恋愛弱者のつぶやき①
2020年8月6日 日常こういう婚活とか色々していると、どうも恋愛弱者として言いたいことも出てくる。
自分で言うのもなんだが、正直、仕事は自分でやっているしそこそこ知識や経験も自信を持っている。
ただ、恋愛事については本当に自信がない。そして、自分よりも収入や仕事面で劣っている人間が、意中の女性を射止めている世の中を見て、恨み言を言いたくなる気分にもなってくる。
まぁ負け犬の遠吠えですね。ただ、高校生やそのころにはほとんど恋愛事に参加してなかったからこそ、冷静に見れる部分もある。そこで昨今の恋愛事情や結婚事情を、恋愛弱者の自分だからこそ言えることを言ってみたいと思う
●恋愛事は男性が女性に行うサービス業
婚活などをしてこれはつくづく思う。まぁ他の動物でもそうだけど、女が男を選ぶと言うのは世の常だ。
しかし、恋愛弱者の身勝手な主張を言えば、どうも、女性が男性から受けるサービスが「恋愛」と言うものに思えてならない。HOW TO 恋愛の仕方みたいな動画も大体男向けだ。
そして、そのサービスの提供に対して男が女から受けられる報酬が、言ってしまえばSEXだ。
ヤラセてもらえると言う餌をぶら下げられて、男たちが女にこれでもかとサービスを提供しているのがこの現代の「恋愛」と言う物に見えなくもない。
そして、付き合いだして男が冷たくなるのも、SEXに対して新鮮味や興奮が薄れてくる事に外ならず、また飽きれば別の女に、これでもか!とサービスを提供するのだ。
女が、男からお金も労力を要求しておいて、それでSEXもさせてもらえず、女が男に「あなたは私の体目当てじゃなくて、私が好きだから大事にしてくれるんだよね?」とか言ってこられると、ほぼすべての男が心の中でこう思うのだ。
話が違う
そして、その時、女に激しい憎悪が出てくる。今までお前に費やした労力と金を返せと。
とにかく、女は男に有り得ない要望を抱いている。
体関係じゃなくて、真に私を好きでいてくれる事
ただ、それは女が男に抱いている儚い幻想である。そして体関係でない部分で男とつながっていたい場合は、SEX以外の付加価値を出さなければならない。
要は、これも非常に昭和的な考えになるけど、家事をしてくれるとか世話を焼いてくれるとかだ。しかし家事を押し付ける事とかを今の世の中は、男女差別と言うくくりでNGになりつつある。そして、そのSEX以外で男に提供出来る物を提供せずに、ただただ見返りを求めない無償の愛を女側が男に求めている・・・
昨今の恋愛市場を見るとそうとしか思えない。
ちなみに、男女平等と言っておきながら、ほとんどの場合、金を出すのは男だ。そして男が金を出して奉仕する事を声高に「おかしい」「変だ」みたいな話は出てこない。
女性に家事を押し付けたり、男にサービスを提供することは、世間では非難されるが、男が金を出して、サービスを提供することは何故か「男女差別」と言われにくい。
さて、そんなこんなで、世の中とてつもない大きな嘘で溢れている。
本来は女からは体の魅力と家事とかめんどくさい事をしてくれる代わりに、男は金の面倒は見ると言う関係で、今まで成り立っていた世の中が、女が男にそう言う物を提供しなくても、男から無償の愛情が受け入れられると言うとんでもないデマが広まった。
そのとんでもない嘘とデマを延々と流しているのが、恋愛の歌の歌詞や、ドラマだ。
昔のドラマだけど、世界の中心で愛を叫ぶとか、1リットルの涙みたいなのも、その世の中に有りもしない無償の愛って奴に夢見ている人たちが感激するから、ヒットしたのだろう。
ただ、こういうドラマの話もあるだろうが、病弱の恋人は、SEXと言うご褒美を与えられない代わりに、男に見返りは求めていないし、そういったSEXと言うご褒美を提供出来なくても、時間を割いてくれる恋人に「悪い」とか「申し訳ない」と言う気持ちはもっているはずだ。
世の摂理に反している話だからこそ、こいういうドラマはヒットしたのである。
ただ、ペアーズや色々な出会い系のものを見ると、女は特に何も提供しないのに、無限大に自分の事を好きになってくれる異性を求めていて、そしてそんな無償の愛と言う全くの幻想に対して、男もイケシャーシャーと、僕は君に無償の愛を君に上げるよと宣うのだ。
そして、その嘘を上手くつける男がいわゆるモテる男だ。
そして、モテる男は、そういう女の本性を上手く理解している。
そして、付き合って結婚して、それが無償の愛でなかった事に女が気づいたときに、男にこう言うのだ。
話が違うと。
自分で言うのもなんだが、正直、仕事は自分でやっているしそこそこ知識や経験も自信を持っている。
ただ、恋愛事については本当に自信がない。そして、自分よりも収入や仕事面で劣っている人間が、意中の女性を射止めている世の中を見て、恨み言を言いたくなる気分にもなってくる。
まぁ負け犬の遠吠えですね。ただ、高校生やそのころにはほとんど恋愛事に参加してなかったからこそ、冷静に見れる部分もある。そこで昨今の恋愛事情や結婚事情を、恋愛弱者の自分だからこそ言えることを言ってみたいと思う
●恋愛事は男性が女性に行うサービス業
婚活などをしてこれはつくづく思う。まぁ他の動物でもそうだけど、女が男を選ぶと言うのは世の常だ。
しかし、恋愛弱者の身勝手な主張を言えば、どうも、女性が男性から受けるサービスが「恋愛」と言うものに思えてならない。HOW TO 恋愛の仕方みたいな動画も大体男向けだ。
そして、そのサービスの提供に対して男が女から受けられる報酬が、言ってしまえばSEXだ。
ヤラセてもらえると言う餌をぶら下げられて、男たちが女にこれでもかとサービスを提供しているのがこの現代の「恋愛」と言う物に見えなくもない。
そして、付き合いだして男が冷たくなるのも、SEXに対して新鮮味や興奮が薄れてくる事に外ならず、また飽きれば別の女に、これでもか!とサービスを提供するのだ。
女が、男からお金も労力を要求しておいて、それでSEXもさせてもらえず、女が男に「あなたは私の体目当てじゃなくて、私が好きだから大事にしてくれるんだよね?」とか言ってこられると、ほぼすべての男が心の中でこう思うのだ。
話が違う
そして、その時、女に激しい憎悪が出てくる。今までお前に費やした労力と金を返せと。
とにかく、女は男に有り得ない要望を抱いている。
体関係じゃなくて、真に私を好きでいてくれる事
ただ、それは女が男に抱いている儚い幻想である。そして体関係でない部分で男とつながっていたい場合は、SEX以外の付加価値を出さなければならない。
要は、これも非常に昭和的な考えになるけど、家事をしてくれるとか世話を焼いてくれるとかだ。しかし家事を押し付ける事とかを今の世の中は、男女差別と言うくくりでNGになりつつある。そして、そのSEX以外で男に提供出来る物を提供せずに、ただただ見返りを求めない無償の愛を女側が男に求めている・・・
昨今の恋愛市場を見るとそうとしか思えない。
ちなみに、男女平等と言っておきながら、ほとんどの場合、金を出すのは男だ。そして男が金を出して奉仕する事を声高に「おかしい」「変だ」みたいな話は出てこない。
女性に家事を押し付けたり、男にサービスを提供することは、世間では非難されるが、男が金を出して、サービスを提供することは何故か「男女差別」と言われにくい。
さて、そんなこんなで、世の中とてつもない大きな嘘で溢れている。
本来は女からは体の魅力と家事とかめんどくさい事をしてくれる代わりに、男は金の面倒は見ると言う関係で、今まで成り立っていた世の中が、女が男にそう言う物を提供しなくても、男から無償の愛情が受け入れられると言うとんでもないデマが広まった。
そのとんでもない嘘とデマを延々と流しているのが、恋愛の歌の歌詞や、ドラマだ。
昔のドラマだけど、世界の中心で愛を叫ぶとか、1リットルの涙みたいなのも、その世の中に有りもしない無償の愛って奴に夢見ている人たちが感激するから、ヒットしたのだろう。
ただ、こういうドラマの話もあるだろうが、病弱の恋人は、SEXと言うご褒美を与えられない代わりに、男に見返りは求めていないし、そういったSEXと言うご褒美を提供出来なくても、時間を割いてくれる恋人に「悪い」とか「申し訳ない」と言う気持ちはもっているはずだ。
世の摂理に反している話だからこそ、こいういうドラマはヒットしたのである。
ただ、ペアーズや色々な出会い系のものを見ると、女は特に何も提供しないのに、無限大に自分の事を好きになってくれる異性を求めていて、そしてそんな無償の愛と言う全くの幻想に対して、男もイケシャーシャーと、僕は君に無償の愛を君に上げるよと宣うのだ。
そして、その嘘を上手くつける男がいわゆるモテる男だ。
そして、モテる男は、そういう女の本性を上手く理解している。
そして、付き合って結婚して、それが無償の愛でなかった事に女が気づいたときに、男にこう言うのだ。
話が違うと。
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