ひなの「えぇ・・とても何か独創的な方で・・・」
男「初めまして。童貞の集まる理工学部4年の道貞国行と申します。人は私を「ドーテー」と呼びます」
レンコ「ってかお前、全世界の理工学部の学生敵に回しただろ!!逆に!!!」
ドーテー「何?理工学部が童貞の巣窟であることをカミングアウトするのがそんなに問題か?」
レンコ「理工学部にもお前よりモテてキモくない男なんて幾らでもいるだろ。理工学部だからってモテない理由にすんなよ。」
キリコ「はいはい。国行君もレンコも下らない話やめ!!!・・・ひなのちゃん、みんなこんな子ばっかじゃないからね。」
レンコ「ちょっとキリ姉さぁ!!ドーテーと私を同類で扱うなっての!!!」
ひなの「えぇ・・・」心の声(でもここ楽しいかも)
キリコ「そろそろミネ君も帰ってくるかな?ひなのちゃん、ミネ君って子はいたって普通だから心配しないでね。」
レンコ「なんか私がブスで普通じゃないみたいじゃんかよー!!!そんな事言われると」
キリコ「はいはい。レンコもいつまでもそんなこと言わないの。自分をブスだとか言ってると、本当に身も心もブスになっちゃうよ?」
レンコ「へん!!!!」
そこにイケメン系の若い男が・・・
男「ただいま。あれ?その人が新しい人?」
キリコ「紹介するね。この子が高木ひなのさん。ミネ君やレンコとタメだよ。」
男「初めまして。峯翔太です。一応大学4年生っす。」
レンコ「ふーん・・・東大法学部って言わないのが逆に鼻にかけてる感じがして嫌味だよね。」
ひなの「え?めっちゃ頭良い!!!!」
ミネ「あのよーーー・・レンコさぁ。そういう余計な事言うなよ。」
ひなの「凄いですね!!!私東大の人と初めて知り合いになりました!!」
ミネ「だからこういう事になるから嫌だったのに。ごめん。俺が東大生とかそういうの忘れて良いから。」
レンコ「別にすぐ分かる事なのに。」
キリコ「はいはい。これもレンコが悪いよ。ミネ君がそういうの嫌がってるの知ってるでしょ?」
ミネ「別に俺特別頭が良いわけでもないし、なんつーか本当に普通に接して!!!」
ひなの「はい!分かりました!!!心の声(なんかこの人良い人そうだな・・・)」
キリコ「あと。もう一人黒澤さんって社会人の男性の人がいるんだけど・・でも朝早く出て夜遅くにしか帰らないから、会う機会は少ないと思う。」
レンコ「つか、あの人本当に何してんの?生態謎過ぎない?」
ドーテー「童貞には分からない事だな」
ミネ「確かに。黒澤さんって俺が入った頃から居るけど、本当にあんま喋ったことない」
レンコ「なんか独特の世界感持ってそうだし、なんか近づきにくいしね。」
ひなの「へぇ・・・その黒澤さんって方、お仕事なにやってるんですか?」
レンコ「何やってるんだろうね?いつも髪ボサボサで無精ひげだし清潔感あんまないし、正直私は全然タイプじゃない」
ドーテー「ほぉ・・・レンコもついに人様にタイプかどうかとか上から目線で言えるようになった訳だな。」
レンコ「うるせードーテー!!そのメガネ鼻に突っ込んでガタガタ言わせるぞ!!!」
ミネ「でも、たまにビシッとスーツ着こなして出て行くしなぁ。年齢も不詳だし謎だらけだよな。」
レンコ「多分30後半とかじゃない?キリ姉より歳は上だよね?」
キリコ「実は私がスマートエステートに入社する前から住んでるから私もよく知らないんだよね。」
ひなの「謎の多い方なんですね。」
キリコ「黒澤さん以外はみんなあいさつは済んだよね?じゃぁ、ひなのちゃんの入居祝いに今日は飲みにいこ!!!ひなのちゃんお酒飲める?」
ひなの「は・・・はい!!!!」
レンコ「この流れだと、キリ姉のおごりだよね?」
キリコ「はぁ?私の給料知ってあんたその発言?そもそも給料よかったら、ここに住んでないでしょ。普通は。」
ドーテー「童貞にもこの流れはキリ姉のおごりと見えた。」
キリコ「いやいやいやいや!!!一言も言ってないし!おごるとは!!!!」
ミネ「いいじゃん。別に割でさぁ。キリ姉は安月給なんだし、あんま無茶言うなよ。」
キリコ「あぁーん!!!やっぱミネ君大好き!!!!」
ミネ「でも、ひなのちゃんの分は、さすがにキリ姉おごってくれるよね?」
キリコ「そこも割じゃ・・ダメ???」
ドーテー・レンコ・ミネ「ダメーーーーーー!!!!!!!」
居酒屋にて
レンコ「所でさぁ・・ひなの、あんた何でこの中途半端な時期に引っ越してきたの?」
ひなの「いやぁ・・色々家庭内であって」
レンコ「なになに?教えてくれないの?私とあんたの仲じゃん」
ひなの「心の声(わたしのあんたの仲って・・今日知り合ったばっかじゃん)・・ごめん。あんま面白い話でもないし。レンコちゃんごめんね。」
キリコ「ちょっとさぁ!!!レンコ止めてあげなよ!ひなのちゃん困ってるじゃん」
レンコ「ふーん・・・キリ姉は知ってるんだ?やっぱ美人同士は話せるけど、ブスには話せないわけね。」
キリコ「別に私も知らないし、詳しく聞いてないから!・・ごめんね、ひなのちゃん気を悪くしないでね」
ひなの「いえ。全然・・すごい楽しいです。」
ミネ「所で、ひなのちゃんって彼氏いるの?」
レンコ「わー!!!東大生からストレートな質問来たーーーー!!!」
ミネ「だから東大生言うなっての!!!」
ひなの「今は居ないです」
ドーテー「童貞には過去に彼氏がいたと見たが?」
レンコ「童貞でなくても、前に彼氏がいた事くらい分かるわ」
ひなの「えぇ・・・でもそれ高校の時とかだし」
ミネ「へぇ。そんなに可愛いのにね。」
レンコ「何?ミネ君。ひなのに気があるの???」
ミネ「いやいや!!!別にそういう訳じゃないけど、ただ気になっただけ」
ひなの「ミネ君はいるんですか?彼女?」
ミネ「居ないよ。」
ひなの「え!!!!だって頭良くてそんなカッコ良いのに!!!」
ミネ「ごめん。東大とか頭良いとか忘れて。」
ひなの「あ・・ごめんなさい。」
キリコ「きゃははははは!!!ひなのちゃん、言っておくけど、意外とミネ君モテないんだよ。」
ミネ「うわぁ!キリ姉酔っ払ってきたなぁ・・・・」
キリコ「この子、意外とコミュ障だし、何ていうかね・・・あぁ、うん・・・イケメンの無駄使い?あと勉強出来ても、やっぱモテるかどうかはコミュ力次第だと、お姉さんは思うわけですよ。ひゃは!」
ミネ「キリ姉だってモテないだろ!!!!」
キリコ「う~ん・・・そうねぇ・・もう歳も歳だし・・チミみたいな若い子には、私みたいなオバさん、もう無理だしねぇ・・・」
ひなの「キリコさん、失礼ですけど、おいくつですか?」
キリコ「ひゃっは!!!じゅうはっさーーーーーい!!!!!」
レンコ「うわ。この女10歳もサバ読んだし。」
ドーテー「いわゆる一つのあと、二年で大台ですな。」
キリコ「どーせ私はあと2年で30ですよーだ!!!もう熟女の仲間入りですわのよん♫うふ。」
レンコ「うわーーーまじうぜぇ。この酔っ払い。」
ドーテー「所で、ひなのさん、今日は遅くまで大丈夫でありますでしょうか?」
ひなの「道定さん。何か言葉が変。」
ドーテー「童貞の言葉は時には美女には難解な時がございます。所で今日のアフターはトゥギャザーしましょうか?」
レンコ「おめー何言ってるか分かんねぇし。こいつも酔っ払ってきたな。」
ドーテー「ネクストのアフターが、いわゆる始まりのスタートでありまして、そこから一緒にトゥナイトを、是非ひなのさんとトゥギャザーしたいと思います。」
レンコ「ルー大柴と長嶋さんが混ざってるぞ。誘い方がマジきもいし。」
ひなの「うーん・・・これって断って良いのかな?」
レンコ「ひなの・・・こいつ思い切り殴っても良いよ。血が出るくらい。」
ドーテー「ひなのさん、トゥデイのアフターは★■✖・・・・グーグー・・・」
レンコ「ったく飲むといつもこなるんだよなぁ。」
キリコ「よーーーーし!!!今から皆でトゥデイのアフター行くぞーーー!!!!」
レンコ「はいはい。分かった分かった。トゥデイのアフターこれから行こうね。みんなで。すいませーん!!!お勘定!!!!」
キリコ「へっへっへ!!!釣りはいらねぇぜ!!!」(キリコ1000円札出す)
レンコ「アホか!!!この酔っぱらいが!!!全然足らねぇし!!!」
ミネ「うわ!!!キリ姉の財布の中2000円しかないぞ!!!」
店員「お会計18,820円になります。」
レンコ「かぁぁ!!!使えねぇ!!!この酔っ払い!!!!」
ひなの「あははははは。」
レンコ「ひなの何が楽しいの?」
ひなの「すっごい楽しいよ。みんな面白い!!!!」
レンコ「は?このクソ酔っぱらいどもが?」
キリコ「ひなのちゃん、膝貸してぇ・・・グーグー」
レンコ「うわ。この酔っぱらい最悪だ。寝やがった!!!!」
ひなの「はいはい。でもこんな楽しいの本当に初めて」
レンコ「酔っぱらいが二人も寝てんのに?」
ひなの「だってこんな風にみんな打ち解けてると思ってなかったから」
レンコ「あぁそう・・・でも段々慣れてくると、殺意すら湧いてくるよ。」
ミネ「俺が道定おぶっていくよ。キリ姉はレンコ頼むな。」
レンコ「あいよ。」
ひなの「何か、みんな仲良くて家族みたいだね。」
レンコ「そう???あーーーー・・・でも何かもう腐れ縁的なとこもあるよね?」
ミネ「そうかもな。ひなのちゃん、こいつらと、飲むと毎回こうなんだ。ごめんね。」
ひなの「いえいえ本当にすっごい楽しかった!!!。今日はミネ君、レンコちゃん、ありがとね。」
ミネ「あぁ。そりゃどーも(笑)」 レンコ「まぁ楽しいのは最初だけだけどね。」
男「初めまして。童貞の集まる理工学部4年の道貞国行と申します。人は私を「ドーテー」と呼びます」
レンコ「ってかお前、全世界の理工学部の学生敵に回しただろ!!逆に!!!」
ドーテー「何?理工学部が童貞の巣窟であることをカミングアウトするのがそんなに問題か?」
レンコ「理工学部にもお前よりモテてキモくない男なんて幾らでもいるだろ。理工学部だからってモテない理由にすんなよ。」
キリコ「はいはい。国行君もレンコも下らない話やめ!!!・・・ひなのちゃん、みんなこんな子ばっかじゃないからね。」
レンコ「ちょっとキリ姉さぁ!!ドーテーと私を同類で扱うなっての!!!」
ひなの「えぇ・・・」心の声(でもここ楽しいかも)
キリコ「そろそろミネ君も帰ってくるかな?ひなのちゃん、ミネ君って子はいたって普通だから心配しないでね。」
レンコ「なんか私がブスで普通じゃないみたいじゃんかよー!!!そんな事言われると」
キリコ「はいはい。レンコもいつまでもそんなこと言わないの。自分をブスだとか言ってると、本当に身も心もブスになっちゃうよ?」
レンコ「へん!!!!」
そこにイケメン系の若い男が・・・
男「ただいま。あれ?その人が新しい人?」
キリコ「紹介するね。この子が高木ひなのさん。ミネ君やレンコとタメだよ。」
男「初めまして。峯翔太です。一応大学4年生っす。」
レンコ「ふーん・・・東大法学部って言わないのが逆に鼻にかけてる感じがして嫌味だよね。」
ひなの「え?めっちゃ頭良い!!!!」
ミネ「あのよーーー・・レンコさぁ。そういう余計な事言うなよ。」
ひなの「凄いですね!!!私東大の人と初めて知り合いになりました!!」
ミネ「だからこういう事になるから嫌だったのに。ごめん。俺が東大生とかそういうの忘れて良いから。」
レンコ「別にすぐ分かる事なのに。」
キリコ「はいはい。これもレンコが悪いよ。ミネ君がそういうの嫌がってるの知ってるでしょ?」
ミネ「別に俺特別頭が良いわけでもないし、なんつーか本当に普通に接して!!!」
ひなの「はい!分かりました!!!心の声(なんかこの人良い人そうだな・・・)」
キリコ「あと。もう一人黒澤さんって社会人の男性の人がいるんだけど・・でも朝早く出て夜遅くにしか帰らないから、会う機会は少ないと思う。」
レンコ「つか、あの人本当に何してんの?生態謎過ぎない?」
ドーテー「童貞には分からない事だな」
ミネ「確かに。黒澤さんって俺が入った頃から居るけど、本当にあんま喋ったことない」
レンコ「なんか独特の世界感持ってそうだし、なんか近づきにくいしね。」
ひなの「へぇ・・・その黒澤さんって方、お仕事なにやってるんですか?」
レンコ「何やってるんだろうね?いつも髪ボサボサで無精ひげだし清潔感あんまないし、正直私は全然タイプじゃない」
ドーテー「ほぉ・・・レンコもついに人様にタイプかどうかとか上から目線で言えるようになった訳だな。」
レンコ「うるせードーテー!!そのメガネ鼻に突っ込んでガタガタ言わせるぞ!!!」
ミネ「でも、たまにビシッとスーツ着こなして出て行くしなぁ。年齢も不詳だし謎だらけだよな。」
レンコ「多分30後半とかじゃない?キリ姉より歳は上だよね?」
キリコ「実は私がスマートエステートに入社する前から住んでるから私もよく知らないんだよね。」
ひなの「謎の多い方なんですね。」
キリコ「黒澤さん以外はみんなあいさつは済んだよね?じゃぁ、ひなのちゃんの入居祝いに今日は飲みにいこ!!!ひなのちゃんお酒飲める?」
ひなの「は・・・はい!!!!」
レンコ「この流れだと、キリ姉のおごりだよね?」
キリコ「はぁ?私の給料知ってあんたその発言?そもそも給料よかったら、ここに住んでないでしょ。普通は。」
ドーテー「童貞にもこの流れはキリ姉のおごりと見えた。」
キリコ「いやいやいやいや!!!一言も言ってないし!おごるとは!!!!」
ミネ「いいじゃん。別に割でさぁ。キリ姉は安月給なんだし、あんま無茶言うなよ。」
キリコ「あぁーん!!!やっぱミネ君大好き!!!!」
ミネ「でも、ひなのちゃんの分は、さすがにキリ姉おごってくれるよね?」
キリコ「そこも割じゃ・・ダメ???」
ドーテー・レンコ・ミネ「ダメーーーーーー!!!!!!!」
居酒屋にて
レンコ「所でさぁ・・ひなの、あんた何でこの中途半端な時期に引っ越してきたの?」
ひなの「いやぁ・・色々家庭内であって」
レンコ「なになに?教えてくれないの?私とあんたの仲じゃん」
ひなの「心の声(わたしのあんたの仲って・・今日知り合ったばっかじゃん)・・ごめん。あんま面白い話でもないし。レンコちゃんごめんね。」
キリコ「ちょっとさぁ!!!レンコ止めてあげなよ!ひなのちゃん困ってるじゃん」
レンコ「ふーん・・・キリ姉は知ってるんだ?やっぱ美人同士は話せるけど、ブスには話せないわけね。」
キリコ「別に私も知らないし、詳しく聞いてないから!・・ごめんね、ひなのちゃん気を悪くしないでね」
ひなの「いえ。全然・・すごい楽しいです。」
ミネ「所で、ひなのちゃんって彼氏いるの?」
レンコ「わー!!!東大生からストレートな質問来たーーーー!!!」
ミネ「だから東大生言うなっての!!!」
ひなの「今は居ないです」
ドーテー「童貞には過去に彼氏がいたと見たが?」
レンコ「童貞でなくても、前に彼氏がいた事くらい分かるわ」
ひなの「えぇ・・・でもそれ高校の時とかだし」
ミネ「へぇ。そんなに可愛いのにね。」
レンコ「何?ミネ君。ひなのに気があるの???」
ミネ「いやいや!!!別にそういう訳じゃないけど、ただ気になっただけ」
ひなの「ミネ君はいるんですか?彼女?」
ミネ「居ないよ。」
ひなの「え!!!!だって頭良くてそんなカッコ良いのに!!!」
ミネ「ごめん。東大とか頭良いとか忘れて。」
ひなの「あ・・ごめんなさい。」
キリコ「きゃははははは!!!ひなのちゃん、言っておくけど、意外とミネ君モテないんだよ。」
ミネ「うわぁ!キリ姉酔っ払ってきたなぁ・・・・」
キリコ「この子、意外とコミュ障だし、何ていうかね・・・あぁ、うん・・・イケメンの無駄使い?あと勉強出来ても、やっぱモテるかどうかはコミュ力次第だと、お姉さんは思うわけですよ。ひゃは!」
ミネ「キリ姉だってモテないだろ!!!!」
キリコ「う~ん・・・そうねぇ・・もう歳も歳だし・・チミみたいな若い子には、私みたいなオバさん、もう無理だしねぇ・・・」
ひなの「キリコさん、失礼ですけど、おいくつですか?」
キリコ「ひゃっは!!!じゅうはっさーーーーーい!!!!!」
レンコ「うわ。この女10歳もサバ読んだし。」
ドーテー「いわゆる一つのあと、二年で大台ですな。」
キリコ「どーせ私はあと2年で30ですよーだ!!!もう熟女の仲間入りですわのよん♫うふ。」
レンコ「うわーーーまじうぜぇ。この酔っ払い。」
ドーテー「所で、ひなのさん、今日は遅くまで大丈夫でありますでしょうか?」
ひなの「道定さん。何か言葉が変。」
ドーテー「童貞の言葉は時には美女には難解な時がございます。所で今日のアフターはトゥギャザーしましょうか?」
レンコ「おめー何言ってるか分かんねぇし。こいつも酔っ払ってきたな。」
ドーテー「ネクストのアフターが、いわゆる始まりのスタートでありまして、そこから一緒にトゥナイトを、是非ひなのさんとトゥギャザーしたいと思います。」
レンコ「ルー大柴と長嶋さんが混ざってるぞ。誘い方がマジきもいし。」
ひなの「うーん・・・これって断って良いのかな?」
レンコ「ひなの・・・こいつ思い切り殴っても良いよ。血が出るくらい。」
ドーテー「ひなのさん、トゥデイのアフターは★■✖・・・・グーグー・・・」
レンコ「ったく飲むといつもこなるんだよなぁ。」
キリコ「よーーーーし!!!今から皆でトゥデイのアフター行くぞーーー!!!!」
レンコ「はいはい。分かった分かった。トゥデイのアフターこれから行こうね。みんなで。すいませーん!!!お勘定!!!!」
キリコ「へっへっへ!!!釣りはいらねぇぜ!!!」(キリコ1000円札出す)
レンコ「アホか!!!この酔っぱらいが!!!全然足らねぇし!!!」
ミネ「うわ!!!キリ姉の財布の中2000円しかないぞ!!!」
店員「お会計18,820円になります。」
レンコ「かぁぁ!!!使えねぇ!!!この酔っ払い!!!!」
ひなの「あははははは。」
レンコ「ひなの何が楽しいの?」
ひなの「すっごい楽しいよ。みんな面白い!!!!」
レンコ「は?このクソ酔っぱらいどもが?」
キリコ「ひなのちゃん、膝貸してぇ・・・グーグー」
レンコ「うわ。この酔っぱらい最悪だ。寝やがった!!!!」
ひなの「はいはい。でもこんな楽しいの本当に初めて」
レンコ「酔っぱらいが二人も寝てんのに?」
ひなの「だってこんな風にみんな打ち解けてると思ってなかったから」
レンコ「あぁそう・・・でも段々慣れてくると、殺意すら湧いてくるよ。」
ミネ「俺が道定おぶっていくよ。キリ姉はレンコ頼むな。」
レンコ「あいよ。」
ひなの「何か、みんな仲良くて家族みたいだね。」
レンコ「そう???あーーーー・・・でも何かもう腐れ縁的なとこもあるよね?」
ミネ「そうかもな。ひなのちゃん、こいつらと、飲むと毎回こうなんだ。ごめんね。」
ひなの「いえいえ本当にすっごい楽しかった!!!。今日はミネ君、レンコちゃん、ありがとね。」
ミネ「あぁ。そりゃどーも(笑)」 レンコ「まぁ楽しいのは最初だけだけどね。」
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