では、昨日の続きです
2021年「あの人は今」
司会:有吉弘行
ゲスト:前田敦子
有吉「そう言えばさ、他のメンバーって何してんの?AKBが消えてからビックリするくらい音沙汰無いよね?」
前田「うーん・・・実は私もあんまり知らないんですよね。正直な所。」
有吉「でも、AKB解散後に何人かAVに出たじゃん(笑)・・一応何本か見てはおいたよ。」
前田「あー・・・スタッフさんすいません。ここカットしてもらえます?」
有吉「ぶわはははは!!!やっぱそこは言っちゃダメなんだ?!!!」
前田「ちょっと本当にあの時は、凄かったんですよ!!!みんな仕事無くなったからって、そんな・・・まぁちょっとは仕事選べよ!!!とか思いましたもん、」
有吉「初めは「やまぐちりこ」だったっけ?AKB全盛の時にAVに出てたの。」
前田「あー・・・初めにあの子が出た時は本当に、AKB全体に衝撃が走りましたね。アイドル諦めきれなくて、売れなくなったら、みんなAVに走るんじゃないかって、空気がなんかすごくて・・・それであの時から、人気の無い子でもむやみに卒業とかさせちゃいけないみたいな雰囲気になって。」
有吉「そう言えば全盛の時は意外とモーむすみたいほどは、入れ替わりは多く無かったったね。」
前田「でもSDNの解散から、芸能界で食べれない子達がそういう業界に流れて・・・そこから堰を切ったように、そんな流れになっちゃいましたね(笑)」
有吉「前田さんにはそういう誘いとか来なかったの?」
前田「何本か来ましたよ。AVに限らず、Vシネとか・・あとヌードも。」
有吉「でも悪いんだけど、前田さんの裸じゃチンポは立たない(笑)」
前田「やっぱ有吉さん嫌いだわー(笑)」
有吉「でもそっち方面に流れずに、自分を通したのは俺は立派だと思うよ(笑)」
前田「ちょっと!!!何でホメてるのに、顔がニヤけてるんですか!!!」
有吉「ははははは。悪い。悪い。そーいやぁあAKB解散前ぐらいに出た●●さんのAV・・あれはマジで衝撃的だったなぁ・・俺あの時40近かったけど、見てヌケたもん(笑)」
前田「あーーー確かにあの子は歌やダンスは下手だったけど、顔は可愛かったし、胸も有りましたからね。」
有吉「でもその後に出た何人かの元AKBのAV女優は悪いんだけど、企画女優レベルばっかだったなぁ(笑)はっきり言ってそこらのAV女優の方が可愛かったし・・・で、当時は●●さんがAV出た時はどうだった?」
前田「正直、背筋が凍りましたね。しかもその時ってAKB自体に勢いが無くなりかけてたじゃないですか。何となく『あぁ、これからそう言う流れになるんだな』って予感はしてました。」
有吉「でもそんな中でもAVに流れないで、上手くやってる人もいるよね。」
前田「一番上手くやってるのは、意外とサッシー(指原)ですね。」
有吉「誰だったっけ?(笑)」
前田「絶対それわざと分かって言ってるでしょ?(笑)」
有吉「だははははははは(笑)・・・でも「さしはら」ちゃんが最初に結婚するとは思わなかったな。」
前田「それは有るかも。当時はまだサッシーも若かったし、しかも結婚した相手が『一般人』ですからね。私、その時一般人完全に見下してたから『さっしーってパンピーと結婚って・・頭おかしくなったんじゃないの?』って思いましたもん。」
有吉「しかも確か保険会社とかのサラリーマンだったよね?(笑)」
前田「当時は、私もジャニーズとかカッコ良い芸能人の男の子しか見えてなかったけど・・・でも今冷静にみると、子供も居て、一軒家の広い家に住んでいるサッシーって完全に勝ち組ですよね。」
有吉「やっぱその辺、芸能人ってプライドの高さが邪魔してるよなぁ。」
前田「あと結婚してんのは・・・ゆきりん(柏木)くらいかな~」
有吉「まさかファンと結婚するとは思わなかった(笑)」
前田「私も本当にあの時、「なんで~」って思いましたもん。それにアイドルとファンって・・ごら、やっぱ一線を超えちゃいけない暗黙のルールとかあるじゃないですか」
有吉「あの子が初めて、そのルール破って『わたし、いち抜ーけた!!!』ってやっちゃったもんねぇ。」
前田「あの時、本気でゆきりん、みんなから完全シカト食らってましたからね。しゃべってたのは本当に仲の良かった、2、3人くらいじゃなかったかな。」
有吉「女って怖ぇぇなぁ(笑)」
前田「でも今は、まぁ時間も経ったし、普通にメールくらいはしますよ。」
有吉「で、その柏木ちゃんが結婚した相手って・・・」
前田「九州の田舎の土木会社の2代目社長(笑)」
有吉「あー!!!そうそう!!!!」
前田「生活には不自由しないし、ダンナも優しいみたいだけど、でも田舎過ぎて、退屈過ぎて死ぬとか言ってました(笑)」
有吉「確かあの子も鹿児島とか田舎の方の産まれじゃなかった?で・・結局田舎が嫌でアイドル目指して上京したのに、最後は九州のまた田舎に戻っちゃいましたみたいな(笑)」
前田「たまに東京に遊びに来ると、めっちゃはしゃぎますよ。あの子(笑)」
有吉「そういえば、そのダンナって確か握手会とかでも皆勤してて、何とかってCDも1000枚以上買った人だよね?」
前田「everybodyカチューシャですね(笑)」
有吉「凄いよねーその自分の思いを最後まで貫き通したんだから。」
前田「でもそのダンナ、ゆきりんと結婚した後、他の研究生の子に熱心になっちゃって、大変だったみたいですよ。」
有吉「何?私は用済み?みたいな感じ?(笑)」
前田「めっちゃその時ゆきりん怒ってましたもん。『もー別れる』って。」
有吉「あー・・・そりゃ旦那が悪いわ(笑)」
前田「で、ゆきりんとサッシー以外は・・・・」
有吉「まだなんだよね?」
前田「はい。麻里子も独身だけど、女優で頑張ってますよね。でも麻里子も今年で35ですけどね。」
有吉「最近、篠田さん、火サスでよく見るよね(笑)」
前田「この間、崖で全部白状する犯人役やってましたよね(笑)・・あぁ、本当に火サスってリアルでやってるんだって感動しました。」
有吉「福井県の東尋坊ね(笑)」
前田「麻里子は美人だし、スタイルも良いからAKBの中では比較的仕事は貰えてますよね」
有吉「そう言えば高橋みなみとか、渡辺なんとかっての見ないけどどーしてんの?」
前田「まゆゆとたかみなですね(笑)・・・普通にまゆゆは、スーパーで店員さんやってるみたいですよ。」
有吉「マジで?ブームは去ったけど、でもバレたら大騒ぎにならない?」
前田「それが以外とみんな気づかないらしいですよ。でも気付いても、みんな、気を使ってるのか、別に声をかけられるのもほとんど無いって(笑)」
有吉「それが世間の怖い所なんだよ。持ち上げるだけ持ち上げるけど、でも人気が落ちたら本当に冷たいもんね」
前田「ですよね。私ブームが去って、辛い事もたくさんあってから、改めて有吉さん、凄いなって思いますよ。」
有吉「あーーそりゃどうも有難うございますぅ。でもそー言われても本当は俺、君らが思う程苦労してないからね(笑)ははははははは!!!」
前田「ホメてるんだから素直に受け取って下さいよ(笑)」
以上、また明日。
2021年「あの人は今」
司会:有吉弘行
ゲスト:前田敦子
有吉「そう言えばさ、他のメンバーって何してんの?AKBが消えてからビックリするくらい音沙汰無いよね?」
前田「うーん・・・実は私もあんまり知らないんですよね。正直な所。」
有吉「でも、AKB解散後に何人かAVに出たじゃん(笑)・・一応何本か見てはおいたよ。」
前田「あー・・・スタッフさんすいません。ここカットしてもらえます?」
有吉「ぶわはははは!!!やっぱそこは言っちゃダメなんだ?!!!」
前田「ちょっと本当にあの時は、凄かったんですよ!!!みんな仕事無くなったからって、そんな・・・まぁちょっとは仕事選べよ!!!とか思いましたもん、」
有吉「初めは「やまぐちりこ」だったっけ?AKB全盛の時にAVに出てたの。」
前田「あー・・・初めにあの子が出た時は本当に、AKB全体に衝撃が走りましたね。アイドル諦めきれなくて、売れなくなったら、みんなAVに走るんじゃないかって、空気がなんかすごくて・・・それであの時から、人気の無い子でもむやみに卒業とかさせちゃいけないみたいな雰囲気になって。」
有吉「そう言えば全盛の時は意外とモーむすみたいほどは、入れ替わりは多く無かったったね。」
前田「でもSDNの解散から、芸能界で食べれない子達がそういう業界に流れて・・・そこから堰を切ったように、そんな流れになっちゃいましたね(笑)」
有吉「前田さんにはそういう誘いとか来なかったの?」
前田「何本か来ましたよ。AVに限らず、Vシネとか・・あとヌードも。」
有吉「でも悪いんだけど、前田さんの裸じゃチンポは立たない(笑)」
前田「やっぱ有吉さん嫌いだわー(笑)」
有吉「でもそっち方面に流れずに、自分を通したのは俺は立派だと思うよ(笑)」
前田「ちょっと!!!何でホメてるのに、顔がニヤけてるんですか!!!」
有吉「ははははは。悪い。悪い。そーいやぁあAKB解散前ぐらいに出た●●さんのAV・・あれはマジで衝撃的だったなぁ・・俺あの時40近かったけど、見てヌケたもん(笑)」
前田「あーーー確かにあの子は歌やダンスは下手だったけど、顔は可愛かったし、胸も有りましたからね。」
有吉「でもその後に出た何人かの元AKBのAV女優は悪いんだけど、企画女優レベルばっかだったなぁ(笑)はっきり言ってそこらのAV女優の方が可愛かったし・・・で、当時は●●さんがAV出た時はどうだった?」
前田「正直、背筋が凍りましたね。しかもその時ってAKB自体に勢いが無くなりかけてたじゃないですか。何となく『あぁ、これからそう言う流れになるんだな』って予感はしてました。」
有吉「でもそんな中でもAVに流れないで、上手くやってる人もいるよね。」
前田「一番上手くやってるのは、意外とサッシー(指原)ですね。」
有吉「誰だったっけ?(笑)」
前田「絶対それわざと分かって言ってるでしょ?(笑)」
有吉「だははははははは(笑)・・・でも「さしはら」ちゃんが最初に結婚するとは思わなかったな。」
前田「それは有るかも。当時はまだサッシーも若かったし、しかも結婚した相手が『一般人』ですからね。私、その時一般人完全に見下してたから『さっしーってパンピーと結婚って・・頭おかしくなったんじゃないの?』って思いましたもん。」
有吉「しかも確か保険会社とかのサラリーマンだったよね?(笑)」
前田「当時は、私もジャニーズとかカッコ良い芸能人の男の子しか見えてなかったけど・・・でも今冷静にみると、子供も居て、一軒家の広い家に住んでいるサッシーって完全に勝ち組ですよね。」
有吉「やっぱその辺、芸能人ってプライドの高さが邪魔してるよなぁ。」
前田「あと結婚してんのは・・・ゆきりん(柏木)くらいかな~」
有吉「まさかファンと結婚するとは思わなかった(笑)」
前田「私も本当にあの時、「なんで~」って思いましたもん。それにアイドルとファンって・・ごら、やっぱ一線を超えちゃいけない暗黙のルールとかあるじゃないですか」
有吉「あの子が初めて、そのルール破って『わたし、いち抜ーけた!!!』ってやっちゃったもんねぇ。」
前田「あの時、本気でゆきりん、みんなから完全シカト食らってましたからね。しゃべってたのは本当に仲の良かった、2、3人くらいじゃなかったかな。」
有吉「女って怖ぇぇなぁ(笑)」
前田「でも今は、まぁ時間も経ったし、普通にメールくらいはしますよ。」
有吉「で、その柏木ちゃんが結婚した相手って・・・」
前田「九州の田舎の土木会社の2代目社長(笑)」
有吉「あー!!!そうそう!!!!」
前田「生活には不自由しないし、ダンナも優しいみたいだけど、でも田舎過ぎて、退屈過ぎて死ぬとか言ってました(笑)」
有吉「確かあの子も鹿児島とか田舎の方の産まれじゃなかった?で・・結局田舎が嫌でアイドル目指して上京したのに、最後は九州のまた田舎に戻っちゃいましたみたいな(笑)」
前田「たまに東京に遊びに来ると、めっちゃはしゃぎますよ。あの子(笑)」
有吉「そういえば、そのダンナって確か握手会とかでも皆勤してて、何とかってCDも1000枚以上買った人だよね?」
前田「everybodyカチューシャですね(笑)」
有吉「凄いよねーその自分の思いを最後まで貫き通したんだから。」
前田「でもそのダンナ、ゆきりんと結婚した後、他の研究生の子に熱心になっちゃって、大変だったみたいですよ。」
有吉「何?私は用済み?みたいな感じ?(笑)」
前田「めっちゃその時ゆきりん怒ってましたもん。『もー別れる』って。」
有吉「あー・・・そりゃ旦那が悪いわ(笑)」
前田「で、ゆきりんとサッシー以外は・・・・」
有吉「まだなんだよね?」
前田「はい。麻里子も独身だけど、女優で頑張ってますよね。でも麻里子も今年で35ですけどね。」
有吉「最近、篠田さん、火サスでよく見るよね(笑)」
前田「この間、崖で全部白状する犯人役やってましたよね(笑)・・あぁ、本当に火サスってリアルでやってるんだって感動しました。」
有吉「福井県の東尋坊ね(笑)」
前田「麻里子は美人だし、スタイルも良いからAKBの中では比較的仕事は貰えてますよね」
有吉「そう言えば高橋みなみとか、渡辺なんとかっての見ないけどどーしてんの?」
前田「まゆゆとたかみなですね(笑)・・・普通にまゆゆは、スーパーで店員さんやってるみたいですよ。」
有吉「マジで?ブームは去ったけど、でもバレたら大騒ぎにならない?」
前田「それが以外とみんな気づかないらしいですよ。でも気付いても、みんな、気を使ってるのか、別に声をかけられるのもほとんど無いって(笑)」
有吉「それが世間の怖い所なんだよ。持ち上げるだけ持ち上げるけど、でも人気が落ちたら本当に冷たいもんね」
前田「ですよね。私ブームが去って、辛い事もたくさんあってから、改めて有吉さん、凄いなって思いますよ。」
有吉「あーーそりゃどうも有難うございますぅ。でもそー言われても本当は俺、君らが思う程苦労してないからね(笑)ははははははは!!!」
前田「ホメてるんだから素直に受け取って下さいよ(笑)」
以上、また明日。
コメント