アメトーク「AKB大嫌い芸人」を夢想してみる・・・①
2012年9月8日 TV コメント (1)
宮迫「何か今日はえらい禁断のテーマに突っ込んできましたね。」
蛍原「ほんま、テレビ朝日大丈夫なんかな?こんなんやって」
宮迫「分からん。直前になってお蔵入りになるんちゃう?」
蛍原「じゃどーぞ!!!!!」
今回の芸人⇒有吉弘行、岡村孝、岩尾(フットボールアワー)、山ちゃん(南海キャンディーズ)
蛍原「じゃ、今日のくくりは?」
芸人たち「僕らはAKB大嫌い芸人です!!!!!」
宮迫「ちょっと待て!!!何か色々変なのおるやろ!!!!」
蛍原「山ちゃんAKB好きだったんちゃうん?」
山ちゃん「いつの話をされてるんですか?蛍原さん?」
蛍原「何や?もう過去の話なんか?」
山ちゃん「過去の彼女は追いかけない性質なんで。僕。今は桃色クローバーゼーーーーっっト一筋です!!!」」
有吉「お前、一方的に振ったような話すんなよ。このミーハーアイドルストーカー汁男優が。」
山ちゃん「ちょっと有吉さん!!!どんだけ最低なあだ名つけてるんですか!!!」
宮迫「それよりも有吉なんでお前出とるんや?」
有吉「何かおかしいですか?」
蛍原「お前、AKBの番組のMCやってるやんか?」
有吉「あぁ。あれね。」
宮迫「なんや?お前AKB嫌いだったんか?」
有吉「あんなしょーもないガキどもの内輪ネタ番組、俺もよくやってるなぁって思いますもん」
蛍原「なんちゅー言い方や(笑)」
有吉「あれね。でも、楽なんですよ。視聴者なんて僕なんて眼中にないですから、僕なんて空気なんです。本当に。座ってるだけで、ギャラ貰えるんですからね(笑)本当に楽な仕事ですよ。」
宮迫「ぶわはははは。そやったらなお更こんな番組でたらあかんやん!!お得意さんやんけ!!!」
有吉「でもね。こAKBが、これから落ち目になっていくんじゃないかと思うとね。こうやって叩いた方が視聴者に受けるんじゃないかってね。だったら気持ちわりーファンのオナニーに過ぎない、あんな深夜番組捨てちゃえーー!!!って訳でね」
蛍原「何や!!!そんな先を見通して計算しとるんか!!!」
有吉「えぇ。僕も落ち目になった人達を見る目はあるつもりですから」
宮迫「ま、お前がそやったしなぁ」
蛍原「それよりも、まさかこの番組に岡村が出るとは思んかったなぁ」
宮迫「お前、ゲストで番組でたの初めてちゃう?」
岡村「この日をね。僕待ってました。」
宮迫「お!!!何や!!!岡村えらい気合入ってとるやん」
岡村「僕もね。自分のラジオでね。何回かAKBについて色々言っとったんですよ。批判的な事をね。」
蛍原「おぉ!!!!」
岡村「もうネットで総攻撃に会いましたね。でも僕ツイッターもブログもやってないから、一切炎上しませんでしたけどね。」
宮迫「そういえばそんなあったかなぁ。」
岡村「最後はね。ファンと僕がやりあってる時にね、秋元さんがね。『僕が中に入りましょうか』って言われてね。」
山ちゃん「ちょっと何?その嫌らしい圧力!!!」
有吉「でもそうやって戦ったんだから、このキモオタストーカーゴミくず汁男優よりも、岡村さん凄いですよ」
山ちゃん「ちょっと何でいつのまに俺のあだ名スケールアップしてんのぉ!!!!」
蛍原「それで岩尾、お前はなんでAKB嫌いなんや?」
岩尾「いや。僕は昔からハロプロ派なんで」
有吉「気持ち悪いんだよお前!!!!」
岩尾「ちょっとええええ?僕、自分の好きなの言っただけで気持ち悪いんですか?」
蛍原「ぶわはははははは!!!有吉それお前、酷すぎ」
宮迫「で、ハロプロ好きやから、逆にAKB嫌いになったんか?」
岩尾「何かね。結局あれってハロプロのパクりやないですか?それが何で「私たちが本家」みたいな顔してるんですかね?あれホンマに腹立ちますよ。」
宮迫「お!!!きたできたで!!!」
岩尾「やっぱり、僕らが好きになるアイドル言うのは、ああいうハロプロが先駆者であってね。あとの奴なんてほんま二番煎じ三番煎じちゅうかね。なんか後出しで出てこられても納得できへんのですよ。」
山ちゃん「ひょっとして、今モモクロの事、ディスっちゃってるぅ?」
岩尾「あかん。あかん。あんなんハロプロにちょっとだけアニメのテイスト加えただけの似非アイドルやん。」
山ちゃん「宮迫さんカメラ止めてもらって良いですか?とりあえず僕、今からこの人ボコボコにしますんで」(最高の笑顔で)
有吉「何、ゴミくずストーカー素人童貞汁男優と、生ゴミがケンカしてんだよ!!!!」
山ちゃん「うほ!!今度は素人童貞ついちゃった!!!何この凄い濡れ衣ぅ!!」
続きはまた明日
蛍原「ほんま、テレビ朝日大丈夫なんかな?こんなんやって」
宮迫「分からん。直前になってお蔵入りになるんちゃう?」
蛍原「じゃどーぞ!!!!!」
今回の芸人⇒有吉弘行、岡村孝、岩尾(フットボールアワー)、山ちゃん(南海キャンディーズ)
蛍原「じゃ、今日のくくりは?」
芸人たち「僕らはAKB大嫌い芸人です!!!!!」
宮迫「ちょっと待て!!!何か色々変なのおるやろ!!!!」
蛍原「山ちゃんAKB好きだったんちゃうん?」
山ちゃん「いつの話をされてるんですか?蛍原さん?」
蛍原「何や?もう過去の話なんか?」
山ちゃん「過去の彼女は追いかけない性質なんで。僕。今は桃色クローバーゼーーーーっっト一筋です!!!」」
有吉「お前、一方的に振ったような話すんなよ。このミーハーアイドルストーカー汁男優が。」
山ちゃん「ちょっと有吉さん!!!どんだけ最低なあだ名つけてるんですか!!!」
宮迫「それよりも有吉なんでお前出とるんや?」
有吉「何かおかしいですか?」
蛍原「お前、AKBの番組のMCやってるやんか?」
有吉「あぁ。あれね。」
宮迫「なんや?お前AKB嫌いだったんか?」
有吉「あんなしょーもないガキどもの内輪ネタ番組、俺もよくやってるなぁって思いますもん」
蛍原「なんちゅー言い方や(笑)」
有吉「あれね。でも、楽なんですよ。視聴者なんて僕なんて眼中にないですから、僕なんて空気なんです。本当に。座ってるだけで、ギャラ貰えるんですからね(笑)本当に楽な仕事ですよ。」
宮迫「ぶわはははは。そやったらなお更こんな番組でたらあかんやん!!お得意さんやんけ!!!」
有吉「でもね。こAKBが、これから落ち目になっていくんじゃないかと思うとね。こうやって叩いた方が視聴者に受けるんじゃないかってね。だったら気持ちわりーファンのオナニーに過ぎない、あんな深夜番組捨てちゃえーー!!!って訳でね」
蛍原「何や!!!そんな先を見通して計算しとるんか!!!」
有吉「えぇ。僕も落ち目になった人達を見る目はあるつもりですから」
宮迫「ま、お前がそやったしなぁ」
蛍原「それよりも、まさかこの番組に岡村が出るとは思んかったなぁ」
宮迫「お前、ゲストで番組でたの初めてちゃう?」
岡村「この日をね。僕待ってました。」
宮迫「お!!!何や!!!岡村えらい気合入ってとるやん」
岡村「僕もね。自分のラジオでね。何回かAKBについて色々言っとったんですよ。批判的な事をね。」
蛍原「おぉ!!!!」
岡村「もうネットで総攻撃に会いましたね。でも僕ツイッターもブログもやってないから、一切炎上しませんでしたけどね。」
宮迫「そういえばそんなあったかなぁ。」
岡村「最後はね。ファンと僕がやりあってる時にね、秋元さんがね。『僕が中に入りましょうか』って言われてね。」
山ちゃん「ちょっと何?その嫌らしい圧力!!!」
有吉「でもそうやって戦ったんだから、このキモオタストーカーゴミくず汁男優よりも、岡村さん凄いですよ」
山ちゃん「ちょっと何でいつのまに俺のあだ名スケールアップしてんのぉ!!!!」
蛍原「それで岩尾、お前はなんでAKB嫌いなんや?」
岩尾「いや。僕は昔からハロプロ派なんで」
有吉「気持ち悪いんだよお前!!!!」
岩尾「ちょっとええええ?僕、自分の好きなの言っただけで気持ち悪いんですか?」
蛍原「ぶわはははははは!!!有吉それお前、酷すぎ」
宮迫「で、ハロプロ好きやから、逆にAKB嫌いになったんか?」
岩尾「何かね。結局あれってハロプロのパクりやないですか?それが何で「私たちが本家」みたいな顔してるんですかね?あれホンマに腹立ちますよ。」
宮迫「お!!!きたできたで!!!」
岩尾「やっぱり、僕らが好きになるアイドル言うのは、ああいうハロプロが先駆者であってね。あとの奴なんてほんま二番煎じ三番煎じちゅうかね。なんか後出しで出てこられても納得できへんのですよ。」
山ちゃん「ひょっとして、今モモクロの事、ディスっちゃってるぅ?」
岩尾「あかん。あかん。あんなんハロプロにちょっとだけアニメのテイスト加えただけの似非アイドルやん。」
山ちゃん「宮迫さんカメラ止めてもらって良いですか?とりあえず僕、今からこの人ボコボコにしますんで」(最高の笑顔で)
有吉「何、ゴミくずストーカー素人童貞汁男優と、生ゴミがケンカしてんだよ!!!!」
山ちゃん「うほ!!今度は素人童貞ついちゃった!!!何この凄い濡れ衣ぅ!!」
続きはまた明日
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