車かいたいんですが・・・
2007年5月21日 お仕事今日、会社で車を買う事に決めたといった。
そこで、社員一同、俺に似合う車について色々意見を言ってくれた。以下そのメンバー
経理の女の子(24)
俺(26)
同期(26)
俺「ぶっちゃけさ。金も溜まった事だし、俺としては第1希望としてはレクサスか、ベンツは欲しいんだよね。」
経理「あぁ・・・柳君。まさかそれシャレで言ってるつもり?」
俺「いや・・・割とけっこうマジなんですが・・・」
経理「つか、柳君みたいな幸薄そうな人にレクサスはありえないよね?」
同期「あぁ。有り得ない。有り得ない。。柳って見た感じ、北朝鮮の工作員みたいな感じだもんな」
柳「どんだけぇーーー!!!!俺そんなに????」
経理「うん。柳君にレクサスは、江頭2:50と、柳君の好きな倉木麻衣が結婚するぐらい有り得ないよ?」
同期「なぁ?柳って本気でどんな車が似合うと思う?」
経理「あぁ・・うーん・・・・図体がでかいから、軽も似合わないし・・・あ!そうだ!!!柳君にはあれがいいよ!!!」
柳「あれって?」
経理「耕運機。」
柳「こ・・・・耕運機ってお前・・・・それ既に車かどうかすら怪しいと言うのに・・」
同期「でも喜べよ。一応普通免許で運転出来るぜ?」
柳「いや。そこで喜べと言うのはおかしい・・」
経理「柳君が麦藁帽子で、ランニングシャツで耕運機を運転したらすごく似合うと思うよ♪」
柳「ちょ!!!俺どんだけ農業顔????」
経理「農業顔だよね」
同期「あぁ。農業顔だな。JAとかで、職員に文句ばっか言ってる農家の次男坊って感じだな」
経理「あぁ!!!柳君ってそんな感じぃ!!!!」
柳「おいおい・・・どんだけ具体的な例えだよ・・・それ。」
同期「でも耕運機ってけっこう高いんだよな?」
経理「それがネックだよね。」
柳「って!!!俺が耕運機を買う前提で話しを進めるなぁ!!!!!」
経理「え?耕運機に決めたんじゃなかったの?」
柳「つぅか、田んぼも持ってもねぇのに耕運機買う意味がねぇし!!!!」
同期「そうかぁ、言われて見ればそうだなぁ。」
経理「うーん・・・じゃ、田舎の農道でよく止まってる、軽トラとかどう?柳君マニュアルの免許取ったから運転出来るでしょ?」
同期「あぁ、よく80過ぎのジィちゃんが運転してるような軽トラな。で、タイヤが泥まみれで、エンジンふかすと排気口から、変な煙が出てくる奴(笑)」
柳「あのさ、一応俺、営業職なんすけど・・・そろそろ農業から離れてくれませんかぁ???」
経理「別に良いジャン。ひょっとして農家馬鹿にしてる?」
柳「いや、、馬鹿にしてる訳じゃないけど・・」
同期「じゃ、何が不満なんだ?」
柳「いや。。。私も若者の一員としてですね・・・・分不相応ながら、都会で女の子乗せても恥ずかしくないような車に乗りたいわけでしてぇ・・で、そういう前提の元で、貴方がたの意見を聞きたかった訳で・・」
経理「軽トラじゃダメなの?」
柳「じゃお前!!軽トラ乗って、デートする男とエッチできるかぁ?」
経理「やっぱそこらへんは、軽トラじゃなくて、レクサスとか乗ってる人の方が良いなぁ(笑)」
柳「じゃ、やっぱレクサスだよな???」
同期「うーん・・・でもやっぱ耕運機が一番良いと思うけどな。」
経理「で、耕運機で高速とかかっ飛ばしたらカッコ良いよね?絶対。」
俺「ちょ!!!!俺どんだけキチガイ!!!!!」
そこで、社員一同、俺に似合う車について色々意見を言ってくれた。以下そのメンバー
経理の女の子(24)
俺(26)
同期(26)
俺「ぶっちゃけさ。金も溜まった事だし、俺としては第1希望としてはレクサスか、ベンツは欲しいんだよね。」
経理「あぁ・・・柳君。まさかそれシャレで言ってるつもり?」
俺「いや・・・割とけっこうマジなんですが・・・」
経理「つか、柳君みたいな幸薄そうな人にレクサスはありえないよね?」
同期「あぁ。有り得ない。有り得ない。。柳って見た感じ、北朝鮮の工作員みたいな感じだもんな」
柳「どんだけぇーーー!!!!俺そんなに????」
経理「うん。柳君にレクサスは、江頭2:50と、柳君の好きな倉木麻衣が結婚するぐらい有り得ないよ?」
同期「なぁ?柳って本気でどんな車が似合うと思う?」
経理「あぁ・・うーん・・・・図体がでかいから、軽も似合わないし・・・あ!そうだ!!!柳君にはあれがいいよ!!!」
柳「あれって?」
経理「耕運機。」
柳「こ・・・・耕運機ってお前・・・・それ既に車かどうかすら怪しいと言うのに・・」
同期「でも喜べよ。一応普通免許で運転出来るぜ?」
柳「いや。そこで喜べと言うのはおかしい・・」
経理「柳君が麦藁帽子で、ランニングシャツで耕運機を運転したらすごく似合うと思うよ♪」
柳「ちょ!!!俺どんだけ農業顔????」
経理「農業顔だよね」
同期「あぁ。農業顔だな。JAとかで、職員に文句ばっか言ってる農家の次男坊って感じだな」
経理「あぁ!!!柳君ってそんな感じぃ!!!!」
柳「おいおい・・・どんだけ具体的な例えだよ・・・それ。」
同期「でも耕運機ってけっこう高いんだよな?」
経理「それがネックだよね。」
柳「って!!!俺が耕運機を買う前提で話しを進めるなぁ!!!!!」
経理「え?耕運機に決めたんじゃなかったの?」
柳「つぅか、田んぼも持ってもねぇのに耕運機買う意味がねぇし!!!!」
同期「そうかぁ、言われて見ればそうだなぁ。」
経理「うーん・・・じゃ、田舎の農道でよく止まってる、軽トラとかどう?柳君マニュアルの免許取ったから運転出来るでしょ?」
同期「あぁ、よく80過ぎのジィちゃんが運転してるような軽トラな。で、タイヤが泥まみれで、エンジンふかすと排気口から、変な煙が出てくる奴(笑)」
柳「あのさ、一応俺、営業職なんすけど・・・そろそろ農業から離れてくれませんかぁ???」
経理「別に良いジャン。ひょっとして農家馬鹿にしてる?」
柳「いや、、馬鹿にしてる訳じゃないけど・・」
同期「じゃ、何が不満なんだ?」
柳「いや。。。私も若者の一員としてですね・・・・分不相応ながら、都会で女の子乗せても恥ずかしくないような車に乗りたいわけでしてぇ・・で、そういう前提の元で、貴方がたの意見を聞きたかった訳で・・」
経理「軽トラじゃダメなの?」
柳「じゃお前!!軽トラ乗って、デートする男とエッチできるかぁ?」
経理「やっぱそこらへんは、軽トラじゃなくて、レクサスとか乗ってる人の方が良いなぁ(笑)」
柳「じゃ、やっぱレクサスだよな???」
同期「うーん・・・でもやっぱ耕運機が一番良いと思うけどな。」
経理「で、耕運機で高速とかかっ飛ばしたらカッコ良いよね?絶対。」
俺「ちょ!!!!俺どんだけキチガイ!!!!!」
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