※今日やるネタは100%シモネタです。良い子のみんなは見ちゃダメだぞぉ。あとうら若き乙女の皆様も読まれるのはご遠慮ください。あ、詰まらないからって物は投げないでね。
あと凄まじく頭の悪いお話なので、そこはどうかご了承下さい。
※願いを叶えれば永遠の精力がつくというドラゴンボールを、フリーザから奪うために、べジータはドラゴンボールのある舐めっク星へ向かったのだった・・・・
べジータ「ちっフリーザのやろうめ・・ドラゴンボールは絶対渡さんぞ。」
べジータ「俺の反逆はとっくにバレてるはずだ。フリーザは必ず俺をイカす・・・・奴以外は何とかなるだろうが、フリーザだけはイカせられん・・何としてもドラゴンボールを奪って永遠の精力を・・・」
所変わって・・
ザーボン「フリーザ様。たった今べジータを追ってキュイが到着しました。」
フリーザ「ほう?」
ザーボン「キュイがそのままべジータの始末に向かうはずです。元々あの二人は嫌い有っていましたので・・・」
また所変わって・・・
キュイ「逃がさんぞ。べジータ。このキュイ様がイカせてやる」
・・・
ぴぴぴ・・(スカウターの音)
キュイ「くくく見つけたぞ。べジータ。フリーザ様からの命令だ!!!これで貴様を堂々とイカせられるぞ!!!」
べジータ「笑わせるなキュイ。お前が俺をイカせると思うか?待っててやるから早くきやがれ」
キュイ「ははははは!!!貴様の目は節穴か!!!スカウターをよく見ろ!明らかに俺のアソコのデカさが上回っているぜ!」
べジータ「くっくっくっ・・・じゃぁ良い事を教えてやろう。俺が地球にイッた時に面白いことを学んだ・・」
キュイ「何だ?加藤鷹のフィンガーテクか?」
べジータ「新発売の精力剤だ!!!」
キュイ「し・・新発売だと?」
べジータ「スカウターで俺のアソコのデカさを計ってみやがれ!!!」
キュイ「ば・・・ばかな・・俺とお前のアソコのデカさは互角だったはず・・・」
べジータ「間抜けめ!この俺は絶えずホモバーでヤっていたんだ!!!地球じゃ気絶しかけるほどのプレイだった!!!フリーザのとこでぬくぬくと舐め舐めしていた貴様といつまでも互角だと思うか!!!」
キュイ「19センチ・・・20センチ・・・21センチ・・・ひぃぃぃ!!!!」
所変わって・・・
ドドリア「どうした?ザーボン?」
ザーボン「いや。べジータにセットしたスカウターが22センチを超えた所で・・・」
ドドリア「に・・・22センチだと?・・へへお前のは古いからな。それは故障だ。俺ので正しい数値を調べてやる」
ザーボン「数値は?」
ドドリア「そ・・・そんなバカな。俺の新型も故障か?24センチまでボッキしてやがる。」
ザーボン「24センチ!我々を上回ると言うのですか!」
ドドリア「ま・・まさか・・あいつのアソコは18センチがやっとだったはず。」
フリーザ「驚くことはないでしょう。24センチ・・・貴方方二人でヤれば、十分イカせられる数値じゃありませんか?」
所変わって・・
キュイ「ま・・まてよべジータ・・俺も・・フリーザ様・・いや・・フリーザのプレイが気に入らなかったんだ。」
べジータ「下らんウソをぺらぺら言いやがって。とことんムカつく野郎だぜ」
キュイ「ウソじゃねぇって・・・信じてくれよ・・・・ウホ!!!!!良い男!!!」
べジータ「何?!!!!!!」
・・・べちょぐちょべちょぐちょ・・
キュイ「はぁっ!はぁっ!馬鹿め!!!・・・うわはははは!!!いくらアソコの大きさが上回っても、この舌技を受けたらひとたまりもあるまい!!!」
べジータ「貴様ともあろうものが・・・何とも情けないプレイだったぜ・・・」
キュイ「!!!!!!」
べジ-タ「アソコがデカくなったと言うことは、遅漏になったって事だ。」
キュイ「!!!!!・・・・くっ」
べジ-タ「逃がすか!!!」
ずぎゅ・・ぎゅぎゅ!!!
キュイ「ぐぉ・・・」
べジータ「けっ汚ねぇ菊門だ。」
所変わって・・
ドドリア「べジータの24センチは本物だ・・・キュイの野郎をあっさりとイカせやがった・・・」
すんません。もう僕明日死にます・・・
あと凄まじく頭の悪いお話なので、そこはどうかご了承下さい。
※願いを叶えれば永遠の精力がつくというドラゴンボールを、フリーザから奪うために、べジータはドラゴンボールのある舐めっク星へ向かったのだった・・・・
べジータ「ちっフリーザのやろうめ・・ドラゴンボールは絶対渡さんぞ。」
べジータ「俺の反逆はとっくにバレてるはずだ。フリーザは必ず俺をイカす・・・・奴以外は何とかなるだろうが、フリーザだけはイカせられん・・何としてもドラゴンボールを奪って永遠の精力を・・・」
所変わって・・
ザーボン「フリーザ様。たった今べジータを追ってキュイが到着しました。」
フリーザ「ほう?」
ザーボン「キュイがそのままべジータの始末に向かうはずです。元々あの二人は嫌い有っていましたので・・・」
また所変わって・・・
キュイ「逃がさんぞ。べジータ。このキュイ様がイカせてやる」
・・・
ぴぴぴ・・(スカウターの音)
キュイ「くくく見つけたぞ。べジータ。フリーザ様からの命令だ!!!これで貴様を堂々とイカせられるぞ!!!」
べジータ「笑わせるなキュイ。お前が俺をイカせると思うか?待っててやるから早くきやがれ」
キュイ「ははははは!!!貴様の目は節穴か!!!スカウターをよく見ろ!明らかに俺のアソコのデカさが上回っているぜ!」
べジータ「くっくっくっ・・・じゃぁ良い事を教えてやろう。俺が地球にイッた時に面白いことを学んだ・・」
キュイ「何だ?加藤鷹のフィンガーテクか?」
べジータ「新発売の精力剤だ!!!」
キュイ「し・・新発売だと?」
べジータ「スカウターで俺のアソコのデカさを計ってみやがれ!!!」
キュイ「ば・・・ばかな・・俺とお前のアソコのデカさは互角だったはず・・・」
べジータ「間抜けめ!この俺は絶えずホモバーでヤっていたんだ!!!地球じゃ気絶しかけるほどのプレイだった!!!フリーザのとこでぬくぬくと舐め舐めしていた貴様といつまでも互角だと思うか!!!」
キュイ「19センチ・・・20センチ・・・21センチ・・・ひぃぃぃ!!!!」
所変わって・・・
ドドリア「どうした?ザーボン?」
ザーボン「いや。べジータにセットしたスカウターが22センチを超えた所で・・・」
ドドリア「に・・・22センチだと?・・へへお前のは古いからな。それは故障だ。俺ので正しい数値を調べてやる」
ザーボン「数値は?」
ドドリア「そ・・・そんなバカな。俺の新型も故障か?24センチまでボッキしてやがる。」
ザーボン「24センチ!我々を上回ると言うのですか!」
ドドリア「ま・・まさか・・あいつのアソコは18センチがやっとだったはず。」
フリーザ「驚くことはないでしょう。24センチ・・・貴方方二人でヤれば、十分イカせられる数値じゃありませんか?」
所変わって・・
キュイ「ま・・まてよべジータ・・俺も・・フリーザ様・・いや・・フリーザのプレイが気に入らなかったんだ。」
べジータ「下らんウソをぺらぺら言いやがって。とことんムカつく野郎だぜ」
キュイ「ウソじゃねぇって・・・信じてくれよ・・・・ウホ!!!!!良い男!!!」
べジータ「何?!!!!!!」
・・・べちょぐちょべちょぐちょ・・
キュイ「はぁっ!はぁっ!馬鹿め!!!・・・うわはははは!!!いくらアソコの大きさが上回っても、この舌技を受けたらひとたまりもあるまい!!!」
べジータ「貴様ともあろうものが・・・何とも情けないプレイだったぜ・・・」
キュイ「!!!!!!」
べジ-タ「アソコがデカくなったと言うことは、遅漏になったって事だ。」
キュイ「!!!!!・・・・くっ」
べジ-タ「逃がすか!!!」
ずぎゅ・・ぎゅぎゅ!!!
キュイ「ぐぉ・・・」
べジータ「けっ汚ねぇ菊門だ。」
所変わって・・
ドドリア「べジータの24センチは本物だ・・・キュイの野郎をあっさりとイカせやがった・・・」
すんません。もう僕明日死にます・・・
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