AKB前田敦子が、10年後のあの人は今みたいな番組に出てるシーンを妄想する ・・その3
続き あの人は今


司会:有吉弘行
ゲスト:前田敦子






有吉「で、高橋みなみは今なにしてるの?」




前田「なんか、仕事無くてヤバいって事は聞きますね。」




有吉「連絡取ってないんだ。」




前田「はい。昔はけっこうマメに連絡寄こすヤツだったんですけどね(笑)・・・まさかあっちから疎遠になるとは思ってもなかったです。」





有吉「はい。じゃ引き続いて小嶋(笑)」





前田「たかみなの話はそれだけ?(笑)」





有吉「だってさ、実力以上に売れてた奴が今、現実に引きもどされてる訳でしょ?実力通り、売れなくなった訳だ。何かさ、この手の話は聞くだけ暗い話しか出て来ないような気がしたから、もうこれで終わり!」




前田「何か有吉さんが言うと妙に説得力が有るなぁ」




有吉「小嶋は・・・・一緒に番組でMCやってたね。俺。」




前田「こじはるとは、何か無かったんです?有吉さんは?」




有吉「何何?小嶋と俺が×●▲したかって事?」




前田「何でいきなりそこに行くんですか!!!!(笑)」




有吉「そう言う事じゃない?じゃ、小嶋と●▲■したかって事?」




前田「だからそう言う事じゃなくて!!!!」




有吉「残念ながら、俺×●▲してたの、風俗の姉ちゃんだけだったからなぁ・・・当時も(笑)」




前田「そこ堂々と言う事じゃないでしょ!!!(笑)」




有吉「しょうじき何も無かったよ。番組の後、小嶋と食事に行く事も飲みに行く事も無かったし、番組終わって、着替えたらもう速攻で俺帰ってたもん(笑)」




前田「何かこじはるに、そういう気は起きなかったんですか?」





有吉「俺は、熊田曜子とか、小森純みたいな女の腐ったような奴を散々叩いて売れてたからね(笑)・・だから俺の芸風から言って、小嶋みたいな芸能人と付き合うのは出来なかったな。」




前田「そうなんだ。何か何にも無いってのも面白くないですね。」




有吉「だからもう8年くらい会ってないよ(笑)」




前田「実は私ももう7年くらい会って無いかも・・・あまり聞かないですしね、あの件以来。」




有吉「ま、週刊誌で●●と付き合ってるのをすっぱ抜かれたじゃない?あれから見事にテレビで見なくなったからね。」




前田「実は当時、私達も言ってたんですよ・・・よりによってあんな男と何で付き合ったのって。」





有吉「何か小嶋の男の見る目の無さも、往年の梅宮アンナとか、押尾学と結婚した矢田亜希子に匹敵するものがあるよなぁ」




前田「それに、こじはるは超のつく「面食」いでしたしね。」




有吉「ま、だから有吉AKB共和国やってた時なんて、小嶋は俺なんか眼中に無かったんじゃない(笑)はははははははは。」




前田「そこ笑うとこぢゃないし!!!(笑)」





有吉「で、一応大体メンバーは全部クリアーした?」




前田「クリアーとか、何でゲームっぽくなってんですか!!!」




有吉「後は・・・その他ザコどもは何してるの?」




前田「ザコとか(笑)・・・うーん・・後はあんまり連絡取ってないし」





有吉「まぁAVデビューした奴なんかと連絡なんか取れねぇわな(笑)」






前田「あーーー。でもそれは有ります。何か連絡しにくいですよね」






有吉「ま、結局今までを総括すると・・・前田は売れない舞台女優、柏木は田舎に引っ込んで、篠田は火サスの犯人役。渡辺はスーパーの店員。小嶋、高橋は消息不明。板野は売れない舞台女優・・・こう並べると凋落っぷりがすげぇなぁ(笑)」





前田「何かいちいち言い方が酷いんですけど・・・ってまだ優子の話してない!!!!」





有吉「あ!!そうだった!!!!俺、興味無かったからすっかり忘れてたわ(笑)」





前田「有吉さん、優子ってタイプじゃなかったんですか?」






有吉「何か熊田曜子みたいにウルサイ女は俺、好きじゃないんだよね。」





前田「あーーーじゃ、有吉さん、AKBの中で誰がタイプだったんですか?」





有吉「・・・・難しいなぁ・・・何かその質問って、すっげー汚いスラム街の料理屋で、好きな食べ物頼んで良いぞって言われてる感じ(笑)」






前田「私達、スラム街の料理で出るようなものなんだ(笑)」





有吉「何か見た事も無い昆虫の佃煮とか、そんなんばっかの料理屋(笑)」






前田「てか、どんだけ私たちの評価低いんですか!!!」





有吉「でもあえて挙げれば俺のタイプは・・・『みひろ』か『麻美ゆま』か『希崎ジェシカ』だね」





前田「それ全部AV女優じゃん。。。しかも微妙に古いし(笑)」





有吉「あ。そうそう『みひろ』はまぁ良いとして、大島優子って何やってんの?」






前田「有吉さん、何してると思います?」





有吉「何か、あえて前田がそう言う事聞くってことは・・・ん・・・確か8年くらい前にいきなり引退するとか、言って・・・」





前田「みんなそこまでは知ってますよね。」





有吉「でもその引退宣言も、プロレスラーの引退と同じで、『どーせすぐ撤回してまた出てくんだろ?』ぐらいに思ってたんだけど・・でも本気で出て来なくなって・・・」






前田「聞くとビックリしますよ。」






有吉「と言う事は・・・密かにタイで性転換手術して、ムエタイデびゅーしたとか?」






前田「さすがにそれは無い!!!けど(笑)・・・実は優子、海外にいるんですョ。」





有吉「は!!!!!マジで!!!!!」





前田「それで実は、一般人と極秘結婚して、もう子供も居ますよ。」





有吉「何で!!!!何で今までバレなかったの!!!!!」






前田「だって、優子、国際結婚ですもん。」





有吉「うわーーーーすげーーー衝撃的な展開。」





前田「詳しくは言えないんだけど、西の方の国です。」





有吉「欧米か!!!!」






前田「有吉さん・・・古い(笑)」





有吉「でもすげぇなぁ。秘密裏に外人と結婚して、それで海外に暮らしてたんだ。」




前田「私が知ってるのはそれまで。それ以上は知らない。」




有吉「いやぁ。ちょっと言葉が出ねぇ」




前田「ひょっとしたら有吉さんがヒッチハイクで行った事が有る国かもしれないですよ。」




有吉「お前あれだろ・・ルーマニアとかその辺だろ。」




前田「ダメですよ。絶対言わないから。」




有吉「じゃ、トルコか?ブルガリアか?」





前田「何でそんなマイナーなとこばっか!!!」





有吉「お前、トルコをマイナーとか言ったら、トルコ人怒るぞ(笑)」






以上、終わり。

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柳

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