時は2021年。今日のテレビは久々に「あの人は今」
司会は、なんだかんだで、テレビで長生きしちゃってる有吉弘行。
今回のゲストは、10年前絶大な人気を誇ったAKB48の前田敦子メンバーである。以下、そのやりとりを妄想してみる
有吉「久しぶりだねぇ」
前田「あーーーもう何年ぶりですか?」
有吉「有吉AKB共和国が終わってから会って無いから、多分8年ぶりくらい」
前田「時が経つのって早いですね」
有吉「それより、何年かテレビで前田さんを見なかったけど、ちゃんと生きてたんだ(笑)」
前田「酷い(笑)ちゃんと仕事して生きてましたよー。」
有吉「今仕事なにしてんの?」
前田「うーん・・・一時期は舞台とか、ミュージカルとかやってましたけど、今は特に・・」
有吉「ミュージカル(笑)俺もやってた、なんか生きてきてる道が俺とダブるなー(笑)」
前田「確かに猿岩石後の有吉さんに確かに似てるかも。」
有吉「所で幾つになった?」
前田「もう30ですね。」
有吉「あれ?まだ意外と若いじゃん」
前田「ちょっとぉ!!!私これでも大台に乗っちゃってショック受けてるんですから!!!」
有吉「はははははは・・所でさ、結婚の方はどうなのさ?何かAKB時代からあんま浮いた話とか前田さん無いし・・・・ってもう人気が無くなっちまったら別に浮いた話が有っても誰も興味無いか(笑)」
前田「すっごい失礼な言い方(笑)・・あー・・でもぉ・・・今の所残念ながらそういう話は無いですね。10年前はもう30になったらとっくに結婚して、子供も居ると思ってたけど。」
有吉「前田さんに限らず、AKBメンバー意外と結婚してないよね(笑)」
前田「んーーー・・やっぱ若いころにチヤホヤされちゃったから、私達、なかなか男を見る目線が厳しくなっちゃって・・でもそれからズドーンと落ちちゃったから・・・」
有吉「やっぱそうなんだよな。芸能人は、人気が無くなっても、プライドだけは高いまんまのバカがたくさんいるから」
前田「それって私の事?(笑)」
有吉「心配しないで。前田さんだけじゃないから(笑)わはははははは!!!
」
前田「すっごい失礼(笑)・・って有吉さん昔と変わってないですね(笑)」
有吉「それ他の元AKBの子にも言われる。所で話は変わるけど度、本当さは、人気絶頂の時に、俺ちゃんと君らのあだ名考えてたんだよ。」
前田「え!!!すっごい知りたい!!!!」
有吉「とりあえず前田さんは・・・・『勘違いブス』」
前田「・・・・意外とヒねりがないですね(笑)もっと凄いの来るって期待してたのに。」
有吉「あれ?ブスって否定しないんだ?」
前田「もう分かってますよ。芸能界じゃそんなに私可愛い方じゃないって。」
有吉「なんだ分かってんじゃん。」
前田「10年前は、周りからチヤホヤされて、一番私が可愛いと思ってたけど、でもドラマとか映画が全然ダメで、それでも、私が一番可愛いと思ってたらバカでしょ?はっきり言って。」
有吉「俺、前田さんがそれでもブスだってこと分かって無いバカだと思ってた(笑)意外と頭良いじゃん・・じゃ新たにあだ名は『分かってるブス』で。」
前田「結局ブスのままじゃん(笑)・・・で他のメンバーにはどんなあだ名つけてたんですか?」
有吉「まず、大島優子が・・「オバさん顔」」
前田「優子、そんなに老けてたかなぁ?」
有吉「で、柏木が『村一番の美女』、で篠田は「鶏がらスープ」、そして小嶋は「飯田香織二号」、渡辺は「オタクのおかず」、そして板野は「整形アンドロイド」」
前田「たかみなは?」
有吉「前座の女子プロレスラー」
前田「相変わらず酷いですね(笑)」
有吉「まぁ当時はほら、AKBに対して批判しちゃいけない雰囲気が有ったじゃん。本当は言いたかったんだけど、でも俺、当時その時は、見えない何かの圧力に負けやった(笑)」
前田「確かにそんな空気は有ったかも」
有吉「例えばAKBの事バカにすれば、ファンから何されるか分からないとか、「ア●モトヤ●シ」先生に文句も言えなかった訳じゃない・・・・でも今はAKBなんて鼻くそみたいなもんに成り下がっちゃったから何とでも言えるけどね(笑)」
前田「有吉さん!!!そこから先はNG!!!!」
有吉「やっぱア●モト先生話はダメ?」
前田「ダメですよ!!だって今は?????????な人なんですから。」
有吉さん「了解(笑)・・・で、今も昔みたいなAKBみたいなアイドルユニットが出てるけど、どう思う?」
前田「んーーーー私たちの頃と違って、本当に歌が好きでやってるんじゃなくて、ただ売れれば良いって感じでやってような気はしますね。」
有吉「・・・・・それ、10年前、ほとんどの歌手とかアーティストがAKBに対してそう思ってたと思うよ(笑)」
前田「あ・・・でもそれは認めます。確かに当時は売れてたけど、実力は無かったですね。」
有吉「それは認めるんだ?」
前田「はい。だってAKBの時は握手会とか撮影とかで、忙し過ぎてろくに練習も出来なかったし・・・」
有吉「前田さん、一時期凄かったもんね」
前田「所で有吉さん、今、元AKBメンバーと連絡取ったりしてます?」
有吉「全然(笑)前田さんは?」
前田「私はともちん(板野)とはちょくちょく遊んでますよ」
有吉「売れない人同士、暇は有るだろうしね(笑)」
前田「なんか言い方にいちいち棘があるんですけど!!!(笑)」
有吉「で、板野ちゃんは今なにしてるの?」
前田「舞台女優で頑張ってますよ。」
有吉「でた舞台女優。なんかモーむす卒業したメンバーと同じ事やってるよなぁ。」
前田「まーそれは否定しないですよ。あと連絡取ってるのは・・・居ないですね(笑)」
有吉「ひょっとして前田さん嫌われてた?(笑)」
前田「それは内緒(笑)」
以降・・・明日またかきます。
司会は、なんだかんだで、テレビで長生きしちゃってる有吉弘行。
今回のゲストは、10年前絶大な人気を誇ったAKB48の前田敦子メンバーである。以下、そのやりとりを妄想してみる
有吉「久しぶりだねぇ」
前田「あーーーもう何年ぶりですか?」
有吉「有吉AKB共和国が終わってから会って無いから、多分8年ぶりくらい」
前田「時が経つのって早いですね」
有吉「それより、何年かテレビで前田さんを見なかったけど、ちゃんと生きてたんだ(笑)」
前田「酷い(笑)ちゃんと仕事して生きてましたよー。」
有吉「今仕事なにしてんの?」
前田「うーん・・・一時期は舞台とか、ミュージカルとかやってましたけど、今は特に・・」
有吉「ミュージカル(笑)俺もやってた、なんか生きてきてる道が俺とダブるなー(笑)」
前田「確かに猿岩石後の有吉さんに確かに似てるかも。」
有吉「所で幾つになった?」
前田「もう30ですね。」
有吉「あれ?まだ意外と若いじゃん」
前田「ちょっとぉ!!!私これでも大台に乗っちゃってショック受けてるんですから!!!」
有吉「はははははは・・所でさ、結婚の方はどうなのさ?何かAKB時代からあんま浮いた話とか前田さん無いし・・・・ってもう人気が無くなっちまったら別に浮いた話が有っても誰も興味無いか(笑)」
前田「すっごい失礼な言い方(笑)・・あー・・でもぉ・・・今の所残念ながらそういう話は無いですね。10年前はもう30になったらとっくに結婚して、子供も居ると思ってたけど。」
有吉「前田さんに限らず、AKBメンバー意外と結婚してないよね(笑)」
前田「んーーー・・やっぱ若いころにチヤホヤされちゃったから、私達、なかなか男を見る目線が厳しくなっちゃって・・でもそれからズドーンと落ちちゃったから・・・」
有吉「やっぱそうなんだよな。芸能人は、人気が無くなっても、プライドだけは高いまんまのバカがたくさんいるから」
前田「それって私の事?(笑)」
有吉「心配しないで。前田さんだけじゃないから(笑)わはははははは!!!
」
前田「すっごい失礼(笑)・・って有吉さん昔と変わってないですね(笑)」
有吉「それ他の元AKBの子にも言われる。所で話は変わるけど度、本当さは、人気絶頂の時に、俺ちゃんと君らのあだ名考えてたんだよ。」
前田「え!!!すっごい知りたい!!!!」
有吉「とりあえず前田さんは・・・・『勘違いブス』」
前田「・・・・意外とヒねりがないですね(笑)もっと凄いの来るって期待してたのに。」
有吉「あれ?ブスって否定しないんだ?」
前田「もう分かってますよ。芸能界じゃそんなに私可愛い方じゃないって。」
有吉「なんだ分かってんじゃん。」
前田「10年前は、周りからチヤホヤされて、一番私が可愛いと思ってたけど、でもドラマとか映画が全然ダメで、それでも、私が一番可愛いと思ってたらバカでしょ?はっきり言って。」
有吉「俺、前田さんがそれでもブスだってこと分かって無いバカだと思ってた(笑)意外と頭良いじゃん・・じゃ新たにあだ名は『分かってるブス』で。」
前田「結局ブスのままじゃん(笑)・・・で他のメンバーにはどんなあだ名つけてたんですか?」
有吉「まず、大島優子が・・「オバさん顔」」
前田「優子、そんなに老けてたかなぁ?」
有吉「で、柏木が『村一番の美女』、で篠田は「鶏がらスープ」、そして小嶋は「飯田香織二号」、渡辺は「オタクのおかず」、そして板野は「整形アンドロイド」」
前田「たかみなは?」
有吉「前座の女子プロレスラー」
前田「相変わらず酷いですね(笑)」
有吉「まぁ当時はほら、AKBに対して批判しちゃいけない雰囲気が有ったじゃん。本当は言いたかったんだけど、でも俺、当時その時は、見えない何かの圧力に負けやった(笑)」
前田「確かにそんな空気は有ったかも」
有吉「例えばAKBの事バカにすれば、ファンから何されるか分からないとか、「ア●モトヤ●シ」先生に文句も言えなかった訳じゃない・・・・でも今はAKBなんて鼻くそみたいなもんに成り下がっちゃったから何とでも言えるけどね(笑)」
前田「有吉さん!!!そこから先はNG!!!!」
有吉「やっぱア●モト先生話はダメ?」
前田「ダメですよ!!だって今は?????????な人なんですから。」
有吉さん「了解(笑)・・・で、今も昔みたいなAKBみたいなアイドルユニットが出てるけど、どう思う?」
前田「んーーーー私たちの頃と違って、本当に歌が好きでやってるんじゃなくて、ただ売れれば良いって感じでやってような気はしますね。」
有吉「・・・・・それ、10年前、ほとんどの歌手とかアーティストがAKBに対してそう思ってたと思うよ(笑)」
前田「あ・・・でもそれは認めます。確かに当時は売れてたけど、実力は無かったですね。」
有吉「それは認めるんだ?」
前田「はい。だってAKBの時は握手会とか撮影とかで、忙し過ぎてろくに練習も出来なかったし・・・」
有吉「前田さん、一時期凄かったもんね」
前田「所で有吉さん、今、元AKBメンバーと連絡取ったりしてます?」
有吉「全然(笑)前田さんは?」
前田「私はともちん(板野)とはちょくちょく遊んでますよ」
有吉「売れない人同士、暇は有るだろうしね(笑)」
前田「なんか言い方にいちいち棘があるんですけど!!!(笑)」
有吉「で、板野ちゃんは今なにしてるの?」
前田「舞台女優で頑張ってますよ。」
有吉「でた舞台女優。なんかモーむす卒業したメンバーと同じ事やってるよなぁ。」
前田「まーそれは否定しないですよ。あと連絡取ってるのは・・・居ないですね(笑)」
有吉「ひょっとして前田さん嫌われてた?(笑)」
前田「それは内緒(笑)」
以降・・・明日またかきます。
コメント
ほんとに10年後こういう会話聞けそうだし。
うまく分析してますねー有吉のトークとAKBを。さすが!
年寄りのたわごとにもお付き合いください。
お目汚し失礼いたしました!!!!
>OYAMACHANさん
こちらこそ宜しくお願い致します