンションも、20年後にタイムスリップしても存在していると思います。えぇ。

 

 

国がもっと抜本的に改革するなり、補助金を大幅に出すなりしないとまぁ建て替え自体話が出てこないとは思います。




。。。。。。

 

 

 

  

まぁ色々とこういうお話は長くなるのでまた明日

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※ELKさんに秘密あり


こちらでも日記書いています⇒https://lixil-reformshop.jp/shop/SC00231043/blog/



昨日、漫画喫茶でダイの大冒険を読みました。

20年くらい前の漫画で、ドラクエの設定でやっていた漫画でしたが、恐ろしくオリジナルテイストの強い漫画でしたね。

 

 

 



 

 

正直、当時はけっこう熱中して読んでましたし、少年ジャンプらしからぬ?途中の訳のわからん打ち切りになる事もなく、最終回で魔王を倒して終わりと言う漫画としてきっちり終わっている感じがする名作でした。

 

 

とりあえず・・・ただ、この漫画ですが、ダイ君という勇者の子が主人公でしたが、相方みたいな?魔法使いのポップ君という子がいまして、その子が最初は強い敵からすぐ逃げるわ、すぐに諦めるわで、しょうがない子だったんですが、どんどん強い魔法を覚えていって、そして最後の最後までダイの相棒として魔王を倒すわけです。

ダイ君は純粋真っ直ぐでしかも、ドラゴンの騎士の息子というエリートで、絶対にへこたれず勇気満々の子でしたが、逆にポップ君は武器屋の息子で、本当にそこらに居そうな「凡人」だったんですが、正直漫画としては、このダイ君よりポップ君の方が全然見てて楽しかった思い出があります。(逆にポップ君の方が人間臭くて感情移入しやすかったし)

 

 

 


最後は、敵を全て消し去る「メドローア」とか超絶的な魔法も身につけたり、魔王の魔法の「カイザーフェニックス」を無効化したりと・・・・まぁ、その漫画の中の成長過程は見てて本当に楽しかったですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、そのポップ君は、僕も大好きでしたが、それ以上にこのキャラが一番好きでした。それがこのフレイザード↓ 

 

  










 

 
 

 

炎と氷の生命体で、敵キャラなんですが、とにかく勝利のためなら何でもやる感が凄く、このダイの大冒険の中でも一番のクソヤローでした。


  

 

 

 


そのフレイザードさんの名言集↓




  

ここは戦場だ!殺し合いをするところだぜ。男も女も関係ねェ強い奴が生きて弱い奴は死ぬんだよ!!傷つくのがイヤなら戦場に出てくるんじゃねぇ!!

 

 

オレは戦うのが好きじゃねぇんだ...勝つのが好きなんだよォォッ!!!

 

 

 

・・・・

 

 

 

うーん。。。クソ野郎だ。ただ勝利のためなら命もいらないし、その名誉のために純粋に生きている感じがするキャラでしたが・・デザインもかっこよかったですしね。

技も「スプリットフィンガードフレアボムズ」とか「氷炎爆花散」とかかっこよかったしな。

 

 

 ああ。うん。でも最後はまぁ勇者にやられて、味方に見限られて死ぬと言う悲惨な末路でした・・・・

 

 

 

 


しかし、このダイの大冒険の思い出ですが・・・

 

 

●ギラ系の魔法が異様に強い

 

●いくら傷つこうとも死なないヒュンケル(不死騎士団長ですしね!!)

 

●数百年ダンマリするとか言って、色々と重要な事を教えてくれる親切おじさんミストバーン

 

●戦力外通告を受けたクロコダインのおっさんの哀愁

 

●何度も何度もやられても蘇り、最後は良い子になるハドラーさん

 

●大魔王バーンさんのカッコ良さ。

 

 

 

何かこんなこと書いてたらまた読みたくなりました(笑)

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柳

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