盆でどこも営業していないので、今日も性懲りもなく高校野球ネタを。
(プロ野球はもう見ません。昨日でもう大勢は決まりました)
まぁ、爽やかで健全と表向きは?歌っている高校野球ですが、やはり裏側では、そこは人間がしている事ですので色々とあるんですよね。
で、この100年を超える歴史の中でも爽やかで健全とうたっている「高校野球」にも悪役が居ます。今日はそういうお話を。
●習志野高校
掛布雅之さんやロッテの福浦和也さんなど、名選手を多数出している習志野高校。一応公立っぽい名前ですが、めっちゃ私立っす。
春の選抜で、ブラスバンドが相手チームを威嚇する「美爆音」さらには、サインの盗み見疑惑で、一躍、なんかヒールっぽくなりました。
某巨大掲示板では、なんか「習志野高校」ざまぁみたいな書き込みが多く、昨日習志野高校を破った鶴岡東高校に賛美が送られました。
ただ、この鶴岡東高校もめっちゃ越境入学していて(スタメンに山形県民一人とか)、そして公立っぽい校名なのに、思いっきり私立です。えぇ。
悪く言えばこの鶴岡東も「究極の外人部隊」(県外人だらけのチーム) てか、鶴岡東対習志野って、公立高校対決っぽいよね。名前だけ見ると。
●横浜高校
僕の父親が神奈川の横浜で働いていた時期がありました。その時から有名だったのは「横浜高校」。親父が働いていたのは愛甲選手を擁して全国制覇した時期です。ただ、地元民の評判は当時はすこぶる悪く、いわゆる野球以外のところは「ヤンキー校」だったそうで(今は違うそうですが)
当時の地元民は「ヨタ校」とバカにしてたとかなんとか。(ヨタ者の高校って意味ね!) ちなみに地元民は当時は圧倒的に地元の子が通う「横浜商業」ファンが多いらしく、横浜高校を「横校」横浜商業を「Y校」と呼んでいたそうで。ちなみに横浜商業ってずっと甲子園出てないですねぇ・・・(相模と横浜がいるから当分無理か)
●帝京高校
まぁヒールの総本山っすね。最近関東第一にお株を奪われて暫く甲子園に出てませんが。ヒールになった理由は高校野球一の名物監督の「前田三男」さんのおかげですね。間違いなく。で、帝京高校野球部では、出るわ出るわこの前田監督関連の話が。しかもエピソードもぶっとんでて「3mの至近距離でノック」とか「世代ごと気に入らなかったら干す」とかとにかく凄い。しかも一時期、3年生全員と揉めて、そして3年生全員干して、1,2年生だけで臨んだ大会で全国制覇とか訳の分からない事をしています。
一応指導方法にも賛否両論あり、そこが嫌われている原因でもあるようで。しかも帝京という名前自体もなんかヒールっぽいし。
とにかく、選手からすれば「鬼」以外の何物でもなかったらしく、卒業後のOB会でめっちゃ、前田監督にフレンドリーに話しかけられて、「え?」ってなってどう反応していいか分からなくなるとか何とか。(360°モンキーズの杉浦さん談)
●明徳義塾
こちらもヒールの鉄板ですね。ヒールの要素「私立」「地元の人気校を毎回負かして甲子園に出る」「地元民からの支持がない」「外人部隊で地元県民が居ない」「球児の教育より勝利優先」と全て兼ね備えております。ちなみに明徳義塾高校は高知県須崎市の陸の孤島のような山奥にあり(最寄りのコンビニまで自転車で30分かかる)
そこは寮完備で、ここに入学した生徒は「うわぁ・・・これ逃げられねぇぞ」と思うそうです。卒業を「出所」と言うとか言わないとか。
そして球児たちは地元民との交流もなく?須崎市の街にもほぼ出でることはなく、明徳義塾が甲子園出場しても地元民はけっこう冷めているそうで。(そりゃー高知市の真ん中にあるおらが町の高知商業を応援したくなるよね!)
そしてそれに松井選手の5打席連続敬遠がとどめを刺しましたね。あれでもう何かヒール要素が全身に行き渡ったというか・・
●秀岳館
甲子園解説でおなじみの鍛治舎巧さんが指揮した秀岳館が最近のヒールですかね。まぁ大阪のボーイズリーグを全国制覇した「枚方ボーイズ」のメンバーそのままき抜いてきただけのウルトラCで、熊本県勢として春夏ベスト4まで行きました。多分地元の人気校の熊本工業が全然甲子園に行けず・・ただ鍛治舎さんが退任してからは弱くなったとか何とか。
(プロ野球はもう見ません。昨日でもう大勢は決まりました)
まぁ、爽やかで健全と表向きは?歌っている高校野球ですが、やはり裏側では、そこは人間がしている事ですので色々とあるんですよね。
で、この100年を超える歴史の中でも爽やかで健全とうたっている「高校野球」にも悪役が居ます。今日はそういうお話を。
●習志野高校
掛布雅之さんやロッテの福浦和也さんなど、名選手を多数出している習志野高校。一応公立っぽい名前ですが、めっちゃ私立っす。
春の選抜で、ブラスバンドが相手チームを威嚇する「美爆音」さらには、サインの盗み見疑惑で、一躍、なんかヒールっぽくなりました。
某巨大掲示板では、なんか「習志野高校」ざまぁみたいな書き込みが多く、昨日習志野高校を破った鶴岡東高校に賛美が送られました。
ただ、この鶴岡東高校もめっちゃ越境入学していて(スタメンに山形県民一人とか)、そして公立っぽい校名なのに、思いっきり私立です。えぇ。
悪く言えばこの鶴岡東も「究極の外人部隊」(県外人だらけのチーム) てか、鶴岡東対習志野って、公立高校対決っぽいよね。名前だけ見ると。
●横浜高校
僕の父親が神奈川の横浜で働いていた時期がありました。その時から有名だったのは「横浜高校」。親父が働いていたのは愛甲選手を擁して全国制覇した時期です。ただ、地元民の評判は当時はすこぶる悪く、いわゆる野球以外のところは「ヤンキー校」だったそうで(今は違うそうですが)
当時の地元民は「ヨタ校」とバカにしてたとかなんとか。(ヨタ者の高校って意味ね!) ちなみに地元民は当時は圧倒的に地元の子が通う「横浜商業」ファンが多いらしく、横浜高校を「横校」横浜商業を「Y校」と呼んでいたそうで。ちなみに横浜商業ってずっと甲子園出てないですねぇ・・・(相模と横浜がいるから当分無理か)
●帝京高校
まぁヒールの総本山っすね。最近関東第一にお株を奪われて暫く甲子園に出てませんが。ヒールになった理由は高校野球一の名物監督の「前田三男」さんのおかげですね。間違いなく。で、帝京高校野球部では、出るわ出るわこの前田監督関連の話が。しかもエピソードもぶっとんでて「3mの至近距離でノック」とか「世代ごと気に入らなかったら干す」とかとにかく凄い。しかも一時期、3年生全員と揉めて、そして3年生全員干して、1,2年生だけで臨んだ大会で全国制覇とか訳の分からない事をしています。
一応指導方法にも賛否両論あり、そこが嫌われている原因でもあるようで。しかも帝京という名前自体もなんかヒールっぽいし。
とにかく、選手からすれば「鬼」以外の何物でもなかったらしく、卒業後のOB会でめっちゃ、前田監督にフレンドリーに話しかけられて、「え?」ってなってどう反応していいか分からなくなるとか何とか。(360°モンキーズの杉浦さん談)
●明徳義塾
こちらもヒールの鉄板ですね。ヒールの要素「私立」「地元の人気校を毎回負かして甲子園に出る」「地元民からの支持がない」「外人部隊で地元県民が居ない」「球児の教育より勝利優先」と全て兼ね備えております。ちなみに明徳義塾高校は高知県須崎市の陸の孤島のような山奥にあり(最寄りのコンビニまで自転車で30分かかる)
そこは寮完備で、ここに入学した生徒は「うわぁ・・・これ逃げられねぇぞ」と思うそうです。卒業を「出所」と言うとか言わないとか。
そして球児たちは地元民との交流もなく?須崎市の街にもほぼ出でることはなく、明徳義塾が甲子園出場しても地元民はけっこう冷めているそうで。(そりゃー高知市の真ん中にあるおらが町の高知商業を応援したくなるよね!)
そしてそれに松井選手の5打席連続敬遠がとどめを刺しましたね。あれでもう何かヒール要素が全身に行き渡ったというか・・
●秀岳館
甲子園解説でおなじみの鍛治舎巧さんが指揮した秀岳館が最近のヒールですかね。まぁ大阪のボーイズリーグを全国制覇した「枚方ボーイズ」のメンバーそのままき抜いてきただけのウルトラCで、熊本県勢として春夏ベスト4まで行きました。多分地元の人気校の熊本工業が全然甲子園に行けず・・ただ鍛治舎さんが退任してからは弱くなったとか何とか。
実は、けっこう始めてからどうしっかなぁと思うのが「領収書」問題。
えぇ。てか、個人事業主っじて正直どこまで落ちるのかよく分からなくて。
日々食べる外食の費用も良いのかとか、単に遊びに行くだけの高速代も良いのかよー分からんというのか。
業務に関わっているところしか税務署的には認めないだろうけど、でもみんなその辺どーしてんだろーか。
この2週間くらいでまーけっこうたまりましたわ。
何か確定申告で千枚以上はざらにある領収書を数えるだけでも地獄っぽいぞ。、多分。
何かこう考えるとサラリーマンは楽だったんですな。
まぁ搾取はされてたんだろうけど、でも毎日、会社と社長の悪口言って毎日過ごしてれば良かったんだから。
さて、経理のエキスパートの友人のおっさんを呼ぶぞ。
えぇ。てか、個人事業主っじて正直どこまで落ちるのかよく分からなくて。
日々食べる外食の費用も良いのかとか、単に遊びに行くだけの高速代も良いのかよー分からんというのか。
業務に関わっているところしか税務署的には認めないだろうけど、でもみんなその辺どーしてんだろーか。
この2週間くらいでまーけっこうたまりましたわ。
何か確定申告で千枚以上はざらにある領収書を数えるだけでも地獄っぽいぞ。、多分。
何かこう考えるとサラリーマンは楽だったんですな。
まぁ搾取はされてたんだろうけど、でも毎日、会社と社長の悪口言って毎日過ごしてれば良かったんだから。
さて、経理のエキスパートの友人のおっさんを呼ぶぞ。
インスタグラムを使わないと
2019年8月12日 日常こんにちは。柳です。
インスタ集客 ① グーグルからインスタへ 時代の流れ編
https://www.youtube.com/watch?v=d1F0YtKQMXk&feature=youtu.be&fbclid=IwAR0Z0qZHTCjRyatqi6V-0hq_kwpnoX6ABom8ctCpFj8_Urs0T30mi3XXhpE
一応、商売を始めてみたのですが、これからの時代SNSも利用していなくてはいけないですよね。
で、松本市の友人が、インスタグラムの活用法をこちらで説明しています。
まぁこれから不動産の事でも、いろいろと利用が出来るかもしれないですな。
ただ登録してみたけど、、、なかなか慣れないや。
インスタ集客 ① グーグルからインスタへ 時代の流れ編
https://www.youtube.com/watch?v=d1F0YtKQMXk&feature=youtu.be&fbclid=IwAR0Z0qZHTCjRyatqi6V-0hq_kwpnoX6ABom8ctCpFj8_Urs0T30mi3XXhpE
一応、商売を始めてみたのですが、これからの時代SNSも利用していなくてはいけないですよね。
で、松本市の友人が、インスタグラムの活用法をこちらで説明しています。
まぁこれから不動産の事でも、いろいろと利用が出来るかもしれないですな。
ただ登録してみたけど、、、なかなか慣れないや。
こういう泣けるMVに弱いんだ。俺。
2019年8月12日 日常 コメント (2)しかし、不動産営業でよく思うのは、まぁ売るのに知識はいるけれどもスキル(技術)はいらないなという事。
とにかく、お客様が欲しているのは知識や情報であって、別に営業マンの卓越したトークスキルを見たいわけじゃない。
常々そう思うし、それに今までトークスキルで仕事を取ってきた気はしていない。ただお客様がこちらに要求するのは「物をちゃんと分かっていて、悪いことをしない」営業マンである、
とにかく売りたい方は「高く早く売りたい」 買う方は「自分が欲しい条件に近い物件が欲しい」という事。この二つ組み合わせること。とにかくこれに尽きる。
そこに、、買ったり売ったりするのに知識はいるけれども、ただそこにトークスキルなど変な心理戦は必要はないとは思っている。
最終目標だけ考えてシンプルに仕事すれば良いだけ。
で、数字が上がらないのは、自分が張っているアンテナの数がまだ少ないだけ。
そう思えばよいと思う。
正直、アンテナ張り巡らせて、やること全部やり切って数字が上がってない奴なんて見たことがない。
どうもいテレビやドラマでは「巧みに嘘がつけて話が上手い人間が数字が取れる」みたいな誤解が生じてるけど、そんな物は必要ない。
前の会社で38年売買仲介で数字を立てていた不動産仲介営業の鬼みたいな上司がいたけど、その人は、まぁ小細工とか嘘とか全くできない人だった。
でも、全国レベルでもすごいといえるほどの数字をあげているし、今でも毎年きちんと金は稼げている。ただ、毎年律義にバースデーはがきだしたり、とにかくやってる事が「マメ」だった。誰でも出来ることかもしれないけれども、それを毎日きちんとやっているだけの人だった。
(もちろん不動産の知識はすごいものだったけど)
この人みて、「不動産営業ってズルしなくても稼げるんだ」と新底思いましたもん。
とにかく不動産営業って、別に汚い仕事でも人をだます仕事でもない。普通にやって普通の延長線上にやれば、ストレスも抱えないし、それなりに成果も上がります。そう声を大にして言いたい!!!
とにかく、お客様が欲しているのは知識や情報であって、別に営業マンの卓越したトークスキルを見たいわけじゃない。
常々そう思うし、それに今までトークスキルで仕事を取ってきた気はしていない。ただお客様がこちらに要求するのは「物をちゃんと分かっていて、悪いことをしない」営業マンである、
とにかく売りたい方は「高く早く売りたい」 買う方は「自分が欲しい条件に近い物件が欲しい」という事。この二つ組み合わせること。とにかくこれに尽きる。
そこに、、買ったり売ったりするのに知識はいるけれども、ただそこにトークスキルなど変な心理戦は必要はないとは思っている。
最終目標だけ考えてシンプルに仕事すれば良いだけ。
で、数字が上がらないのは、自分が張っているアンテナの数がまだ少ないだけ。
そう思えばよいと思う。
正直、アンテナ張り巡らせて、やること全部やり切って数字が上がってない奴なんて見たことがない。
どうもいテレビやドラマでは「巧みに嘘がつけて話が上手い人間が数字が取れる」みたいな誤解が生じてるけど、そんな物は必要ない。
前の会社で38年売買仲介で数字を立てていた不動産仲介営業の鬼みたいな上司がいたけど、その人は、まぁ小細工とか嘘とか全くできない人だった。
でも、全国レベルでもすごいといえるほどの数字をあげているし、今でも毎年きちんと金は稼げている。ただ、毎年律義にバースデーはがきだしたり、とにかくやってる事が「マメ」だった。誰でも出来ることかもしれないけれども、それを毎日きちんとやっているだけの人だった。
(もちろん不動産の知識はすごいものだったけど)
この人みて、「不動産営業ってズルしなくても稼げるんだ」と新底思いましたもん。
とにかく不動産営業って、別に汚い仕事でも人をだます仕事でもない。普通にやって普通の延長線上にやれば、ストレスも抱えないし、それなりに成果も上がります。そう声を大にして言いたい!!!
不動産立ち上げの届け出してきた
2019年8月10日 日常え~・・昨日、行政に届け出をしてまいりました。新規立ち上げの件で。
それまでに二回行政には足を運んで(今は建築不動産業課じゃなくて、名前が変わって都市総務課というらしい。いまだ馴染めない)
、書類はチェックしてもらってるからすんなり行くかと思いきや・・・・
なんかチェックに1時間ほどかかってしまいました。元来かなせっかちなわたくし目ですが、ちょっと焦ってしまいました。
書類は26ページ。書くのも意外と面倒で、しかも平成30年の私の所得が給与しか無いのに、そこで立ち止まっちゃって「え~・・・確定申告されてないんですか?」と言われて、それで納税証明書を出せとか言われてえ?」ってなったんですが、奥からなんやら偉い人が出てきて「給与所得だけなら、別に要らないですよ」と言われました。うーむ・・・
その足で、そのまま宅建協会の支部に申請の書類も持っていきました。そこは50代くらいの女性の方で、ま~チャキチャキやってくれて助かりました。
一応、順調に行けば、30日から50日で免許が下りるそうです。
まぁそれまで・・・何ししよ?
それまでに二回行政には足を運んで(今は建築不動産業課じゃなくて、名前が変わって都市総務課というらしい。いまだ馴染めない)
、書類はチェックしてもらってるからすんなり行くかと思いきや・・・・
なんかチェックに1時間ほどかかってしまいました。元来かなせっかちなわたくし目ですが、ちょっと焦ってしまいました。
書類は26ページ。書くのも意外と面倒で、しかも平成30年の私の所得が給与しか無いのに、そこで立ち止まっちゃって「え~・・・確定申告されてないんですか?」と言われて、それで納税証明書を出せとか言われてえ?」ってなったんですが、奥からなんやら偉い人が出てきて「給与所得だけなら、別に要らないですよ」と言われました。うーむ・・・
その足で、そのまま宅建協会の支部に申請の書類も持っていきました。そこは50代くらいの女性の方で、ま~チャキチャキやってくれて助かりました。
一応、順調に行けば、30日から50日で免許が下りるそうです。
まぁそれまで・・・何ししよ?
昨日、辞めた会社の社労士と言い争った。
実は不動産免許を申請するのに、自分の離職票がいる、一日でも早くしたい。それを前からその社労士には伝えていた。
ただ7月31日退職で、まだ7日現在離職票は来ていない。
で、会社に電話かけたら、頼んでいる社労士に電話してと言われて、電話した。以下が内容↓
柳「もしもし・・〇〇先生ですか?柳です。」
社労士「あぁ。こんにちは」
柳「僕の離職票どうなってます?」
社労士「オンライン申請してハローワークに行っています。まだ向こうから連絡はないですよ」
柳「いつ来るんですか?」
社労士「あのですね・・ハローワーク側の事もあるので、今の今では何もお答えできません」
柳「お盆前には間に合いそうですか?」
社労士「ですからぁ・・・分からないって言っているでしょ?」
柳「で、先生のとこに届いたら、一日でも早くほしいんで、取りに行っても良いですか?」
社労士「いえ。郵送します。」
柳「そんな事やってたら時間ばっかかかるじゃないすか?別に時間合わせて取りに行くだけですよ。」
社労士「柳さん、あのねぇ・・あなただけがお客さんじゃないんですよ。そもそも来てもらっても私が居るとは限らないじゃないですか?」
柳「ですから、時間合わせるって言ってるでしょ」
社労士「あのですね・・・郵送で送りますし、それ以外はしていませんからぁ・・」
柳「何でダメなんですか?」
社労士「そんな事会社に言ってくださいよ。」
柳「会社に言われて電話してるんですよ。それに僕が急いでいるって知ってるでしょ?前から言ってるし。」
社労士「それも私は会社に言われてないので、知りません。」
柳「言わないでおこうと思ったんですが、ハローワークが今日発送したって聞いてるんですよ。僕明日には先生に届くそうですよ。」
社労士「あぁ。そうなんですか」
柳「明日取りに行きますね」
社労士「ですからぁ・・・私に届いても書類のチェックも有りますし、明日発送できるかも分かりません」
柳「じゃぁ準備できたら連絡下さい。取りに行きます。」
社労士「いえ。郵送します。あなただけ特別にするわけにもいかないので。」
柳「あぁそうですか!!!失礼しましたね!!!(怒)」
・・・・・
なんか書いててもめっちゃむかついてくるな。何様なんだこいつは
実は不動産免許を申請するのに、自分の離職票がいる、一日でも早くしたい。それを前からその社労士には伝えていた。
ただ7月31日退職で、まだ7日現在離職票は来ていない。
で、会社に電話かけたら、頼んでいる社労士に電話してと言われて、電話した。以下が内容↓
柳「もしもし・・〇〇先生ですか?柳です。」
社労士「あぁ。こんにちは」
柳「僕の離職票どうなってます?」
社労士「オンライン申請してハローワークに行っています。まだ向こうから連絡はないですよ」
柳「いつ来るんですか?」
社労士「あのですね・・ハローワーク側の事もあるので、今の今では何もお答えできません」
柳「お盆前には間に合いそうですか?」
社労士「ですからぁ・・・分からないって言っているでしょ?」
柳「で、先生のとこに届いたら、一日でも早くほしいんで、取りに行っても良いですか?」
社労士「いえ。郵送します。」
柳「そんな事やってたら時間ばっかかかるじゃないすか?別に時間合わせて取りに行くだけですよ。」
社労士「柳さん、あのねぇ・・あなただけがお客さんじゃないんですよ。そもそも来てもらっても私が居るとは限らないじゃないですか?」
柳「ですから、時間合わせるって言ってるでしょ」
社労士「あのですね・・・郵送で送りますし、それ以外はしていませんからぁ・・」
柳「何でダメなんですか?」
社労士「そんな事会社に言ってくださいよ。」
柳「会社に言われて電話してるんですよ。それに僕が急いでいるって知ってるでしょ?前から言ってるし。」
社労士「それも私は会社に言われてないので、知りません。」
柳「言わないでおこうと思ったんですが、ハローワークが今日発送したって聞いてるんですよ。僕明日には先生に届くそうですよ。」
社労士「あぁ。そうなんですか」
柳「明日取りに行きますね」
社労士「ですからぁ・・・私に届いても書類のチェックも有りますし、明日発送できるかも分かりません」
柳「じゃぁ準備できたら連絡下さい。取りに行きます。」
社労士「いえ。郵送します。あなただけ特別にするわけにもいかないので。」
柳「あぁそうですか!!!失礼しましたね!!!(怒)」
・・・・・
なんか書いててもめっちゃむかついてくるな。何様なんだこいつは
独立の初期費用
・テナント代 一年間 48万円
・コピー機代₍購入₎ 26万円 スキャナー カラー FAX付
・輪転機〔チラシ刷る機械〕 33万円
・新品のパソコン 15万円
・宅建協会の加入金諸々 180万円
・ネット接続初期費用 2.5万円
・アットホーム加入 3万円
・その他事務用品 2.5蔓延
・・・・まだまだかかるなぁ・・・
・テナント代 一年間 48万円
・コピー機代₍購入₎ 26万円 スキャナー カラー FAX付
・輪転機〔チラシ刷る機械〕 33万円
・新品のパソコン 15万円
・宅建協会の加入金諸々 180万円
・ネット接続初期費用 2.5万円
・アットホーム加入 3万円
・その他事務用品 2.5蔓延
・・・・まだまだかかるなぁ・・・
ラインスタンプ出来たよ!
2019年3月18日 日常ラインスタンプ作ってみた。そして今日申請がおりました。(意外と早い!)
https://store.line.me/stickershop/product/7051865
もしご興味がございましたらお声かけ下さい♫
https://store.line.me/stickershop/product/7051865
もしご興味がございましたらお声かけ下さい♫
ハードボイルドアンパンマン
2019年3月10日 日常やなせたかし先生の作品のアンパンマンをハードボイルド風にまとめてみました。
とあるパン工場で、電話が鳴り響く・・・・
trrrrrr・・・・ガチャ
ジャムおじさん「おう。アンパンマン。俺だ。」
アンパンマン「おう。ジャムおじさんか。俺のスペアの顔も焼けて無い朝っぱらから電話とはな。相変わらず人使いの荒いお人だぜ。」
ジャムおじさん「朝のシャワーの後に電話した方が良かったか?そうしたら、お前さんの顔がふやけちまうけどな!!!」
アンパンマン「朝から胸糞の悪いジョークありがとうな。冗談はよしとして、どんな要件だい?俺の予感じゃあんま良い電話じゃなさそうだな」
ジャムおじさん「残念ながらお前の予感はズバリ的中だ。バタ子さんが、バイキンマンにさらわれた。恐らくバタ子さんの身柄はバイキンマンのアジトだ。だがそのアジトの場所がわからねぇ」
アンパンマン「ふっ。今日は、メロンパンナとぶらっと遊びにいくつもりだったのにな。ったく、マメに遊んでやらない男は女に嫌われるんだぜ?」
ジャムおじさん「じゃ、今日はバタ子さん放っておいてメロンパンナと甘い夜を楽しみにいくのか?」
アンパンマン「あんたの嫌な声聞いちまったら、そんな気分も無くなっちまった。さてと・・・・今日は他の女でも捜しにバイキンマンのアジトらへんで、ナンパでもしに行くとするかぁ。そっちに良い女でもいるような気がするんでな。」
ジャムおじさん「ふっ。あまり変な女に引っかかるなよ。」
予告~ジャムおじさんの愛してやまないバタ子さんがバイキンマンにさらわれた!!!!!!その一報をジャムおじさんから受けたアンパンマンは一人、バイキンマンのアジトへ向かった。行け!!!アンパンマン!!!!戦えアンパンマン!!!!!
カレーパンマン「よぉ。そこの甘党野郎。こんな朝っぱらからお出かけとは、どこへ遊びに行く気だ?」
アンパンマン「ふっ。辛党と思いきや、実は甘口カレーが入っているお前に言われたくないな。カレーパンマンよ。」
カレーパンマン「ふっ。とんだ御挨拶だな。このつぶアン野郎。で。今日はバイキンマンのアジトで遊んでくる気か?」
アンパンマン「なんだ?ジャムのじじぃが、しゃべったのか?」
カレーパンマン「ただそんな気がしただけだ。だが、ずばり正解を言っちまたみたいだな。」
アンパンマン「なんだ?お前も一緒に行く気かい?」
カレーパンマン「よせやい。俺はお前と違ってモテるんだ。女遊びに忙しいんだよ。ただ、今日はバイキンマンのアジトに良い女が居る気がしてな。」
アンパンマン「ふっ。好きにしろ。この実は甘党野郎」
食パンマン「おやおや。良い年した男前の御二人さん達がどちらへお出かけで?」
アンパンマン「なんだ。食パンだけあって地獄耳だな。お前もバイキンマンのアジトへ行くつもりか?」
食パンマン「ふっ。生憎私も、今日行く方向が貴方がたと同じでね。」
カレーパンマン「けっ。いけすけねぇ奴だ。トースターの中で焼かれてりゃ良いのによ。」
食パンマン「私は貴方方と違ってウソをつかない。私は、ただ悪い奴がのさばっているのが嫌なだけさ。バタ子さんのためじゃないし、ましてや貴方方のために行く訳じゃない」
アンパンマン「ふっ・・・ずいぶんと俺達も嫌われたもんだな。なぁ?カレーパンマンよ?」
カレーパンマン「なんだよ?俺はおめぇの事も嫌いだぜ?このつぶアン野郎?」
食パンマン「そうと決まれば、話は早い。行きましょうか」
カレーパンマン「おいおい。俺に勝手に指図してんじゃねぇよ!!!」
・・・アンパンマン達、炭水化物ご一行は、バイキンマンのアジトに近づいていく。だが、アジトに着く前に、三人はにっくきバイキンマンに出会ったのだった
バイキンマン「久しぶりだな。アンパンマンよ。」
アンパンマン「バイキンマン。あの時、俺はてめぇのキタねぇ面を二度と拝まねぇと心に誓ったのに、また会っちまったな。」
食パンマン「バタ子さんは無事か!バイキンマン!」
バイキンマン「それはお前の目で確かめるのだな。」
食パンマン「どうやら力ずくででも聞かなければいけないみたいだな」
バイキンマン「おっと。私はお前達とここで戦るために来たんじゃない。ただ挨拶をしにきただけだ。」
カレーパンマン「けっ。そう言うセリフは、その銀河系で一番だっせぇ飛行船から降りてから言えってんだ。」
バイキンマン「それは悪かったな。私は、血の気の多い三人の男どもと素で戦おう程、無謀じゃないのでね。」
食パンマン「こんなとこに来たのは何か目的があるからだろう?それを聞かせてもらおうか。」
バイキンマン「・・・・・バタ子さんは私のアジトで眠っている。だが、もし今日の夕刻までに救い出さなければ、バタ子さんは永遠に眠って貰う事になる。」
食パンマン「何故そこまでするのだ?菌類のお前が何故そこまでバタ子さんに執着する?」」
バイキンマン「それはな・・・私はお前と真剣勝負をしたいからだよ・・アンパンマン。こうでもしなければお前は本気にはならないからだよ。」
アンパンマン「な・・・・なんだと・・・?」
バイキンマン「アディオス。アンパンマン。私はアジトで首を洗って待っているぞ。」
カレーパンマン「待ちやがれ!!!この存在自体が不潔野郎!!!!」
バイキンマン「では一時の別れだ・・・・バイバイキ~~ン」
カレーパン「ちくしょう!!!!逃げんじゃねぇ!!!!」
夕方までにバタ子さんを救い出さなければ、彼女の命と操は無いい!!!!!
挑戦状を叩きつけられたアンパンマンら炭水化物ご一行は、バイキンマンを倒すべくアジトへと立ち向かったのだ
行け!アンパンマン!見事バタ子さんを救い出し世界の平和を取り戻すのだ!!!!
バイキンマン「ふぅ。戻ったぞ。」
ドキンちゃん「お帰りなさい。バイキンマン」
バイキンマン「バタ子さんはどうしている?」
ドキンちゃん「あっちで気持ち良さそうな顔で寝てるわ。」
バイキンマン「・・・・そうか」
ドキンちゃん「ねぇ?バイキンマン?何故菌類の貴方がそこまで人間で、しかも可愛くないバタ子さんに執着するの?もしかして、ああいう地味で男っ気の無いタイプが好きなの?」
バイキンマン「ははははは。そんな訳じゃないよ。ただの気紛れさ」
ドキンちゃん「そう・・・・・」
バイキンマン「妬いているのか?」
ドキンちゃん「バカな事言わないで。誰があんたなんかと・・ちょっと出かけて来るわ」
バイキンマン「あまり夜更かしはするなよ。それから深酒は肌に悪い。注意する事だな。」
ドキンちゃん「あんたに心配されるほど、子供じゃないわ。」
バイキンマン「ふっ。そうか。それは失礼したな。」
・・・・・ドキンちゃん、飛び立つ。そして食パンマンの元へ・・
ドキンちゃん「食パンマン様・・・・」
食パンマン「・・・・・・」
ドキンちゃん「どうして何も答えて下さらないの?」
食パンマン「私はバイキンマンを倒しに行き、バタ子さんを助けに行く。今の目的はそれだけさ。わたしの顔は耳だらけだが、今はだれの声も聞こえない」
ドキンちゃん「そう・・・食パンマン様もバタ子さんが・・・」
食パンマン「違うよ。ただ私はバイキンマンが好き放題しているのが嫌なだけさ。」
ドキンちゃん「ねぇ?」
食パンマン「・・・・・・・」
ドキンちゃん「食パンマン様って好きな人居る?」
食パンマン「・・・・私には誰の声も届かないと言っただろ?」
ドキンちゃん「分かった・・・・それが食パンマン様の答えね。」
食パンマン「君は菌類。私は炭水化物・・・・それだけの関係だ・・・ただ・・・」
ドキンちゃん「ただ????」
食パンマン「いや・・・これ以上はバイキンマンを倒した後でしか言えない」
ドキンちゃん「どうしても今言って下さらないの?」
食パンマン「今言ってしまったら、私はキミをどうにかしてしまうだろう。」
ドキンちゃん「いいよ・・・・食パンマン様なら・・私を好きにしても」
食パンマン「さらばだ。また生きて会えたら・・・・」
ドキンちゃん「!!!!!!!!」
カレーパンマン「うぉい!!!!食パンマ~ン!!!!誰としゃべってんだ~?」
食パンマン「ふっ。ただの独り言さ。すぐに行く。」
ドキンちゃん「ワタシ・・・ずっと待ってるから。じゃぁね!!!!バイバイキ~ん」
カレーパンマン「うぉい。おめぇ何してたんだ?誰かにジャムでも塗られてたか?」
食パンマン「ふっ。私はお前ほど間抜けじゃないさ。別にジャムなんか塗らなくても、超芳醇だから十分旨いのさ」
カレーパンマン「けっ。いちいちキザな野郎だ。」
前回までのあらすじ:地味で男っ気の無いバタ子さんを救出するため、バイキンマンのアジトへ向かった三人の炭水化物達。
ついにモテない炭水化物どもは、バイキンマンのアジトらしき岩山に来た。だが、ここからも幾多の試練が待ち受けているのだった!!!!!
アンパンマン「ここがバイキンマンのアジト・・・か?」
カレーパンマン「・・・・・逆にこう、あからさまに不自然にバイキンマンの彫刻が彫ってあると・・・逆に怪しくないか・・・・」
アンパンマン「あぁ。そしてこのアジト・・・・生意気にオートロックだ・・・」
カレーパンマン「ロック解除番号か・・・ってそんなもん分からねぇよなぁ・・・・」
食パンマン「・・・・・・・」
ぴぽパぽぴぽパ・・・・trrrrr・・・・・・trrrrr・・・・(携帯が鳴る音)
カレーパンマン「おめぇ誰に電話かけてんだ?」
食パンマン「・・・・もしもし・・・・」
カレーパンマン「・・・って無視かよ!!!!」
ドキンちゃん「はい・・・もしもし・・って食パンマン様!!!!!?何でこの番号が分かったの????」
食パンマン「私に分らぬ事など無いさ。」
ドキンちゃん「す!!!!すごい!!!ワタシの事こっそりストーカーしてたのね!!!!でもそんなスト-カーな所もワタシ大好き!!!!!」
食パンマン「・・・・あぁ・・・うん。バイキンマンのアジトのオートロックの番号教えてくれ・・・あぁ。うん・・・」
カレーパンマン「お・・・・・おめぇ・・・凄いのか変態なのか・・」
食パンマン「解除番号は0501。バイキンマンの誕生日だ」
カレーパン「げ・・・・げぇぇぇぇぇ????バイキンマンの誕生日まで知ってるのかよ????」
アンパンマン「・・・・0501と・・・・あ。本当に開いた」
カレーパンマン「おめぇ本当に何でも知ってるのか・・・」
食パンマン「あぁ。お前が実は昨日、中身のルーをボンカレーに替えた事も私にはお見通しさ。あと自分がニンジン嫌いだからって中身の具からニンジン抜いただろ?」
カレーパンマン「お・・・お前俺にまでストーカしてんのか・・・」
食パンマン「超芳醇を舐めるなよ」
アンパンマン「よし、じゃそこのストーカー変態野郎と、そこのボンカレー野郎!!!!バイキンマンのアジトに乗り込むぞ!!!!」
カレーパン「て・・・てめぇ!!!!勝手に変なあだ名つけんじゃねぇ!!!!!」
食パンマン「ふっ。変態は否定はしないが、私はストーカーでは無いぞ」
前回までのあらすじ:モテない炭水化物三人組はついに、バイキンマンのアジトにたどりついた。幾多の試練を超え、ついに三人はバイキンマンと対峙する。行け!アンパンマン!世界はお前の手に委ねられているのだ。
バイキンマン「よく来たな。アンパンマン・…他二名。」
カレーパンマン「・・・なんか俺らおまけみたいな言い方だな。」
アンパンマン「ふっ。バタ子さんを返してもらえれば、今日の所は一発殴るだけで簡便してやるぜ?」
バイキンマン「ふわははははははは!!!!威勢が良いのは結構だが、これが何だか分かるかな?」
ぽちっ モニターにバタ子さんの姿が映る。
バタ子さん「アンパンマン!!!!!もう私お嫁にいけないわ!!!!」
バイキンマン「ふふふ。安心しろ。嫁に行きたくても、誰もお前みたいな女、狙いはしないさ。」
食パンマン「き・・・貴様!!!バタ子さんに何をした!!!!」
バイキンマン「ふっ。バタ子さんの額に思い切り「肉」って書いてやった。」
食パンマン「き・・・貴様・・ゆ・・・許さ・・ゆるさ・・・ぶわははははははははは!!!!!」
バタ子さん「いやぁぁぁぁぁ!!!見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
バイキンマン「しかも私の発明した最新鋭の機械で、ほっぺのホクロから毛を生やしてやった。」
食パンマン「き・・・・貴様・・・れ・・・レディにそ・・・そんなあられも無い姿に・・・し・・・しやがって!!!!ぷ・・・・ぷはははははははは!!!!」
アンパンマン「ふっ。どうやらバイキンマン・・・お前をタダで返す訳にはいかないみたいだな。」
カレーパンマン「へっ。俺に任せな。今日の俺のカレーはココイチの五辛だぜ?」
バイキンマン「ふっ。五辛だと?甘いな。」
カレーパンマン「な・・・何?」
バイキンマン「私の昨日食べたココイチは10辛だ。しかも大盛りでトンカツ付きだ」
カレーパンマン「くっ!!!!そんなの口からでまかせだ!!!くらえ!!!五辛カレービームだ!!!!」
バイキンマン「ふっ。五辛など私にとってすれば、小学校六年生の初恋ぐらいに甘いもの。本物の辛さはこういうものを言うのだ!!!!」
カレーパンマン「な・・・なんだと???この辛さは!!!!うわぁぁぁぁl!!!辛さで体が燃えるようだぁぁぁ!!!!」
バイキンマン「カレーパンマンよ!!!弾けて混ざれ!!!!」
カレーパンマン「ぐ・・・・ぐぉぉぉぉぉ!!!!」
アンパンマン「か・・・カレーパンマン」
バイキンマン「けっ・・・汚ねぇ花火だ」
食パンマン「ひっひぃ~!!!!ホクロから毛!!!うひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!」
アンパンマン「ふっ。どうやらバイキンマンよ。計らずとも俺と貴様との一騎打ちになっちまったみたいだな。」
バイキンマン「ふっ私もそれを待ち望んでいた。せいぜい私をがっかりさせないでくれよ。あの薄汚いウ○コ野郎みたいにな。」
カレーパンマン「う・・・ウ○コ言わないでくれる?・・・け・・・けっこう気にして・・ん・・だぞ・・これで。」
アンパンマン「ウ○コマンよ。お前の遺志は確かに受け取った。お前の無念俺が必ず晴らす!!!!」
カレーパンマン「いや・・・・だからお前までウ○コ言わんでも・・・」
前回までのあらすじ:バタ子さん救出に向かった、モテない炭水化物達は、バイキンマンのアジトに辿り着いた。
バイキンマンの卑劣な手により、前座の二人は敗れ去った。そしてアンパンマンとバイキンマンとの死闘が始まるのだった・・・
アンパンマン「ふっ。お前と戦うのは何年ぶりだろうな。」
バイキンマン「そうだな。恐らくは43日ぶりぐらいだ。。9分の1年くらいか。」
アンパンマン「ふっ、その時の私と思うなよ。」
バイキンマン「ふっ。戦闘力924か・・・それで私と対等に戦おうと言うのか。」
アンパンマン「何??まさか・・・貴様スカウターを?」
バイキンマン「ふっ。いつまでもローテクな訳じゃない。しかも最近、宇宙船にもナビをつけた。」
あんパンマン「ば・・・バカな・・・・まだ俺のうちのテレビは地デジ対応ですらないのに・・・」
バイキンマン「くくくく・・・・うちはしかも、超薄型の亀山モデルだ。」
アンパンマン「ふっバイキンマンよ。見事だ。だがな!!!ハイテクとローテクが実力の決定的違いにならない事を教えてやろう!!!!」
バイキンマン「ふっ。坊やめ。」
アンパンマン「うぉぉぉぉぉ!!!!!」
バイキンマン「ば・・・ばかな戦闘力が上がっている・・・・924・・・924.1・・・924.2・・・!!!!!!」
アンパンマン「うぉぉぉぉ・・・・アンパン拳二倍だ!!!」
バイキンマン「ふっしかし、その動きでは私を倒せん。」
ばきっ・・・どかっ・・・
アンパンマン「へっ。とんでもねぇやろうだ・・・だが何でだろうな・・・おらワクワクしてきたぞ・・・」
バイキンマン「ふっついに降参か?」
アンパンマン「うぉぉぉぉぉ!!!!」
バイキンマン「なに?バカな!!!!またアンパンマンの戦闘力が上がっている!!!! 924.3・・・・924.4・・・!!!!」
アンパンマン「アンパン拳三倍だぁぁぁぁぁ!!!!」
ばきっ。どかっ・・・
バイキンマン「くぉぉぉ・・・貴様・・・バカな・・・俺の戦闘力を超えやがった・・・・」
アンパンマン「へ。なんてタフな野郎だ・・・」
バイキンマン「ゆ・・・許さんぞ!!!!もうバタ子さんなどいるかぁ!!!!アンパンマンもろとも、次はバタ子さんもろとも、額に赤ペンで『シャア専用』って書いてやる!!」
アンパンマン「か・・・考えたな!!!!クソ!!!!!」
・・・
舞台は変わって・・
食パンマン「いやぁ・・・本当に笑ってごめんね。でもマジであんなにツボに入ったのは初めてだよ。」
バタ子さん「もう失礼しちゃうわ。ぷんぷん。」
カレーパンマン「でもよぉ良かったな。バイキンマンのアジトから逃げ出せて」
バタ子さん「あぁ・・・別に逃げた訳じゃないのよ・・・ねぇ・・・」
カレーパンマン「へ?どゆ事?」
バタ子さん「実はね・・・私ジャムおじさんと喧嘩しちゃってね。ほら・・・あの人、なんか加齢臭がするし、セクハラはするしで、もう大変だったんだから。挙句に私に『愛人』になってくれって。あの人、嫁も居ないんだから、自動的に愛人になれないのにね。頭がこの陽気でおかしくなったのかしらね。」
カレーパンマン「ジャムおじさんもずいぶんマニアックな女の趣味してんだな」
バタ子さん「あら!!!!失礼しちゃうわ!!!!」
食パンマン「それでどうしてバイキンマンの元へ?」
バタ子さん「そうそう。それでね・・・・バイキンマンの彼氏になったと言えばジャムおじさんも諦めてくれると思って。」
カレーパンマン「また、それもすげーアイディアだな」
バタ子さん「そうしたら、今度はバイキンマンが私に本気になっちゃったのかしら?私に変な今年始めたのよね。それでこんな事になっちゃったの。」
食パンマン「ふっ。バイキンマンにはそんな気は毛頭なかったとは思うが,しかしバタ子さんは救い出された。これで一件落着だな。」
カレーパンマン「所でおめぇ、この後ジャムおじさんとこに戻るのか?」
バタ子さん「はぁ?何言ってるの?何で私があの油ギッシュな、加齢臭の素○童○の腐れハゲ野郎のとこに行かなきゃいけない訳?」
カレーパンマン「いや。。。そこまで言わんでも。。。」
バタ子さん「ワタシね。これから夜のお仕事始めるの。そしてナンバーワンになって綺麗でゴ-ジャスな生活するの。」
カレーパンマン「いやぁ・・・ま、でも夢を持つのは良い事だ・・・」
食パンマン「それが不可能だろうが、頑張れば少しくらいは報われるはずさ。」
カレーパンマン「そういやぁ・・・なんか忘れてる気しねぇか???」
食パンマン「気のせいさ。気のせい。さぁ帰って今日も終わったドラクエのレベル上げるか。」
カレーパンマン「おめぇも随分暇だな・・・・って本当に何か・・・忘れてる気が・・・・するな・・・」
ハードボイルドアンパンマン・完
とあるパン工場で、電話が鳴り響く・・・・
trrrrrr・・・・ガチャ
ジャムおじさん「おう。アンパンマン。俺だ。」
アンパンマン「おう。ジャムおじさんか。俺のスペアの顔も焼けて無い朝っぱらから電話とはな。相変わらず人使いの荒いお人だぜ。」
ジャムおじさん「朝のシャワーの後に電話した方が良かったか?そうしたら、お前さんの顔がふやけちまうけどな!!!」
アンパンマン「朝から胸糞の悪いジョークありがとうな。冗談はよしとして、どんな要件だい?俺の予感じゃあんま良い電話じゃなさそうだな」
ジャムおじさん「残念ながらお前の予感はズバリ的中だ。バタ子さんが、バイキンマンにさらわれた。恐らくバタ子さんの身柄はバイキンマンのアジトだ。だがそのアジトの場所がわからねぇ」
アンパンマン「ふっ。今日は、メロンパンナとぶらっと遊びにいくつもりだったのにな。ったく、マメに遊んでやらない男は女に嫌われるんだぜ?」
ジャムおじさん「じゃ、今日はバタ子さん放っておいてメロンパンナと甘い夜を楽しみにいくのか?」
アンパンマン「あんたの嫌な声聞いちまったら、そんな気分も無くなっちまった。さてと・・・・今日は他の女でも捜しにバイキンマンのアジトらへんで、ナンパでもしに行くとするかぁ。そっちに良い女でもいるような気がするんでな。」
ジャムおじさん「ふっ。あまり変な女に引っかかるなよ。」
予告~ジャムおじさんの愛してやまないバタ子さんがバイキンマンにさらわれた!!!!!!その一報をジャムおじさんから受けたアンパンマンは一人、バイキンマンのアジトへ向かった。行け!!!アンパンマン!!!!戦えアンパンマン!!!!!
カレーパンマン「よぉ。そこの甘党野郎。こんな朝っぱらからお出かけとは、どこへ遊びに行く気だ?」
アンパンマン「ふっ。辛党と思いきや、実は甘口カレーが入っているお前に言われたくないな。カレーパンマンよ。」
カレーパンマン「ふっ。とんだ御挨拶だな。このつぶアン野郎。で。今日はバイキンマンのアジトで遊んでくる気か?」
アンパンマン「なんだ?ジャムのじじぃが、しゃべったのか?」
カレーパンマン「ただそんな気がしただけだ。だが、ずばり正解を言っちまたみたいだな。」
アンパンマン「なんだ?お前も一緒に行く気かい?」
カレーパンマン「よせやい。俺はお前と違ってモテるんだ。女遊びに忙しいんだよ。ただ、今日はバイキンマンのアジトに良い女が居る気がしてな。」
アンパンマン「ふっ。好きにしろ。この実は甘党野郎」
食パンマン「おやおや。良い年した男前の御二人さん達がどちらへお出かけで?」
アンパンマン「なんだ。食パンだけあって地獄耳だな。お前もバイキンマンのアジトへ行くつもりか?」
食パンマン「ふっ。生憎私も、今日行く方向が貴方がたと同じでね。」
カレーパンマン「けっ。いけすけねぇ奴だ。トースターの中で焼かれてりゃ良いのによ。」
食パンマン「私は貴方方と違ってウソをつかない。私は、ただ悪い奴がのさばっているのが嫌なだけさ。バタ子さんのためじゃないし、ましてや貴方方のために行く訳じゃない」
アンパンマン「ふっ・・・ずいぶんと俺達も嫌われたもんだな。なぁ?カレーパンマンよ?」
カレーパンマン「なんだよ?俺はおめぇの事も嫌いだぜ?このつぶアン野郎?」
食パンマン「そうと決まれば、話は早い。行きましょうか」
カレーパンマン「おいおい。俺に勝手に指図してんじゃねぇよ!!!」
・・・アンパンマン達、炭水化物ご一行は、バイキンマンのアジトに近づいていく。だが、アジトに着く前に、三人はにっくきバイキンマンに出会ったのだった
バイキンマン「久しぶりだな。アンパンマンよ。」
アンパンマン「バイキンマン。あの時、俺はてめぇのキタねぇ面を二度と拝まねぇと心に誓ったのに、また会っちまったな。」
食パンマン「バタ子さんは無事か!バイキンマン!」
バイキンマン「それはお前の目で確かめるのだな。」
食パンマン「どうやら力ずくででも聞かなければいけないみたいだな」
バイキンマン「おっと。私はお前達とここで戦るために来たんじゃない。ただ挨拶をしにきただけだ。」
カレーパンマン「けっ。そう言うセリフは、その銀河系で一番だっせぇ飛行船から降りてから言えってんだ。」
バイキンマン「それは悪かったな。私は、血の気の多い三人の男どもと素で戦おう程、無謀じゃないのでね。」
食パンマン「こんなとこに来たのは何か目的があるからだろう?それを聞かせてもらおうか。」
バイキンマン「・・・・・バタ子さんは私のアジトで眠っている。だが、もし今日の夕刻までに救い出さなければ、バタ子さんは永遠に眠って貰う事になる。」
食パンマン「何故そこまでするのだ?菌類のお前が何故そこまでバタ子さんに執着する?」」
バイキンマン「それはな・・・私はお前と真剣勝負をしたいからだよ・・アンパンマン。こうでもしなければお前は本気にはならないからだよ。」
アンパンマン「な・・・・なんだと・・・?」
バイキンマン「アディオス。アンパンマン。私はアジトで首を洗って待っているぞ。」
カレーパンマン「待ちやがれ!!!この存在自体が不潔野郎!!!!」
バイキンマン「では一時の別れだ・・・・バイバイキ~~ン」
カレーパン「ちくしょう!!!!逃げんじゃねぇ!!!!」
夕方までにバタ子さんを救い出さなければ、彼女の命と操は無いい!!!!!
挑戦状を叩きつけられたアンパンマンら炭水化物ご一行は、バイキンマンを倒すべくアジトへと立ち向かったのだ
行け!アンパンマン!見事バタ子さんを救い出し世界の平和を取り戻すのだ!!!!
バイキンマン「ふぅ。戻ったぞ。」
ドキンちゃん「お帰りなさい。バイキンマン」
バイキンマン「バタ子さんはどうしている?」
ドキンちゃん「あっちで気持ち良さそうな顔で寝てるわ。」
バイキンマン「・・・・そうか」
ドキンちゃん「ねぇ?バイキンマン?何故菌類の貴方がそこまで人間で、しかも可愛くないバタ子さんに執着するの?もしかして、ああいう地味で男っ気の無いタイプが好きなの?」
バイキンマン「ははははは。そんな訳じゃないよ。ただの気紛れさ」
ドキンちゃん「そう・・・・・」
バイキンマン「妬いているのか?」
ドキンちゃん「バカな事言わないで。誰があんたなんかと・・ちょっと出かけて来るわ」
バイキンマン「あまり夜更かしはするなよ。それから深酒は肌に悪い。注意する事だな。」
ドキンちゃん「あんたに心配されるほど、子供じゃないわ。」
バイキンマン「ふっ。そうか。それは失礼したな。」
・・・・・ドキンちゃん、飛び立つ。そして食パンマンの元へ・・
ドキンちゃん「食パンマン様・・・・」
食パンマン「・・・・・・」
ドキンちゃん「どうして何も答えて下さらないの?」
食パンマン「私はバイキンマンを倒しに行き、バタ子さんを助けに行く。今の目的はそれだけさ。わたしの顔は耳だらけだが、今はだれの声も聞こえない」
ドキンちゃん「そう・・・食パンマン様もバタ子さんが・・・」
食パンマン「違うよ。ただ私はバイキンマンが好き放題しているのが嫌なだけさ。」
ドキンちゃん「ねぇ?」
食パンマン「・・・・・・・」
ドキンちゃん「食パンマン様って好きな人居る?」
食パンマン「・・・・私には誰の声も届かないと言っただろ?」
ドキンちゃん「分かった・・・・それが食パンマン様の答えね。」
食パンマン「君は菌類。私は炭水化物・・・・それだけの関係だ・・・ただ・・・」
ドキンちゃん「ただ????」
食パンマン「いや・・・これ以上はバイキンマンを倒した後でしか言えない」
ドキンちゃん「どうしても今言って下さらないの?」
食パンマン「今言ってしまったら、私はキミをどうにかしてしまうだろう。」
ドキンちゃん「いいよ・・・・食パンマン様なら・・私を好きにしても」
食パンマン「さらばだ。また生きて会えたら・・・・」
ドキンちゃん「!!!!!!!!」
カレーパンマン「うぉい!!!!食パンマ~ン!!!!誰としゃべってんだ~?」
食パンマン「ふっ。ただの独り言さ。すぐに行く。」
ドキンちゃん「ワタシ・・・ずっと待ってるから。じゃぁね!!!!バイバイキ~ん」
カレーパンマン「うぉい。おめぇ何してたんだ?誰かにジャムでも塗られてたか?」
食パンマン「ふっ。私はお前ほど間抜けじゃないさ。別にジャムなんか塗らなくても、超芳醇だから十分旨いのさ」
カレーパンマン「けっ。いちいちキザな野郎だ。」
前回までのあらすじ:地味で男っ気の無いバタ子さんを救出するため、バイキンマンのアジトへ向かった三人の炭水化物達。
ついにモテない炭水化物どもは、バイキンマンのアジトらしき岩山に来た。だが、ここからも幾多の試練が待ち受けているのだった!!!!!
アンパンマン「ここがバイキンマンのアジト・・・か?」
カレーパンマン「・・・・・逆にこう、あからさまに不自然にバイキンマンの彫刻が彫ってあると・・・逆に怪しくないか・・・・」
アンパンマン「あぁ。そしてこのアジト・・・・生意気にオートロックだ・・・」
カレーパンマン「ロック解除番号か・・・ってそんなもん分からねぇよなぁ・・・・」
食パンマン「・・・・・・・」
ぴぽパぽぴぽパ・・・・trrrrr・・・・・・trrrrr・・・・(携帯が鳴る音)
カレーパンマン「おめぇ誰に電話かけてんだ?」
食パンマン「・・・・もしもし・・・・」
カレーパンマン「・・・って無視かよ!!!!」
ドキンちゃん「はい・・・もしもし・・って食パンマン様!!!!!?何でこの番号が分かったの????」
食パンマン「私に分らぬ事など無いさ。」
ドキンちゃん「す!!!!すごい!!!ワタシの事こっそりストーカーしてたのね!!!!でもそんなスト-カーな所もワタシ大好き!!!!!」
食パンマン「・・・・あぁ・・・うん。バイキンマンのアジトのオートロックの番号教えてくれ・・・あぁ。うん・・・」
カレーパンマン「お・・・・・おめぇ・・・凄いのか変態なのか・・」
食パンマン「解除番号は0501。バイキンマンの誕生日だ」
カレーパン「げ・・・・げぇぇぇぇぇ????バイキンマンの誕生日まで知ってるのかよ????」
アンパンマン「・・・・0501と・・・・あ。本当に開いた」
カレーパンマン「おめぇ本当に何でも知ってるのか・・・」
食パンマン「あぁ。お前が実は昨日、中身のルーをボンカレーに替えた事も私にはお見通しさ。あと自分がニンジン嫌いだからって中身の具からニンジン抜いただろ?」
カレーパンマン「お・・・お前俺にまでストーカしてんのか・・・」
食パンマン「超芳醇を舐めるなよ」
アンパンマン「よし、じゃそこのストーカー変態野郎と、そこのボンカレー野郎!!!!バイキンマンのアジトに乗り込むぞ!!!!」
カレーパン「て・・・てめぇ!!!!勝手に変なあだ名つけんじゃねぇ!!!!!」
食パンマン「ふっ。変態は否定はしないが、私はストーカーでは無いぞ」
前回までのあらすじ:モテない炭水化物三人組はついに、バイキンマンのアジトにたどりついた。幾多の試練を超え、ついに三人はバイキンマンと対峙する。行け!アンパンマン!世界はお前の手に委ねられているのだ。
バイキンマン「よく来たな。アンパンマン・…他二名。」
カレーパンマン「・・・なんか俺らおまけみたいな言い方だな。」
アンパンマン「ふっ。バタ子さんを返してもらえれば、今日の所は一発殴るだけで簡便してやるぜ?」
バイキンマン「ふわははははははは!!!!威勢が良いのは結構だが、これが何だか分かるかな?」
ぽちっ モニターにバタ子さんの姿が映る。
バタ子さん「アンパンマン!!!!!もう私お嫁にいけないわ!!!!」
バイキンマン「ふふふ。安心しろ。嫁に行きたくても、誰もお前みたいな女、狙いはしないさ。」
食パンマン「き・・・貴様!!!バタ子さんに何をした!!!!」
バイキンマン「ふっ。バタ子さんの額に思い切り「肉」って書いてやった。」
食パンマン「き・・・貴様・・ゆ・・・許さ・・ゆるさ・・・ぶわははははははははは!!!!!」
バタ子さん「いやぁぁぁぁぁ!!!見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
バイキンマン「しかも私の発明した最新鋭の機械で、ほっぺのホクロから毛を生やしてやった。」
食パンマン「き・・・・貴様・・・れ・・・レディにそ・・・そんなあられも無い姿に・・・し・・・しやがって!!!!ぷ・・・・ぷはははははははは!!!!」
アンパンマン「ふっ。どうやらバイキンマン・・・お前をタダで返す訳にはいかないみたいだな。」
カレーパンマン「へっ。俺に任せな。今日の俺のカレーはココイチの五辛だぜ?」
バイキンマン「ふっ。五辛だと?甘いな。」
カレーパンマン「な・・・何?」
バイキンマン「私の昨日食べたココイチは10辛だ。しかも大盛りでトンカツ付きだ」
カレーパンマン「くっ!!!!そんなの口からでまかせだ!!!くらえ!!!五辛カレービームだ!!!!」
バイキンマン「ふっ。五辛など私にとってすれば、小学校六年生の初恋ぐらいに甘いもの。本物の辛さはこういうものを言うのだ!!!!」
カレーパンマン「な・・・なんだと???この辛さは!!!!うわぁぁぁぁl!!!辛さで体が燃えるようだぁぁぁ!!!!」
バイキンマン「カレーパンマンよ!!!弾けて混ざれ!!!!」
カレーパンマン「ぐ・・・・ぐぉぉぉぉぉ!!!!」
アンパンマン「か・・・カレーパンマン」
バイキンマン「けっ・・・汚ねぇ花火だ」
食パンマン「ひっひぃ~!!!!ホクロから毛!!!うひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!」
アンパンマン「ふっ。どうやらバイキンマンよ。計らずとも俺と貴様との一騎打ちになっちまったみたいだな。」
バイキンマン「ふっ私もそれを待ち望んでいた。せいぜい私をがっかりさせないでくれよ。あの薄汚いウ○コ野郎みたいにな。」
カレーパンマン「う・・・ウ○コ言わないでくれる?・・・け・・・けっこう気にして・・ん・・だぞ・・これで。」
アンパンマン「ウ○コマンよ。お前の遺志は確かに受け取った。お前の無念俺が必ず晴らす!!!!」
カレーパンマン「いや・・・・だからお前までウ○コ言わんでも・・・」
前回までのあらすじ:バタ子さん救出に向かった、モテない炭水化物達は、バイキンマンのアジトに辿り着いた。
バイキンマンの卑劣な手により、前座の二人は敗れ去った。そしてアンパンマンとバイキンマンとの死闘が始まるのだった・・・
アンパンマン「ふっ。お前と戦うのは何年ぶりだろうな。」
バイキンマン「そうだな。恐らくは43日ぶりぐらいだ。。9分の1年くらいか。」
アンパンマン「ふっ、その時の私と思うなよ。」
バイキンマン「ふっ。戦闘力924か・・・それで私と対等に戦おうと言うのか。」
アンパンマン「何??まさか・・・貴様スカウターを?」
バイキンマン「ふっ。いつまでもローテクな訳じゃない。しかも最近、宇宙船にもナビをつけた。」
あんパンマン「ば・・・バカな・・・・まだ俺のうちのテレビは地デジ対応ですらないのに・・・」
バイキンマン「くくくく・・・・うちはしかも、超薄型の亀山モデルだ。」
アンパンマン「ふっバイキンマンよ。見事だ。だがな!!!ハイテクとローテクが実力の決定的違いにならない事を教えてやろう!!!!」
バイキンマン「ふっ。坊やめ。」
アンパンマン「うぉぉぉぉぉ!!!!!」
バイキンマン「ば・・・ばかな戦闘力が上がっている・・・・924・・・924.1・・・924.2・・・!!!!!!」
アンパンマン「うぉぉぉぉ・・・・アンパン拳二倍だ!!!」
バイキンマン「ふっしかし、その動きでは私を倒せん。」
ばきっ・・・どかっ・・・
アンパンマン「へっ。とんでもねぇやろうだ・・・だが何でだろうな・・・おらワクワクしてきたぞ・・・」
バイキンマン「ふっついに降参か?」
アンパンマン「うぉぉぉぉぉ!!!!」
バイキンマン「なに?バカな!!!!またアンパンマンの戦闘力が上がっている!!!! 924.3・・・・924.4・・・!!!!」
アンパンマン「アンパン拳三倍だぁぁぁぁぁ!!!!」
ばきっ。どかっ・・・
バイキンマン「くぉぉぉ・・・貴様・・・バカな・・・俺の戦闘力を超えやがった・・・・」
アンパンマン「へ。なんてタフな野郎だ・・・」
バイキンマン「ゆ・・・許さんぞ!!!!もうバタ子さんなどいるかぁ!!!!アンパンマンもろとも、次はバタ子さんもろとも、額に赤ペンで『シャア専用』って書いてやる!!」
アンパンマン「か・・・考えたな!!!!クソ!!!!!」
・・・
舞台は変わって・・
食パンマン「いやぁ・・・本当に笑ってごめんね。でもマジであんなにツボに入ったのは初めてだよ。」
バタ子さん「もう失礼しちゃうわ。ぷんぷん。」
カレーパンマン「でもよぉ良かったな。バイキンマンのアジトから逃げ出せて」
バタ子さん「あぁ・・・別に逃げた訳じゃないのよ・・・ねぇ・・・」
カレーパンマン「へ?どゆ事?」
バタ子さん「実はね・・・私ジャムおじさんと喧嘩しちゃってね。ほら・・・あの人、なんか加齢臭がするし、セクハラはするしで、もう大変だったんだから。挙句に私に『愛人』になってくれって。あの人、嫁も居ないんだから、自動的に愛人になれないのにね。頭がこの陽気でおかしくなったのかしらね。」
カレーパンマン「ジャムおじさんもずいぶんマニアックな女の趣味してんだな」
バタ子さん「あら!!!!失礼しちゃうわ!!!!」
食パンマン「それでどうしてバイキンマンの元へ?」
バタ子さん「そうそう。それでね・・・・バイキンマンの彼氏になったと言えばジャムおじさんも諦めてくれると思って。」
カレーパンマン「また、それもすげーアイディアだな」
バタ子さん「そうしたら、今度はバイキンマンが私に本気になっちゃったのかしら?私に変な今年始めたのよね。それでこんな事になっちゃったの。」
食パンマン「ふっ。バイキンマンにはそんな気は毛頭なかったとは思うが,しかしバタ子さんは救い出された。これで一件落着だな。」
カレーパンマン「所でおめぇ、この後ジャムおじさんとこに戻るのか?」
バタ子さん「はぁ?何言ってるの?何で私があの油ギッシュな、加齢臭の素○童○の腐れハゲ野郎のとこに行かなきゃいけない訳?」
カレーパンマン「いや。。。そこまで言わんでも。。。」
バタ子さん「ワタシね。これから夜のお仕事始めるの。そしてナンバーワンになって綺麗でゴ-ジャスな生活するの。」
カレーパンマン「いやぁ・・・ま、でも夢を持つのは良い事だ・・・」
食パンマン「それが不可能だろうが、頑張れば少しくらいは報われるはずさ。」
カレーパンマン「そういやぁ・・・なんか忘れてる気しねぇか???」
食パンマン「気のせいさ。気のせい。さぁ帰って今日も終わったドラクエのレベル上げるか。」
カレーパンマン「おめぇも随分暇だな・・・・って本当に何か・・・忘れてる気が・・・・するな・・・」
ハードボイルドアンパンマン・完
ラインスタンプ作ってみた
2019年3月10日 日常
ラインスタンプ作ってみました。
さっき申請して、審査に3ヶ月くらいかかるとか何とか。
普通に犬や猫や、うさぎのキャラは、絶対他の人に負けそうなので(笑)
あえて、子供が書いた絵っぽいのでいってみました。
夜中のドンキホーテで、クレヨン買って、せっせと作る30代独身男。
まぁ不審者で職務質問される日も近いな。
一覧へ戻る
さっき申請して、審査に3ヶ月くらいかかるとか何とか。
普通に犬や猫や、うさぎのキャラは、絶対他の人に負けそうなので(笑)
あえて、子供が書いた絵っぽいのでいってみました。
夜中のドンキホーテで、クレヨン買って、せっせと作る30代独身男。
まぁ不審者で職務質問される日も近いな。
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個人的に全力が出せてない感じですね。もうちょっと気合を入れなければ!!!!
そんな訳で、この間の続きで個人的に?泣けると思ったPVを・・・
●奇跡を望むなら
難病になった女性と結婚した男性との物語です。まーとにかく泣けますよ。
まぁ僕が説明してしまうと興ざめしてしまうので、いちいち説明はしません(笑)
とにかく、こちらをご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=dkzJvtdgrOM
↑動画
●東京
引き続きJUJUさんの曲ですが・・・
これは父親と娘のお話です。えぇ。
これも説明すると、とても興ざめしてしまうので、とりえず見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=9KfaRO9L9Xk
↑動画っす
そんな訳で、この間の続きで個人的に?泣けると思ったPVを・・・
●奇跡を望むなら
難病になった女性と結婚した男性との物語です。まーとにかく泣けますよ。
まぁ僕が説明してしまうと興ざめしてしまうので、いちいち説明はしません(笑)
とにかく、こちらをご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=dkzJvtdgrOM
↑動画
●東京
引き続きJUJUさんの曲ですが・・・
これは父親と娘のお話です。えぇ。
これも説明すると、とても興ざめしてしまうので、とりえず見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=9KfaRO9L9Xk
↑動画っす
スラムダンクの面白さについて
2019年3月5日 日常 コメント (2)先日、ドラゴンボールの事について書いたら、とある方から「スラムダンクの面白さと幽遊白書の面白さについても説明してくれ」と嬉しい?依頼がございました。
そんな訳で、私めの私見ながら!!!言っていきたいと思います。
まぁ正直、連載当時そこまでバスケ自体に興味はなかったのですが、それでも読んでいるうちにバスケに興味を持ち出して、気づいたらかなり熱中して見ていました。
このスラムダンクについての面白さを私なりに考えるとポイントは3つあります。
1.「天才」桜木がすっごい苦労している⇒すぐに上手くならない。シュートが入らない
2.けっこう湘北高校負ける。
3.やっぱり三井君の不良からの更生シーン
主人公の桜木花道君は、非常に才能あふれる男です(ガタイも良いし・・・) 普通の漫画なら、すぐにでも上達してすぐ主力になって、いわゆる「シュートが入らなくて苦労する」とか「ファールですぐ退場する」とか言うプロセスを踏まず描いてしまうところです。
ただ、主人公の桜木君は驚く程、上達がゆっくりというか、中々上手くなりません。(まぁ実際なら驚異の上達ペースなんでしょうが、漫画では遅く感じます)
ここに、井上雄彦先生の「バスケなめんな」と言う声が聞こえてきそうです。
実際、普通の桜木君のジャンプシュートが決まるのが23巻くらいだし、15巻くらいまではレイアップシュートとダンクしか出来ません。それでもリバウンドは出来たので試合には出してもらってましたが、何度も退場したりまた、意外や意外井上先生は「まぐれでシュートが入る」と言うシーンを頑なに書きませんでした。そしてゴール下シュートの練習やジャンプシュートの練習も驚く程、描いていますし、かなりシュートには苦労しています。
なので、主人公なのにゴールシーンが驚く程少ないんです。 (だって入らないから)
ちなみに得点源は大体、流川君と、ゴリとミッチーになるんですね。
そして第二に、ここがけっこうポイントなんですが、桜木君のいる湘北高校は、けっこう負けます。それも300ページや400ページ費やした試合でも負けます。(練習試合の陵南戦と、決勝トーナメントの海南戦)
ここまで苦労して書き上げた試合でも、井上先生は負けさせます。ほかの漫画でしたら「ここで負けさせないっしょ」みたいな風でも普通に負けさせます。(意外とこれ、出来ないんじゃないかな)
漫画でも「勝負の残酷さ」みたいなものにリアリティを持たせているのと、また次の試合でも「ひょっとしたら負けさせるんじゃないか?」と言う読者に緊張感を与えた所がポイントです。
正直、陵南戦と海南戦を勝たせてたら、もっとつまらなくなってたと思います。やはり漫画で大事なのは、スポーツ漫画では「負けるかも知れない」とかバトル漫画だったら「本当に死ぬかも知れない」と言う緊迫感じゃないでしょうか。
第三に、やっぱこれ 三井寿の不良からの更生シーン。
一応、初期のスラムダンクは、不良っぽい感じのする漫画でした、なんつーか「ろくでなしブルース」っぽいヤンキー漫画要素が半分くらい占めていました。
(最初は不良の堀田のりお君とあーだこーだやってましたしね!!!)
桜木軍団とか、完全不良集団だし、流川君も喧嘩強いですし。
ひょっとしたら最初は完全に不良物になるか、スポーツ物になるか、ふらふらしてたんじゃないでしょうか?(ろくでなしブルースも一応ボクシングだったし)
陵南との練習試合後に、宮城リョータが登場してそこからまた、ヤンキー要素がぶり返して来ました。(喧嘩シーンなんて完全にヤンキー漫画)
そこで出てきた三井君が湘北高校バスケ部をぶっ潰しに来るんですが、 そこで派手に喧嘩するんですが、正直喧嘩していた時は、三井君はまだ「元バスケ部」って設定でも無かったそうです。
ただ、喧嘩シーンを書いている最終うちに、「三井君を元バスケ部って設定にしたほうが面白いんでね?」と言う風になって、「安西先生・・バスケがしたいです・・」みたいになったんじゃないかなと。
あの時、三井君がバスケ部だったって木暮くんの告白にも連載当時「マジかよ・・・」みたいな感じでしたし。(前振りも何も無かったし)
この行き当たりばったりが、逆に上手くハマったというか、狙わずにやった結果、読者を大いに驚かせて、しかも、あれによってヤンキー漫画要素を清算して、スポーツ漫画に完全に移行する事になりました。
(三井君の告白以降ほぼヤンキー要素無くなったし)
正直、あの2巻くらいあった、喧嘩と三井君の回顧シーンがあったからこそ、そこから読者と湘北高校バスケ部が一体になったと言うか。
そして三井君は3ポイントシューターとして復活しますが、それでもブランクでスタミナがないとか苦労しています。それでも不良たちの星という事で、山王戦では鬼神のごとく活躍しますし、(当時井上先生も三井君最高とか言いながら描いてたとか)
元々、バスケの優秀選手が足を踏み外して不良になったもののそこから更生したと言うプロセスを踏んでいたので、読者から反感を買うことも無かったですし(意外とこういうプロセスをさぼるといけないんですよね)
すみません。こんな感じです。駄文失礼しました
そんな訳で、私めの私見ながら!!!言っていきたいと思います。
まぁ正直、連載当時そこまでバスケ自体に興味はなかったのですが、それでも読んでいるうちにバスケに興味を持ち出して、気づいたらかなり熱中して見ていました。
このスラムダンクについての面白さを私なりに考えるとポイントは3つあります。
1.「天才」桜木がすっごい苦労している⇒すぐに上手くならない。シュートが入らない
2.けっこう湘北高校負ける。
3.やっぱり三井君の不良からの更生シーン
主人公の桜木花道君は、非常に才能あふれる男です(ガタイも良いし・・・) 普通の漫画なら、すぐにでも上達してすぐ主力になって、いわゆる「シュートが入らなくて苦労する」とか「ファールですぐ退場する」とか言うプロセスを踏まず描いてしまうところです。
ただ、主人公の桜木君は驚く程、上達がゆっくりというか、中々上手くなりません。(まぁ実際なら驚異の上達ペースなんでしょうが、漫画では遅く感じます)
ここに、井上雄彦先生の「バスケなめんな」と言う声が聞こえてきそうです。
実際、普通の桜木君のジャンプシュートが決まるのが23巻くらいだし、15巻くらいまではレイアップシュートとダンクしか出来ません。それでもリバウンドは出来たので試合には出してもらってましたが、何度も退場したりまた、意外や意外井上先生は「まぐれでシュートが入る」と言うシーンを頑なに書きませんでした。そしてゴール下シュートの練習やジャンプシュートの練習も驚く程、描いていますし、かなりシュートには苦労しています。
なので、主人公なのにゴールシーンが驚く程少ないんです。 (だって入らないから)
ちなみに得点源は大体、流川君と、ゴリとミッチーになるんですね。
そして第二に、ここがけっこうポイントなんですが、桜木君のいる湘北高校は、けっこう負けます。それも300ページや400ページ費やした試合でも負けます。(練習試合の陵南戦と、決勝トーナメントの海南戦)
ここまで苦労して書き上げた試合でも、井上先生は負けさせます。ほかの漫画でしたら「ここで負けさせないっしょ」みたいな風でも普通に負けさせます。(意外とこれ、出来ないんじゃないかな)
漫画でも「勝負の残酷さ」みたいなものにリアリティを持たせているのと、また次の試合でも「ひょっとしたら負けさせるんじゃないか?」と言う読者に緊張感を与えた所がポイントです。
正直、陵南戦と海南戦を勝たせてたら、もっとつまらなくなってたと思います。やはり漫画で大事なのは、スポーツ漫画では「負けるかも知れない」とかバトル漫画だったら「本当に死ぬかも知れない」と言う緊迫感じゃないでしょうか。
第三に、やっぱこれ 三井寿の不良からの更生シーン。
一応、初期のスラムダンクは、不良っぽい感じのする漫画でした、なんつーか「ろくでなしブルース」っぽいヤンキー漫画要素が半分くらい占めていました。
(最初は不良の堀田のりお君とあーだこーだやってましたしね!!!)
桜木軍団とか、完全不良集団だし、流川君も喧嘩強いですし。
ひょっとしたら最初は完全に不良物になるか、スポーツ物になるか、ふらふらしてたんじゃないでしょうか?(ろくでなしブルースも一応ボクシングだったし)
陵南との練習試合後に、宮城リョータが登場してそこからまた、ヤンキー要素がぶり返して来ました。(喧嘩シーンなんて完全にヤンキー漫画)
そこで出てきた三井君が湘北高校バスケ部をぶっ潰しに来るんですが、 そこで派手に喧嘩するんですが、正直喧嘩していた時は、三井君はまだ「元バスケ部」って設定でも無かったそうです。
ただ、喧嘩シーンを書いている最終うちに、「三井君を元バスケ部って設定にしたほうが面白いんでね?」と言う風になって、「安西先生・・バスケがしたいです・・」みたいになったんじゃないかなと。
あの時、三井君がバスケ部だったって木暮くんの告白にも連載当時「マジかよ・・・」みたいな感じでしたし。(前振りも何も無かったし)
この行き当たりばったりが、逆に上手くハマったというか、狙わずにやった結果、読者を大いに驚かせて、しかも、あれによってヤンキー漫画要素を清算して、スポーツ漫画に完全に移行する事になりました。
(三井君の告白以降ほぼヤンキー要素無くなったし)
正直、あの2巻くらいあった、喧嘩と三井君の回顧シーンがあったからこそ、そこから読者と湘北高校バスケ部が一体になったと言うか。
そして三井君は3ポイントシューターとして復活しますが、それでもブランクでスタミナがないとか苦労しています。それでも不良たちの星という事で、山王戦では鬼神のごとく活躍しますし、(当時井上先生も三井君最高とか言いながら描いてたとか)
元々、バスケの優秀選手が足を踏み外して不良になったもののそこから更生したと言うプロセスを踏んでいたので、読者から反感を買うことも無かったですし(意外とこういうプロセスをさぼるといけないんですよね)
すみません。こんな感じです。駄文失礼しました
昨日、ラーメン二郎の夢を見ました。
こう考えると、もうラーメン二郎の事しか考えられません。
ラーメン二郎とはこういう食べ物です。
はい。こういう感じです。
正直、ラーメンと言うよりもラーメン二郎という食べ物という方が正解でしょうか。
非常にボリューミーで、にんにく臭く、「洗練」だとかそういう言葉とは最も無縁で、とにかく「むさぼり食う」と言う表現が何よりも合いそうな食べ物です。
ちなみに元祖は慶応大学三田校舎にある本店です
ここの店主が学生から「量がすくねーなー」と言われるのが嫌で、学生の要望で量を増やして言ったらこうなっていったとか何とか。
そして、人気店になっていき、東京ではお弟子さんたちが次々独立し、都内に、何店舗か出来ているわけです。
そして、そこから派生した「二郎インスパイアー系」と言う、二郎派生のラーメン屋が全国に出来、現在名古屋には二郎は無いですが、「ら・けいこ」や「天高く飛べ」とかが二郎インスパイアー系として名を馳せています。(他にも「しずる」とか「天晴れ」とか)
ちなみに私はラーメン二郎名古屋店が出来るのを夢見ています。(何で出来ないんだろう・・絶対行列店になるのに)
ラーメン二郎は中毒者が多く、その哀れな中毒になった子羊たちを「ジロリアン」と呼んでいます・・・・とここまでは二郎の一般論だったわけですが、大事なのはここからだ!!!!!
何と名古屋で「ラーメン二郎風うどん」を出すお店が有るとか。そしてそれがヤホーのニュースになっているわでなないですか。
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230102/23065487/
そして、そのラーメン二郎風うどんを「肉うどん」と読んでいるとか
これは行かないわけにはいかないな。
お店は中区丸の内にある「さんすけ」何でも二郎大宮店の元店長だとか。
いやはや。これを聞いたらなおさら行かないわけにはいかないな。
とゆー訳で!!!!
明日行ってきます
ドラゴンボールの何がそんなに心を惹かれたか考えてみる
2019年3月2日 日常 コメント (4)
先日公園でドラゴンボールの「スーパーサイヤ人ごっこ」をやっている小学生を見ました。
なんつーか30年前と同じ事を、まさか今の時代の子供もやっているとは思わず、大変感銘を受けました。えぇ。
ちなみに、私が小学生当時も、大変人気がございました。ドラゴンボールは。
しかし、何でこんなに人気があったのか、ふと冷静に考えてみました。
よくよく考えてみると、私が小学生当時は、リアルで連載している時期で、正直悟空が、いきなり背がでかくなってビックリしたのを今でも覚えています。
(こう言うと自分もオジさんになったんだなぁ・・・と思います)
そういえば、ドラゴンボールでドキドキしたシーンといえば・・・
「ピッコロ大魔王の登場と悪行三昧」「サイヤ人の襲来」「フリーザ様」
ドラゴンボールって激しいバトル物なんですが、最初の悟空がチビの頃は随分ほのぼのとしてました。
ほんと、あんなシリアスな事になると思わないくらい(笑)ほのぼのしてました。
登場したキャラも、エロくてすぐに鼻血を出す亀仙人のじぃちゃんや、ちょっとずる賢いクリリンや、メカ少女のブルマやなんかが、あーしてこーして笑い有りのすごい呑気な感じの漫画でした。なんつーか、初期の頃なんて血なまぐさい戦いばかりになるなんて思いもしませんでした。
で、ピチピチギャルを弟子に探させて、ブルマで鼻血ブーする亀仙人のジィちゃんが、まさかピッコロ大魔王編で、あんなに格好良く戦って死ぬとは思わなかったし、最初は意地悪だったけど、後で悟空の親友になたクリリンが、あんなにあっさり殺されるとか夢にも思ってませんでした。まぁその時のリアルタイムで見た時の衝撃と言ったら、何というかリアルで友達が死んだような衝撃でした。
そして算数ができなくてクリリンに負けたチャオズが、サイヤ人編で「天さん死なないで」と言って自爆して死ぬとも思わなかったし、サイヤ人のナッパに、次々とあっさり仲間が殺されていくときの悲しさと絶望と言ったら
もう・・・・ なんか当時リアルで泣きそうになったもんです。
それで、悟空はサイヤ人編で、遅れてきます。その悟空が来るまでの間にクリリンが「悟空早く来てくれーーー!!!」っていうのは読者や視聴者の総意見だったし、あの時、日本全国の読者と、クリリンの気持ちが一つになった感じでした。そして後で出てきた時のベジータの強さと言ったら。
まぁ後はフリーザ編のフリーザ様の強さと絶望感。
「私の戦闘力は53万です」と言った時の、全国の読者が「嘘だろ」ってかんじでしたし、「初めてですよ・・ここまで私をコケにしたお馬鹿さんは」と言った時の絶望感と言ったらもうね。
まぁ要するに最初からバトル感全開だったらここまで感情移入できなかっただろうし、最初のホノボノが有ったから、あんだけヒットしたんだろうなぁ・・・と思いました。
そして、そのほのぼのとシリアスの振り幅が無くると急に面白くなくなっていく感じ。
昨日漫画喫茶で読んでそう思いました。
なんつーか30年前と同じ事を、まさか今の時代の子供もやっているとは思わず、大変感銘を受けました。えぇ。
ちなみに、私が小学生当時も、大変人気がございました。ドラゴンボールは。
しかし、何でこんなに人気があったのか、ふと冷静に考えてみました。
よくよく考えてみると、私が小学生当時は、リアルで連載している時期で、正直悟空が、いきなり背がでかくなってビックリしたのを今でも覚えています。
(こう言うと自分もオジさんになったんだなぁ・・・と思います)
そういえば、ドラゴンボールでドキドキしたシーンといえば・・・
「ピッコロ大魔王の登場と悪行三昧」「サイヤ人の襲来」「フリーザ様」
ドラゴンボールって激しいバトル物なんですが、最初の悟空がチビの頃は随分ほのぼのとしてました。
ほんと、あんなシリアスな事になると思わないくらい(笑)ほのぼのしてました。
登場したキャラも、エロくてすぐに鼻血を出す亀仙人のじぃちゃんや、ちょっとずる賢いクリリンや、メカ少女のブルマやなんかが、あーしてこーして笑い有りのすごい呑気な感じの漫画でした。なんつーか、初期の頃なんて血なまぐさい戦いばかりになるなんて思いもしませんでした。
で、ピチピチギャルを弟子に探させて、ブルマで鼻血ブーする亀仙人のジィちゃんが、まさかピッコロ大魔王編で、あんなに格好良く戦って死ぬとは思わなかったし、最初は意地悪だったけど、後で悟空の親友になたクリリンが、あんなにあっさり殺されるとか夢にも思ってませんでした。まぁその時のリアルタイムで見た時の衝撃と言ったら、何というかリアルで友達が死んだような衝撃でした。
そして算数ができなくてクリリンに負けたチャオズが、サイヤ人編で「天さん死なないで」と言って自爆して死ぬとも思わなかったし、サイヤ人のナッパに、次々とあっさり仲間が殺されていくときの悲しさと絶望と言ったら
もう・・・・ なんか当時リアルで泣きそうになったもんです。
それで、悟空はサイヤ人編で、遅れてきます。その悟空が来るまでの間にクリリンが「悟空早く来てくれーーー!!!」っていうのは読者や視聴者の総意見だったし、あの時、日本全国の読者と、クリリンの気持ちが一つになった感じでした。そして後で出てきた時のベジータの強さと言ったら。
まぁ後はフリーザ編のフリーザ様の強さと絶望感。
「私の戦闘力は53万です」と言った時の、全国の読者が「嘘だろ」ってかんじでしたし、「初めてですよ・・ここまで私をコケにしたお馬鹿さんは」と言った時の絶望感と言ったらもうね。
まぁ要するに最初からバトル感全開だったらここまで感情移入できなかっただろうし、最初のホノボノが有ったから、あんだけヒットしたんだろうなぁ・・・と思いました。
そして、そのほのぼのとシリアスの振り幅が無くると急に面白くなくなっていく感じ。
昨日漫画喫茶で読んでそう思いました。
ラムちゃん描いてみた
2019年2月24日 日常 コメント (8)
2年ほど前に、弊社社員のリクエストにより(笑)真剣に僕が描いた「うる星やつら」のラムちゃんの絵です。
下手くそですみません。シャーペンのみで制作時間約15分です。
何かネタが思いつかなかったので今日はこれくらいで勘弁してください。
※弊社は、大手にはないキメ細やかな建物の管理をさせて頂いています。もしアパートやマンションなどを管理して欲しい方いましたら、是非、弊社管理担当まで・・・・と、宣伝してみる(笑)
一覧へ戻る
下手くそですみません。シャーペンのみで制作時間約15分です。
何かネタが思いつかなかったので今日はこれくらいで勘弁してください。
※弊社は、大手にはないキメ細やかな建物の管理をさせて頂いています。もしアパートやマンションなどを管理して欲しい方いましたら、是非、弊社管理担当まで・・・・と、宣伝してみる(笑)
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だって仕方ないじゃないかぁ
2019年2月19日 日常
色々と不都合な事が起こったら、「えなりかずき」さんみたいにこんな顔で「だって仕方ないじゃないかぁ」って開き直ってみましょう。
江成 和己(えなりかずき)は本名なんですね。 しかも御年34歳。まぁ随分昔から子役で見ているのでそんなもんか。
唯一無二過ぎるキャラだったので、バラエティでもドラマでもかなり重宝はされてましたね。あんなわかりやすくてイジりやすい人も当分出ないんじゃないかと。
ただどうしても子役のイメージが強すぎて、普通にほかのドラマで演技してても、まだ世間の皆様のイメージは「えなりくん」
もう30半ばなのに、まだ「えなりさん」と呼ばれない所に若干の悲哀はあるか。何か40代50代になっても「えなりくん」って呼ばれ続けてそうな気がします。
その点、安達祐実さん何かは、子役のイメージが強いんですが、スピードワゴンの井戸田さんと結婚したり離婚したり、色々あってもう世間様には「子供じゃない」イメージがついているため、既に「安達祐実ちゃん」だなんて呼ばれてないもんなぁ。
・・・って渡る世間は鬼ばかりのイメージばっか専攻して、それが強烈すぎて何か他のイメージが無いっすね。
しかし、母親が渡鬼ファンでよく見てたんですが、その横で、私はそんなに真剣に「渡鬼」見てなかったもんだから、よく分かっていない私個人の渡鬼の個人的なイメージは
「何故か泉ピン子が良い人のポジション」(バラエティの時は意地悪なポジションなのに)
「何か話が理屈っぽいし長い」
「大学は東京大学以外の選択肢がない」
「何かカズちゃんはとりあえずムカつく。あと大阪弁のおばぁちゃんも何かムカつく」
「やっぱり『おかくら』の主人は、味噌ラーメンのおじさん( 藤岡琢也)じゃないと何か違和感を感じる。(宇津井健が悪いわけじゃないんだが)」
「とりあえず、角野卓造じゃねぇよ!!!!」
すいません。ホントまともに見たことがない偏見に満ちた感想でした。橋田壽賀子先生ごめんなさい
江成 和己(えなりかずき)は本名なんですね。 しかも御年34歳。まぁ随分昔から子役で見ているのでそんなもんか。
唯一無二過ぎるキャラだったので、バラエティでもドラマでもかなり重宝はされてましたね。あんなわかりやすくてイジりやすい人も当分出ないんじゃないかと。
ただどうしても子役のイメージが強すぎて、普通にほかのドラマで演技してても、まだ世間の皆様のイメージは「えなりくん」
もう30半ばなのに、まだ「えなりさん」と呼ばれない所に若干の悲哀はあるか。何か40代50代になっても「えなりくん」って呼ばれ続けてそうな気がします。
その点、安達祐実さん何かは、子役のイメージが強いんですが、スピードワゴンの井戸田さんと結婚したり離婚したり、色々あってもう世間様には「子供じゃない」イメージがついているため、既に「安達祐実ちゃん」だなんて呼ばれてないもんなぁ。
・・・って渡る世間は鬼ばかりのイメージばっか専攻して、それが強烈すぎて何か他のイメージが無いっすね。
しかし、母親が渡鬼ファンでよく見てたんですが、その横で、私はそんなに真剣に「渡鬼」見てなかったもんだから、よく分かっていない私個人の渡鬼の個人的なイメージは
「何故か泉ピン子が良い人のポジション」(バラエティの時は意地悪なポジションなのに)
「何か話が理屈っぽいし長い」
「大学は東京大学以外の選択肢がない」
「何かカズちゃんはとりあえずムカつく。あと大阪弁のおばぁちゃんも何かムカつく」
「やっぱり『おかくら』の主人は、味噌ラーメンのおじさん( 藤岡琢也)じゃないと何か違和感を感じる。(宇津井健が悪いわけじゃないんだが)」
「とりあえず、角野卓造じゃねぇよ!!!!」
すいません。ホントまともに見たことがない偏見に満ちた感想でした。橋田壽賀子先生ごめんなさい
平針で花火を打ち上げてはいけない
2019年2月16日 日常
え~
やほーニュースでこういうニュースがっ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00195212-nbnv-l23
何と去年の10月の夜10時くらいにいきなり、お祭り用の打ち上げ花火が何発が上がったんです。
ちなみに私も近くにいまして?「なんでこんな季節にこの時間に?」と思ってました。
次の日も、社長が、近くに住んでいるものですから「花火の音が夜中すごくてさぁ、子供が怖がっちゃってねぇ」と言っていたり、近所に住んでいた従業員も「昨日アレなんだったの?」とかそういう話をしていました。
誰も「誰が何で上げたのか?」分からないまま、いたんですが、昨日のニュースで納得。
以下がニュース↓
2018年10月名古屋市天白区の住宅街で無許可で花火を50発以上打ち上げたとして、27歳の男が書類送検されました。
名古屋の住宅街の真ん中で突如打ち上げられる何十発もの花火。花火大会ではありません。
火薬類取締法違反の疑いで書類送検された愛知県豊田市の会社員の男(27)は、2018年10月天白区平針の飲食店の駐車場で打ち上げ花火58発を市の許可なく、打ち上げた疑いがもたれています。
現場は住宅街の一角でした。目撃した人は「近い距離で音が怖かった。」と話しました。
警察の調べに対し男は容疑を認め「たまたま行った店が閉店すると聞いて、一本締めのつもりで打ち上げた」と話しています
それにしても、まぁ警察も出動してたし、そりゃーまぁ書類送検くらいはされるわなぁ(笑)
ちなみに現在は、その打ち上げたお店は解体されて、現在はコインパーキングになっています。
まぁ飲食店でしたし、ハメを外したくなるのも分からなくもないですが、しかし度が過ぎるというのも有りますしね。
それにしても58発も打つとわ。いやはや、ていうか花火幾らしたんだろう?
って打ち上げ花火ですが、このページに金額が⇒https://www.shend-trend.com/post-1548/
いやはや。恐く少なく見積もっても70万~80万円くらいはしてるでしょうね。58発もやると。
そして、それで書類送検されて・・って凄いなぁ。
やほーニュースでこういうニュースがっ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00195212-nbnv-l23
何と去年の10月の夜10時くらいにいきなり、お祭り用の打ち上げ花火が何発が上がったんです。
ちなみに私も近くにいまして?「なんでこんな季節にこの時間に?」と思ってました。
次の日も、社長が、近くに住んでいるものですから「花火の音が夜中すごくてさぁ、子供が怖がっちゃってねぇ」と言っていたり、近所に住んでいた従業員も「昨日アレなんだったの?」とかそういう話をしていました。
誰も「誰が何で上げたのか?」分からないまま、いたんですが、昨日のニュースで納得。
以下がニュース↓
2018年10月名古屋市天白区の住宅街で無許可で花火を50発以上打ち上げたとして、27歳の男が書類送検されました。
名古屋の住宅街の真ん中で突如打ち上げられる何十発もの花火。花火大会ではありません。
火薬類取締法違反の疑いで書類送検された愛知県豊田市の会社員の男(27)は、2018年10月天白区平針の飲食店の駐車場で打ち上げ花火58発を市の許可なく、打ち上げた疑いがもたれています。
現場は住宅街の一角でした。目撃した人は「近い距離で音が怖かった。」と話しました。
警察の調べに対し男は容疑を認め「たまたま行った店が閉店すると聞いて、一本締めのつもりで打ち上げた」と話しています
それにしても、まぁ警察も出動してたし、そりゃーまぁ書類送検くらいはされるわなぁ(笑)
ちなみに現在は、その打ち上げたお店は解体されて、現在はコインパーキングになっています。
まぁ飲食店でしたし、ハメを外したくなるのも分からなくもないですが、しかし度が過ぎるというのも有りますしね。
それにしても58発も打つとわ。いやはや、ていうか花火幾らしたんだろう?
って打ち上げ花火ですが、このページに金額が⇒https://www.shend-trend.com/post-1548/
いやはや。恐く少なく見積もっても70万~80万円くらいはしてるでしょうね。58発もやると。
そして、それで書類送検されて・・って凄いなぁ。
え~・・・そろそろ天白区荒池の「農業センター」でしだれ梅まつりが有るそうです。
2月23日からで、この時期になると、土日はけっこう込みます。↓これが弊社社長が作った梅まつりの動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=2kkR3qEwRa8
ちなみに、こちらが農業センター発行のパンフレット
まぁ会社から歩けない事も無いから行ってみるかな。無料だし。
ただ車で行くと絶対駐車場で混むので、出来るなら平針駅からちょっと遠いけど歩いたほうが良いです。
・・・とたまには地域の話をしてみる